青蘆 あおあし 青葦 青蘆原 芦茂る
アシはイネ科の多年草で池や沼、川岸に生え盛夏には青々と茂る
青無花果 あおいちじく  
まだ熟していない青い無花果
青梅 あおうめ 梅の実 実梅
入梅頃葉が茂ってきて実も太り始めた熟さないうちの青い梅をいう
青柿 あおがき  
まだ熟さない柿で夏の間にひっそりと大きくなっていく
青桐 あおぎり 梧桐(ごどう、あおぎり)
高さ15m程の木で青々とした幹と大きな葉がすがすがしい
青苔 あおごけ 苔の花
夏、青々と茂った苔、また、その花
青芝 あおしば 夏芝
春の若芝が次第に長じて青々としてきた夏の芝になる
青蔦 あおづた 蔦若葉 蔦繁る 蔦青し
大木の幹、崖壁や塀などに一面青々と巻きひげの吸盤ではりつく
青唐辛子 あおとうがらし 獅子唐
赤く熟す前の唐辛子、煮て食するが辛みは少ない
青団栗 あおどんぐり 青胡桃
まだ熟していない青いどんぐりや胡桃
青葉 あおば 青葉山
青々と茂って緑を濃くした木々の葉、若葉より夏が深まった感じ
青瓢 あおふくべ  
まだ熟していない青い瓢、いかにも涼しげな感じがする
青葡萄 あおぶどう  
熟す前の葡萄は形も小さく色も緑色で固い、緑色でも青葡萄という
青鬼灯 あおほおずき  
花を終えた鬼灯は乳房の先のような実を結んで育っていく
青みどろ あおみどろ  
水田、池、沼などに繁茂する緑色で糸状の藻
青林檎 あおりんご 早生林檎
夏に出荷される早生種の林檎、酸味と硬さが涼気を誘い好まれる
アカシアの花 あかしあのはな  
街路樹に用いられ、初夏、白色蝶形の香の良い花を開く
揚羽蝶 あげはちょう 夏の蝶 夏蝶 烏蝶
緑黄地に黒条、縞模様を持ち、かなり大型で美しい蝶
あさ 麻の花 麻畑 大麻 麻の葉
葉は楓に似た掌状複葉で夏に茎を収穫して皮から繊維を採る
あざみ 夏薊
キク科の多年草、淡紫の頭花は5〜6cmで上向きに咲く
あじ 真鰺 室鰺 小鰺 鰺釣 鰺売 夕鰺
稜鱗と呼ばれる鋸の歯のような鋭い鱗を持つ、好んで食される
紫陽花 あじさい 七変化 
開花して順に色が変わるので七変化ともいう
鰺刺 あじさし 鮎刺 小鰺刺
燕と鴎の中間位の大きさで水上を敏速に飛び、急降下して魚を捕る
敦盛草 あつもりそう  
30〜60cm程で、葉柄の下部から花茎を伸ばし紫褐色の花が咲く
穴子 あなご 海鰻 穴子釣 穴子鮨 焼穴子
内海、湾内に多く淡褐色に白い斑紋があるうなぎに似た魚
雨蛙 あまがえる 青蛙 枝蛙
体調4センチほどの小さな蛙、緑色をしている
アマリリス あまりりす  
6〜7月頃にユリに似た大きな紅色の花を咲かせる
水馬 あめんぼう 川蜘蛛 みずすまし あめんぼ 水澄
1.5cm位で長い六本の足を持ち、水面を軽快に走り回る
あゆ 香魚 年魚
清流に棲みほっそりとした美しい魚
あり 蟻の道 蟻塚 蟻の塔 黒蟻 蟻の列
アリ科の昆虫の総称、活動が最も盛んになるのが夏
蟻地獄 ありじごく あとさり虫
ウスバカゲロウの幼虫、擂鉢状の穴に潜み、落ちた蟻などを捕食
あわび 鮑取 煮貝
若布などを好んで食べる鮑を海女が素潜ぐりして獲ってくる
あんず 杏子
落葉樹で幹、枝、葉、花、実とも梅によく似ているが、少し大きめ
烏賊 いか やり烏賊 するめ烏賊 烏賊の墨
