大手まんじゅう
(おおてまんじゅう)

  

金額 10個入り700円? 購入日 平成14年4月5日(金)
評価 ★★★★☆ 購入場所 jr岡山駅
寸評 一口たべるとお酒の味がしたので、説明書を読むとやっぱり酒糟が入ってました。ほのかなお酒の香りと餡子の甘さがマッチして、田舎饅頭の皮の薄さとも合い、大きさも一口大で食べやすく、気にいりました。
メーカーから 大手饅頭は天保8年弊店の初代伊部屋永吉が今の営業地京橋町で創業しましたが、当時の備前藩主池田候から特に寵愛を受けお茶会の席には必ず伊部焼の茶器とともに愛用されてきました。大手饅頭の名称は、当店が岡山城大手門の付近にあったため藩候からいただいたと伝えられております。その親しみやすい名前と風味豊かな味わいは、当時の人達に備前名物としてご好評をいただきました。以来百六十余年ご贈答におみやげに引き続きご愛顧いただいておりますことは、有りがたいことでございます。当店はこの伝統の味を失わないよう努力していく所存にございますれば、何卒一層のお引き立てをお願いします。備前岡山は古くから米どころと言われています。大手まんじゅうは、その良質の備前米を材料として、まず麹から作り始め、もち米などを加えながらじっくり日数をかけて、成熟した甘酒を仕上げていきます。これに小麦粉を混合し発酵させて生地を調整いたします。この丹念に仕上げた生地で、北海道小豆を特性の白双糖で練り上げた漉し餡を、薄く包み、蒸し上げますと、甘酒の豊潤な香りを漂わせながら出来上がってまいります。大手まんじゅうは、昔から伝えられた酒饅頭の基本製法で作っていますので、甘酒のコクが餡の甘さとほどよく調和したまろやかな味わいが特徴でございます。
店名 大手饅頭伊部屋 電話 086-225-3836
岡山市京橋町8−12