最初に
よく見つけました。ここは秘密のページです。私が作った歌詞の説明をしてるので、興味がある方はどうぞ見てってください。裏側の話が存分にわかると思います。なお、このページに関しては他の氷室ファンには黙ってて下さいませ。自分だけが見つけたという優越感にほくそえんで下さい。 |
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愛すべき歌詞〜シンド系〜 −シンドさん、とうとうやっちゃいましたね? 「何が?」 −氷室ファンでこんな恥ずかしい歌詞つくるのはアナタぐらいですよ! 「俺もやっちゃったと思わない感はなくもないが、後悔はしていない」 −むしろ楽しんでました? 「そうですな。笑いながらつくってた記憶がある」 −そんな現場想像したくありませんが、この歌詞の説明をお願いします。 「あいよー」
−とりあえず出だしのこの恥ずかしいところは?
「我ながらよくできたと思うよ。特に素肌にじぇらしーが」 −どこから 「とりあえずグラマラス美人を想像。夜の街を闊歩してる様子をば」 −確かにわかりやすいといえばわかりやすいですが・・・豊満Bodyって・・・
−一番気になるのは「シーツ越し・・・」ですが。
「本当にこんなキスがあったらたまらないぜ WOW!」 −えっとこれはシーツ越しにキスをしたって事ですか? 「うん。決してシーツについた口紅の跡にキスをしてるわけではない」 −てっきりそっちの方かと思ってました。何て寂しい男なのかと。 「このフレーズ、格好いいと思わない?」 −いえ、「シーツ」「冷めた」「ルージュ」をとりあえず入れ込んだだけでは? 「いや・・・そんなことは・・・(目をそむけながら)」
「サビは素直にしてみた。とりたてて騒ぐようなものにはしてない」
−いえいえ、ツッコミ満載ですよ! 「例えば?」 −時間や希望を無理な言い方になおしてますし、ラストの「燃え上がれ」だって。 「そこらはビジュアルチックにしたほうがいいかなーと」 −それが貴方の感じるビジュアル系ですか?
「ここから二番目。一番目とリズムが同じように一応やってみた」
−一番目と変わって、グラマラス美人の弱い内側を出してます? 「おお、わかるかネ?」 −単純な構造ですから。それより永遠にダンスって何ですか? 「永遠に二人でいたいっていう事だよ、そんな事もわからないのか?」 −あーそーですか(棒読み)
−ちょっと待ってください。それよりも「俺が愛なんだ」という歌詞は何ですか? 「馬鹿だな。言葉通りじゃないか。俺が愛、愛が俺っていう事だよ」 −普通、歌詞でもそんな事いいませんよ! 「いや、氷室さんが歌えば男らしいと皆納得するよ」 −まだあります!『今ナイフで・・・』のフレーズも一体これは? 「格好良いじゃないか」
−いくら氷室さんが「ナイフ」という単語使うからってこれはあんまり・・・ 「やはり鼓動ってのをビートと歌って欲しいじゃないですか」 −・・・たまらないぜ、WOW
−これまたクサイ科白連発ですが、まずは胸をはだければってところの説明を。
「とりあえず乳首をみせろっていうとこかな」 −ストレートですね。一回病院に逝って下さい。お願いですから。 「『もうオマエを放さない』というのがこれまたたまりませんな」 −それより『絆をリンク』が意味わかりません。二つとも同じ意味では? 「そこがミソなんだよ。氷室さんの歌詞でもよくあるよ」 −さ、次でもうラストですね。次行きましょう(無視)。
−ラストは英語ですか?
−Cool Beauty Foreverっていうこのウソ英語何ですか?「氷室さんは歌詞にはのっけないけど、最後に英語で歌ってるのが多いからやってみた」 「Coolにキメた Down Town Venusだから」 −・・・本当に、いっぺん、死んで下さい。 ***
−ご説明ご苦労様でした。 「うん。楽しかったよ」 −でも何故氷室さん向けの歌詞を作ろうと思ったのですか? 「氷室さんの歌詞はクサイのが多くて面白いから、自分でもやってみたかったのかも」 −はまってしまうとそんなものなのですか? 「かもしんない。最初はうわぁと思っても、後から何度も口ずさむし」 −お前の身体は秘密のコンセントとかですか? 「うん、そう(笑)」 −今後は氷室さんが作りそうな曲とかはやらないのですか? 「やってみたいけど、やっぱり俺の場合は作曲は無理」 −最後に次回は何をやらかします? 「そうだな、とりあえずこのバーニング☆ラブを氷室さんに歌ってもらう事かな」 −絶対ありえないから。くれぐれもファンレターでこれを送らないように。 「ああ、その手があったか!」 −やめろ!氷室ファンの恥さらしめ! −Burnin' Loveについての一考察、完− |