章魚と同様に種類が多い、干して保存食にしたものが鯣
虎杖の花 いたどりのはな 明月草
山野に自生するタデ科の多年草、淡黄白色の小花を穂状に開く
いちご 苺摘 苺ミルク
露地物は6月頃に熟し食用に供される
一八 いちはつ 鳶尾草
白や紫で杜若に似ているが葉が広く重なっている
糸蜻蛉 いととんぼ 灯心蜻蛉 とうすみ蜻蛉 とうしみ蜻蛉
体が糸のように細く、翅も細く薄くて止まる時には翅を立てる
茨の花 いばらのはな 花茨 野茨の花 花うばら
バラ科の落葉低木で枝先に芳香のある五弁花を多数つける
岩燕 いわつばめ  
燕より少し小さく、渓流や岸壁や洞窟に巣を作る
岩魚 いわな 厳魚 岩魚取 岩魚串
山峡の渓流奥深い冷水に棲み、腹に薄い黄の斑点がある
海鵜
くちばしが長く、水に潜ってよく魚を捕まえる鳥
浮巣 うきす 水鳥の巣 
カイツブリなどは水草の上に枯れ蘆などで巧みに巣を作る
うじ 蛆虫
蠅の幼虫、腐敗物にわいて動きまわる
空蝉 うつせみ 蝉の殻 蝉の脱殻
蝉のぬけ殻、地下に数年間生息して蛹となり地上に出て殻を破る
独活の花 うどのはな 花独活 獅子独活の花
小さな淡緑色の花が玉状に集まって咲く
優曇華 うどんげ  
草蜻蛉の卵で壁や天井、障子などに苔の花の格好に群がって産む
卯の花 うのはな 空木の花 花卯木 卯の花月夜
5月頃、小枝の先に白い小さな花を固まってびっしりと咲かせる
海猫 うみねこ ごめ
鴎の一種、 鳴き声が猫に似ている
海酸漿 うみほおずき  
ニシ類の卵嚢、巾着に似た形をしていて、夜店などで売っている
浦島草 うらじまそう  
平地や低山地の湿った木陰などに自生する紫褐色の花が咲く
うり 初瓜 そうめん瓜 越瓜 瓜畑
ウリ科の1年生蔓植物、ヘチマ以外は殆どが食用となる
瓜の花 うりのはな 胡瓜の花 西瓜の花
ウリ類の花の総称、ほとんどが白または黄色である
えごの花 えごのはな ろくろぎ ちしゃの木 
林に生え五月頃枝先に白い五弁の花がぶらさがる
蝦夷菊 えぞぎく アスター
6、7月頃淡紅、白、絞りなど様々な色の菊に似た舌状花を開く
金雀枝 えにしだ  
5、6月頃、葉の根元に蝶型をした黄金色の花をつける
豌豆 えんどう 莢豌豆 絹莢 グリーンピース
秋に種蒔し、3、4月頃花が咲き、初夏に莢を結び始める
花魁草 おいらんそう  
7月頃に美麗な紅紫色または白色の花を開く
車前草の花 おおばこのはな おんばこ かえるば 車前草相撲
楕円形の葉を群生し、茎の頂に穂状の小さな白い花をつける
大瑠璃 おおるり 瑠璃
ヒタキ科の夏鳥、雀位で雄の背面は目の覚めるような瑠璃色
おくらの花 おくらのはな 花おくら 
淡いクリーム色の花で1週間程で五角形の莢が出来る
虎魚 おこぜ 鬼虎魚
頭がでこぼことした魚、味は淡泊で美味しい
落し文 おとしぶみ 鶯の落し文 時鳥の落し文
栗、桜、楢、樺などの葉が筒状に巻かれて地上に落ちている
藪蚊 蚊柱 縞蚊 蚊の声
血を吸ったり鳴くのは雌、羽音は耳障りで刺されると痒い
毒蛾 夕顔別当 天蛾
夏の夜に灯火に集まってくる蛾の類で日本では約五十種類いる
カーネーション かーねーしょん 和蘭石竹
5月頃開花して赤、白、ピンク、黄などさまざまで、「母の日」に贈る
