鋼の錬金術師
登場した銃火器
(カッコ内は信頼度)
登場した話数とシチュエーション 解説
ウェブリー MK−IV
(おそらく)
1話 信者がアルを撃った銃 イギリス製のリボルバータイプの拳銃。
中折れ式の珍しいデザインをしている。
モーゼル M1916
(ほぼ確定)
4話 将軍に最初に突きつけられた銃 軍用銃の王様ともいわれるドイツ製オートマチックピストル。
バリエーションやコピー品が豊富で中にはフルオート射撃が出来るモデルもある。
MP40
(おそらく)
4話 機関車にいたヒゲ面が持っていた銃 ドイツ製のサブマシンガン(当時はマシンピストルと言っていた)。
現代のサブマシンガンの元祖ともいうべき傑作。
ルガー P08
(ほぼ確定)
4話 エドに膝蹴り喰らった奴が持ってた銃 ドイツ製のオートマチックピストル。
トルグアクションという独特のメカニズムを持っている。
AK47S
(おそらく)
4話 帽子の男が持っていた銃 ロシア製のアサルトライフル。
コピー品も含めると世界で1番生産された銃。
ウィンチェスター M1873
(おそらく)
7話 ホークアイ中尉が持っているライフル アメリカ製のレバーアクションライフル。
主に西部劇に登場

現時点ではこれだけ。さらなる情報求む。

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