26.室内にウッドデッキをDIY

1階玄関脇に8㎡程のスペースがあります。
ここは私の事務スペース兼書斎といった感じ・・・

竣工時は単純なコンクリートモルタル仕上げでしたので、
DIYでどんな仕様にするか迷っていました。
土足可のタイル仕上げとするのか、根太組して板を貼るのか・・・

結局迷った末に選んだものはウッドデッキ仕上げです。
室内にウッドデッキというのもちょっと変わっていて面白そうだし、
何と言ってもDIYですから施工も単純な方が間違いないでしょう(笑)

私が選んだウッドデッキの材料は『ウリン』というインドネシア産のもので、
「世界最強の木材・虫害なし」「30年~50年の耐久性」といううたい文句に惚れ込んでしまいました。
もともと屋外用材で特に水際に使われているようです。
こんなものを室内に使う必要がどこにあるのか?
はい、まったくありませんね。

実は、室内だけでなく屋外のウッドデッキにも『ウリン』を使う予定で、
室内と屋外のデッキの一体感を求めて、それで室内にも使用したという訳です。

扠々・・・

とりあえず室内を先に施工してみました。
これがなんと硬いこと硬いこと・・・
俗名アイアンウッドというだけのことはあります。
それに比重だって凄いんです。ほぼ1.0らしいので水に浮かばないという代物です。
持ってみるとズッシリとめちゃくちゃ重たい。
これって本当に『木』なのか? と思うほどです。

当然、加工性はとんでもなく悪い!!!
丸鋸の刃からもドリルのキリからも煙が出ました。
根太8本と床板28枚施工するのに、ドリルのキリを3本折りました。
長さ41ミリのステンレス・スクリュービスだって5本折れました。

それでも何とか毎日少しずつ5日かけて完成しました。
『一体感を求めて屋外に』の構想は・・・ ワカリマセン(笑)






ウッドデッキ

ホームセンターで購入した安物の丸鋸で・・・


煙が出た切断面です


半艶のニスを薄く塗りました


コンクリートの階段とその下のスペースは
白のモザイクタイルで仕上げる予定

中庭からの眺め


サンダルスペースの土間

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■27.○○○へつづく■


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