2002/03/21(木) 人には逃れられない宿命がある。 運命、そう呼べば一番的確であろう。 そう、私がネットを繋いで僅か3日後。テキストサイトというものに興味を持ち、 ネットへの憧れの反動から来る凄まじきバイタリティーを発揮していた頃にそこへ辿り付いた。 さて、そのサイトを一目見たときの衝撃を表現しようと思う。 濃。 いや、むしろ今現在のこのまっするな雰囲気。そう、今何も知らずにこのページに 入ってきた貴方の驚きを3.56倍(当社比)すれば丁度当てはまるかもしれない。 ほもげーに対する深い造詣、繰り出されるアンダーな企画。 そんな稀有なサイトがまた一つ去ろうとしている。 兄貴の館 非常に悲しき出来事である。 出来れば遠くから見守るだけにしておきたかった。触れられれば壊れるようにも思われた(特に私が)。 しかし…しかしっ!!立ち上がらねばならぬ時があるっ! そう、勇気を持って深い感謝の気持ちを伝えねばならぬ時があるのだ! さぁ皆でマッスルポーズだ! むきっ。 …。 頬を涙が伝う。深い意味で。 この企画は ←裏MIZUHAの憂鬱様が兄貴に愛をこめて行われた 壮絶な物語の一端。 |
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