ガーベラ がーべら アフリカ千本槍
浜菊に似て、赤、白、黄、桃などの八重咲きもある
海芋 かいう カラー
純白の仏苑ほうに包まれた棒状の両性花で香気がある
貝殻草 かいがらそう 貝細工 麦藁菊
赤、白、黄色などで触れるとかさかさする
海紅豆 かいこうず 梯梧の花
高さ15mに達する木で、若枝の先に真紅の蝶形花を数十個つける
ががんぼ ががんぼ 蚊の姥 蚊蜻蛉
蚊を大きくした昆虫で体長は3cm程、吸血はしない
燕子花 かきつばた 杜若
紫の花弁の中央に白を配し頭上をかすめる飛燕を思わせる
柿の花 かきのはな  
帯黄色の花で雌花と雄花と一株に咲きぽろぽろと落ちる
柿若葉 かきわかば  
柿の若葉は萌黄色で艶があり、柔らかく時に光って見える
額の花 がくのはな 額紫陽花
額紫陽花と別称するように紫陽花に似ているが毬状にはならない
河鹿 かじか 初河鹿 河鹿蛙 河鹿笛 夕河鹿 
渓流や岩間に棲む蛙の一種で、雄がコロコロと美しい声で鳴く
風草 かぜくさ 風知草
イネ科の草でさやさやと風に吹かれるさまが涼しげ
蝸牛 かたつむり かたつぶり でで虫 でんでんむし
螺旋形の殻を背負い、長短二本の屈伸する触覚を持つ軟体動物
酢漿の花 かたばみのはな  
路傍や庭、畑何処でも見かける丈の低い雑草で茎に微毛がある
郭公 かっこう 閑古鳥
5、6月頃南方から渡来して明るい声でカッコー、カッコーと鳴く
鹿の子 かのこ 子鹿 親鹿
鹿の子は5、6月頃生まれる、角もなくことのほか可愛い
兜虫 かぶとむし 甲虫 源氏虫 鍬形虫
角の形が兜の前立てに似ているのでこの名がある
南瓜の花 かぼちゃのはな 花南瓜 とうなすの花
葉は心臓形で茎は地を這い、オレンジ色でラッパ形の花をつける
天牛 かみきり 髪切虫 
触覚が非常に長く、髪の毛のような細いものでも噛み切る
亀の子 かめのこ 子亀 銭亀
ちょこちょこ動き回る子亀は愛くるしい、イシガメの子を銭亀という
蚊帳吊草 かやつりぐさ かやつりそう
茎頂に数本のほう葉と淡黄色の花穂をつける雑草
烏売の花 からすうりのはな  
五弁花の花びらの先が糸のように裂けた白い花を咲かせる
鴉の子 からすのこ 子鴉 親鴉 鴉の子別れ
産卵期は3〜6月頃で粗大な巣で育ち、子別れは夏の終わり頃
翡翠 かわせみ 川蝉 せるびん
羽に宝石の翡翠の色を交えた美しい鳥で水面に浮かぶ小魚を捕る
川蜻蛉 かわとんぼ おはぐろ
水辺に棲み体長5cm位、羽は黒か茶褐色で水辺を離れない
萱草の花 かんぞうのはな 野萱草 忘れ草 ひるな
原野に自生するユリ科の多年草、鬼百合に似た黄赤色の花が咲く
木苺 きいちご  
バラ科の小灌木で種類も多く、苺に似た実をつける
羊蹄の花 ぎしぎしのはな 野大黄
湿地に生えるタデ科の多年草、緑色の小さな穂状の花が開く
きす きすご 真鱚 白鱚 青鱚 鱚釣
20cm位のキス科の海魚、淡泊で上品な味は天ぷらや塩焼きによい
黄菅 きすげ 夕菅
淡黄色で百合に似ている、香が強い
木の花 きのはな 白樺の花 栃の花 胡桃の花 榊の花
初夏、特に椎、樫、欅などの木に咲く花の総称
擬宝珠 ぎぼうし 花擬宝珠
ユリ科の多年草、葉の間から2mを越す茎が伸び薄紫色の花が咲く
キャベツ きゃべつ 甘藍 球菜 きゃべつ畑
畑一面に朝露に濡れた緑の玉が座った光景は爽快である
胡瓜 きゅうり  
夏の代表的野菜のひとつ、サラダや漬物で食べることが多い
夾竹桃 きょうちくとう  
高さ3メーター余、濃緑の葉に桃に似た紅や白色の花が咲く
桐の花 きりのはな 花桐
5〜6月頃に小枝の先に花序を立て紫色の花が下向きに咲く
金魚 きんぎょ 出目金 和金 琉金 蘭鋳 金魚売
鮒の人工変種 、愛玩用に飼育され金魚すくいなど夏の風物詩
金魚草 きんぎょそう  
茎頂に金魚の形に似た大きな筒状花を穂状に付ける
水鶏 くいな 水鶏たたく 水鶏笛 緋水鶏
春来て秋帰る候鳥、水辺でカタカタと連続して高声に鳴く
草いきれ くさいきれ  
夏草のかもしだす熱気と匂いをいう
梔子の花 くちなしのはな 花山梔子
6月頃白色六弁で甘くて強い香がある花を開かせる
蜘蛛 くも 女郎蜘蛛 蜘蛛の子 毒蜘蛛 袋蜘蛛
大きく網を張りじっと虫のかかるのを待つ精悍で不気味な虫
海月 くらげ 水母
半透明寒天質の体をし、傘を開閉した格好で海中を浮遊する
グラジオラス ぐらじおらす 和蘭あやめ
茎は60〜120cmに直立し、紅・淡紅・黄・白・絞りなど花色に富む
栗の花 くりのはな 花栗 栗散る
6月頃雌雄花を同株に開く、黄白色の毛虫のような穂状の花
黒鯛 くろだい 黒鯛釣
体長約30センチ位、関西ではちぬ
桑の実 くわのみ 桑苺
キイチゴの実に似た小さな集合体で食べると甘酸っぱい
罌粟の花 けしのはな 芥子の花 ポピー アマポーラ 虞美人草
初夏に長い茎を伸ばし四弁花の白、紫、紅などの花を開く
罌粟坊主 けしぼうず 罌粟の実
罌粟の花の後の堅く丸い実
月下美人 げっかびじん  
夏夜の一夜香りの高い豪華な純白の花が開き数時間で萎んでしまう
毛虫 けむし 松毛虫 金毛虫 茶毛虫 毛虫焼く
蝶や蛾の幼虫、植物の葉や茎を食害する
源五郎 げんごろう 源五郎虫
水生昆虫で体長3、4cm位、池や沼、小川、水田などに棲む
現の証拠 げんのしょうこ 医者いらず 神輿草
道端などにある野草で、花柄に五弁の梅に似た花が咲く
紅蜀葵 こうしょっき 紅葉葵 黄蜀葵
7月頃に径15cm大の鮮紅色の五弁花を横向きに咲かせる
河骨 こうほね  
沼沢・河川の浅い場所に生え、太い花柄の先端に黄色い花が咲く
蝙蝠 こうもり かわほり 蚊食鳥
夏の日暮れに飛ぶ、古名かわほり。昆虫を食べる
小蟹 こがに 蟹 山蟹 沢蟹 川蟹 磯蟹 ざり蟹
川や磯にいる小さな蟹
金亀虫 こがねむし かなぶん ぶんぶん
金属的な色と光沢を持ち、羽音を立てて灯火に飛び込んでくる
御器噛 ごきぶり 油虫 ごきかぶり
台所などに出る害虫、褐色又は黒褐色で長い髭を持ち素早い
穀象 こくぞう 穀象虫 象鼻虫 米の虫 よな虫
米につく2、3mm程の虫で頭部の先端が象の鼻のように見える
木下闇 こしたやみ 下闇 木の暗 青葉闇 木暗し
茂った樹下の、ひんやりと湿ったほの暗いさま
胡蝶蘭 こちょうらん 羽蝶蘭
東南アジアやインドでは樹上に着生し花弁は蝶が飛ぶ姿をしている
今年竹 ことしだけ 若竹
竹林の中で今年生じた竹をいい、幹が青くて葉もういういしい
小判草 こばんそう 俵麦
山野に自生し、花穂が初め緑色、熟すと黄色になり形は長楕円形
胡麻の花 ごまのはな  
7月頃、淡紫色の小さな唇形の花が茎の下から上に咲き登っていく
昆布 こんぶ 昆布舟 昆布刈 昆布干 えびすめ
海藻、春に干満線下の岩礁に発芽して夏に大きく成長する
鷺草 さぎそう  
ラン科の多年草、白鷺が翔ぶような姿の純白の花をつける
桜の実 さくらのみ 実桜 桜は実
黒く熟したものを小鳥が食べる。ぽろぽろと落ちる
さくらんぼ さくらんぼ 桜桃 アメリカン・チェリー
西洋実桜の実をさすのが一般的、美味で初夏の果物として珍重
石榴の花 ざくろのはな 花石榴
ザクロ科の落葉高木で梅雨の頃に鮮紅色の筒状花が開く
早苗 さなえ 若苗 玉苗 捨苗 苗籠 苗運び
苗代から田に移し植えるころの稲の苗、若苗は別称で玉苗は美称
さびたの花 さびたのはな 糊空木 花さびた
額の花に似た落陽低木の白い花
仙人掌の花 さぼてんのはな  
盛夏の頃上部の節間に側生する花は黄赤色で後に楕円形の実を結ぶ
朱欒の花 ざぼんのはな 文旦の花
高さ家の棟にもおよぶ喬木で白色五弁の大きな花を開く
百日紅 さるすべり 百日白
樹皮が滑らかで猿も滑って登れないということから名がついた
サルビア さるびあ セージ
晩夏から秋にかけて、鮮紅色で美しい穂状の花を咲かせる
山椒魚 さんしょううお はんざき
蜥蜴のような形をして、山間の渓流や水の湧く場所に棲む両生類
椎の花 しいのはな 花椎
6月頃、雌雄同株に花を咲かすが、雄花は黄褐色で香を放つ
椎若葉 しいわかば 樟若葉 欅若葉 
椎の若葉、若葉が伸びるとともに古葉ははらはらと一方から散る
ジギタリス じぎたりす きつねのてぶくろ
茎の先に穂状に釣鐘状の花をつける
しげり  
夏の樹木の盛んな茂りざまをいう
四十雀 しじゅうがら 五十雀 山雀 日雀 子雀
囀りの上手な可愛い小鳥、用意した巣箱を利用するのも一番多い
紫蘇 しそ 青紫蘇 赤紫蘇 
紫の葉は香りが良く淡紅紫色の小さな花をつけ、小粒の実がつく
紙魚 しみ 紙の虫 雲母虫 衣魚
銀白色の燐毛に覆われた10mm位の糊のついた和紙などを食害
馬鈴薯の花 じゃがいものはな じゃがたらの花
畑一面の深緑色に映える白、ピンクの美しい星形の花
尺取虫 しゃくとりむし  
指で物の寸尺を計る格好に似ているのでこの名がある
芍薬 しゃくやく  
初夏、大きく派手な白、淡紅、紅の花をつける
蛇の髭の花 じゃのひげのはな  
ユリ科の多年草、葉は細長く濃緑で群生して30cm位になる
蛇の目草 じゃのめそう 孔雀草 マリーゴールド
波斯菊、フレンチ・マリーゴールドのこともいう
紗羅の花 しゃらのはな 夏椿 
ツバキ科の落葉高木、盛夏の頃椿に似た白色の五弁花をつける
十一 じゅういち 慈悲心鳥
初夏似真美から渡来して山地に生息しジュイチーと鳴く
十薬 じゅうやく どくだみの花
紫がかった濃緑色の葉は心臓形で、全草に強い臭気がある
棕櫚の花 しゅろのはな 棕櫚
常緑の喬木で初夏、魚卵状で黄色の細かい花を多数穂状に垂らす
除虫菊 じょちゅうぎく  
花は白または紅色で一重の菊ににている
白髪太郎 しらがたろう 栗虫 てぐす虫 白髪太夫 信濃太郎
樟蚕蛾の幼虫、栗、胡桃、樟などの木に生じる毛虫
白鷺 しらさぎ 青鷺 五位鷺
大鷺・中鷺・小鷺があり前二種は渡鳥で小鷺は留鳥
紫蘭 しらん  
細長い葉の間からでる茎に、蘭に似た紅紫色の花をまばらにつける
新牛蒡 しんごぼう 若牛蒡
夏のうちにとった若い牛蒡、細く、柔らかく色も白い
新じゃが しんじゃが 新馬鈴薯 新じゃが薯
五月頃に出始める、小さくて皮が薄く淡泊な味わいで風味がある
新樹 しんじゅ  
初夏のみずみずしい緑の木々のことで若葉の匂い迄を伝えるよう
新緑 しんりょく みどり 緑雨 緑さす
葉でいえば新緑、木立ならば新樹
西瓜 すいか  
ウリ科の蔓性1年草、夏の到来を感じさせる果物で果皮に特徴
忍冬の花 すいかずらのはな 金銀花 忍冬
茎は蔓になって伸び初夏、葉のつけ根に筒状の花をつける
睡蓮 すいれん 未草
沼や池に自生し、丸い葉を水面に浮かべ蓮に似た花を開く
すぐり すぐり グーズペリー カラント ハスカップ
実は赤褐色に熟して食べられる
篠の子 すずのこ 笹の子 目笹 根曲竹
篠竹の子、横走した根茎の末端から出る細い筍で山菜として食す
鈴蘭 すずらん 君影草
風鈴状の白色可憐な花を下向きに咲かせ、花には佳香がある
すもも 李子 巴旦杏 牡丹杏 
果実は球形で果皮は硬くて毛がない、酸味が強く初夏らしい果物
せみ 油蝉 みんみん蝉 蝉時雨 夜蝉 蝉取
セミ科に属する昆虫の総称
蝉生る せみうまれる 初蝉
蝉は地中で数年幼虫で過ごし、地上に出てくる
ゼラニウム ぜらにうむ 天竺あおい
5、6月頃深紅色、白色、薔薇色など美しい花をつけ、花期が長い
千日紅 せんにちこう 千日草
百日草より長く咲くのでこの名がある、毬型の花
蚕豆 そらまめ はじき豆 かいこ豆 
淡紅色の花の後の初夏に分厚い莢の中に親指程の豆が実る
泰山木の花 たいさんぼくのはな  
梅雨の頃、枝先に白色で香気のある六弁の大きな花をつける
竹落葉 たけおちば 笹散る 竹散る 
新しい葉が生じると古い葉が落ちる
竹皮を脱ぐ たけかっをぬぐ 竹の皮散る 竹皮
筍が成長して下の節から皮を落とすこと
竹煮草 たけにぐさ  
高さ1〜2m程の茎の先端に乳白色の小花を円錐花序につける
たけのこ 竹の子 たかんな 淡竹の子
地面に頭を出した頃掘って食べる、一晩に一節伸びるといわれる
章魚 たこ 蛸 章魚壺 真蛸 水蛸
腕に吸盤がある軟体動物
立葵 たちあおい 花葵 銭葵
茎は2m程に直立し、重弁花が下から順に咲き長い花穂をつくる
ダチュラの花 だちゅらのはな 朝鮮朝顔 曼陀羅華
夏から秋にかけ、白、黄、薄紅など香の強い大きな花をつける
立浪草 たつなみそう  
山野に自生、茎の先に穂をなして紫色の唇形花をつける
煙草の花 たばこのはな 花煙草
晩夏、茎頂に多くの総状花序をなし淡紅色の漏斗状の花をつける
玉葱 たまねぎ  
多くは夏に採り乾燥させて貯蔵する
玉虫 たまむし  
甲虫で光沢があり緑色や紫色に見える、飛ぶと7彩に輝き美しい
ダリア だりあ ダーリヤ 天竺牡丹
キク科の多年草、晩夏の頃美麗な頭花を開く
月見草 つきみそう 待宵草 大待宵草
四弁の白色大形の花を夕方開き、翌朝は萎んで赤黄色になる
筒鳥 つつどり ