ときめき part 19


アブダビ@(アラブ首長国連邦))

2012年1月

シェィク・ザイード・モスク

アラブ首長国連邦建国の父の名を冠した世界で3番目に大きいモスク。

2007年完成。







モスクに入場する際、女性はアバヤ(イスラム女性の衣装)を着用しなければならない。

モスクの入口に、アバヤ貸出窓口がある。











世界一大きいと称するシャンデリア。











このような金ピカの支柱が、1,192本林立している。

水槽清掃中の人夫が3人、豆粒のように見える。



アブダビA(アラブ首長国連邦))

2012年1月


昔のベトウイン人の暮らしを再現したヘリテージ・ビレッジからアブダビの中心街を遠望。










現地時間の午前8時半、アラビア女性が二人、お迎えの車でも待っているのだろうか?




ドバイ バージュ・ハリファ
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

2010年に完成した世界一高い建物「バージュ・ハリファ」。

高さ828m。160階建。









バージュ・ハリファの展望台「At the Top」からの眺め。

左手上方に見えるのはクリーク(運河)。











展望台は124階にあり、地上からの高さは442m。

左手上方にアラビア海が見える。








展望台のエレベーターを降りて出口へ向かう通路の壁に、バージュ・ハリファ建設功労者の写真が並んでいる。
中国・韓国人は散見されるが日本人はいなかった。


 



 ドバイ ジュメイラ・ビーチ
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

前方に見えるのは、7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」

2009年までは、世界一の高さ(321m)を誇ったホテル。









冬のアラビア海は、アラブ人にとっては肌寒いそうで、波と戯れているのは観光客ばかり。




ドバイ パーム・ジュメイラ
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

パーム・ジュメイラはヤシの葉の形をした人工島。

島の入口付近には、高級リゾートマンションが、建ち並んでいる。







奥に進むと、左の写真のように、プライベートビーチを持った戸建ての別荘地となっている。

ブラッド・ピット所有の別荘もあるそうだ。




ドバイ・モール
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

ドバイモールは、東京ドーム約24個分の広さで、1200店舗が入居する世界最大級のモールである。

右の写真は、モール入口からの眺め。






ドバイモールの中にあるスーパーマーケット。














ドバイモールの中にある水族館














邦貨換算5,600円ほどで、このような水中遊泳を楽しむことができる。










水族館に併設されたレストラン。

ジャングルの中で食事をしながら、水族館を観賞するような設営になっている。





ダウンタウン・ドバイ
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

ドバイモールやバージュ・ハァリファなどがある一帯をダウンタウン・ドバイという。

写真右手の建物が、ドバイ・モール






左の建物がドバイ・モール。

正面の池がドバイ・ファウンテン。











ドバイ・ファウンテンでは、夕刻7時頃から、噴水ショウが始まる。





ドバイ スーク・アル・バハール
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

ドバイ・ファウンテンに面した建物の中にスーク・アル・バハール(市場)がある。













市場の入口にあるレストラン。












市場のなかの金ピカ店舗。





ドバイ博物館
(アラブ首長国連邦))

2012年1月

ドバイ首長の住居として使われてきた砦が、ドバイ博物館として公開されている。











博物館の内庭。

庭内には、ヤシの葉で作られた家などもある。










博物館の近くで、学童たちの工作風景が見られた。

ドバイ首長国の民族の多様性が窺える。


ドバイ モール・オブ・ザ・エミレーツ@
(アラブ首長国連邦))

2012年1月



モール・オブ・ザ・エミレーツは、ドバイの巨大モールの一つ。









このモールの中にある人工スキー場。













砂漠の国にあるスキー場だけに、大人も子供も嬉々として、遊びに熱中している姿が微笑ましい。










スキー場が見渡せるこのレストランは、暖炉も備え付けられ、山小屋風の気分をかもし出している。




ドバイ エミレーツ・モールA
(アラブ首長国連邦))

2012年1月


モールのなかにあるスーパー「カルフール」。










モールは夜になるとライトアップされる。

ここがモールの入口、ひっきりなしに車が出入りする。




ドバイ ゴールド・スーク
(アラブ首長国連邦))

2012年1月


世界一大きな金の指輪。

ゴールド・スーク(市場)の入口にある店舗に展示されている。







照明効果もあるが、どの店もショウウインドウは、神々しく輝いている。





ドバイの地下鉄と水上タクシー
(アラブ首長国連邦))

2012年1月


地下鉄通路。

地下鉄構内では、飲食は一切禁止され、監視員の目が光っている。







繁華街だけが、地下走行。
それでもメトロと称する。

全線(52Km)無人運転。

車両は、近畿車両製。








クリーク(運河)の足となっているアブラと称する水上タクシー。

乗客が定員になると出船する。




ライトアップドバイ
(アラブ首長国連邦))

2012年1月


左のライトアップされた建物は、ホテル。

中央後方に見える細長い建物が、世界一高いバ−ジュ・ハリファ。













パームツリーがライトアップされ、トロピカルなムードを演出している。











ライトアップされたダウン・タウンの目抜き通り。







ドバイの景観
(アラブ首長国連邦

2012年1月

高速道路を跨ぐ形で、メトロの路線が延びてきている。












幹線道路のいたる所に、路線変更用の立体交差がつくられている。











幹線道路を横切る歩廊。

歩廊を降りたとこにメトロの駅がある。




ドバイ?
(アラブ首長国連邦))

2012年1月


道路に面したガラス張りの建物は何でしょう?

バス停。

夏季は40度を超すこともある当地では、とても路上には立っていられないらしい。






ホテルに設営されたショッピングフロア。




シャルジャ(アラブ首長国連邦))

2012年1月



油田の景観。











シャルジャ首長国は、ドバイから車で20〜30分。

ドバイは家賃が高いので、外国人労働者はシャルジャ住まいが多いらしい。










セントラル・マーケット。

1、2階が店舗。

ドバイよりも安価らしい。










マーケツトの屋上に、ウインドウ・タワーが3本立っている。

熱気を逃がす効果があるらしい。


 



アジマン(アラブ首長国連邦))

2012年1月


アジマン首長国は、アラブ首長国連邦の7つの首長国の中で、1番小さい。

シャルジャから9キロ程の距離。








学童たちのアジマン博物館見学風景。