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NHK新潟放送ラジオ 「朝の随想」放送本番前
「今日も頑張ろう!」と思う朝、小さな自信が生まれる朝、心に安らぎを感じる朝
………いつも、そんな朝にしたいですネ!
「いい顔・いい声・いい心」が膨らむ
(すすむ)
教職勤務を定年退職し、
新潟県長岡市「家庭児童相談室・こども発達相談室」に再就職、
その後、「長岡市老人福祉センタ−『お山の家』」に勤務しました。
最近、時折、保育所・幼稚園父母の会、小中学校PTA、社会教育の場等で
「子どもとの絆」、「老後を輝いて生きる!」等と題して、
拙
い話をさせてもらうことがあります。
更新日 2001年10月28日
越後・長岡人が脈々と受け継いできた大きな遺産「米百俵」の群像
< ハイブ長岡の一角に建つ群像の前で / 愛犬「遠藤はな子」と (2001.10.20) >
「食えないからこそ、教育をするのだ!学校をつくるのだ!」………凛とした“小林虎三郎”の説得が聞こえてきます。
この群像は、今も越後・長岡に伝わる「米百俵の精神」を、山本有三の戯曲「米百俵」の一幕から再現したものです。
北越戊辰戦争で焦土と化した長岡に、支藩の三根山藩(現在の西蒲原郡巻町峰岡)から見舞いの米が百俵送られてきました。
食べるものにもこと欠く長岡藩士たちにとっては、のどから手がでるほど欲しい米でした。
しかし、時の長岡藩大参事・小林虎三郎は、「食えないからこそ、教育をするのだ、学校をつくるのだ。」と
米を売り払い、その代金を国漢学校にそそぎこみました。
この故事は、「目先のことにとらわれず、明日のために行動する」という精神風土を越後・長岡に根づかせ、
未来を担う新しい世代を育む思想の源泉となりました。
群像は「米を分けろ」と迫る人々に、虎三郎が切々と説いている場面です。
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