一級建築士事務所:竹田悦三建築設計室
 
I 邸新築工事   敷地は三重県の都市の郊外の昔ながらの集落の中心に位置する敷地である。農業を営む両親の母屋に増築する形の住宅である。
敷地は十分あり、また造園会社を経営する施主の意向で現代的和風住宅の設計となった。1階居間に連続する和室の壁をガラスにすることで、外部と内部の“あいまいさ”を表現すことをデザインのポイントとした。直接視覚に訴えるのではなく和室にいて外部の庭を感じることができる空間の設計である。2階の子供室へは吹き抜けの階段、廊下で連続させ子供の気配が感じる空間構成となっている。同時に両親の母屋キッチン、食堂を改修し渡り廊下で連続している。造園家の施主の製作の和の庭が出来上がった建物の趣と“住まう人”の人柄が表現できたと自負している。

I 邸外観・内観

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竹田悦三建築設計室:052-583-6331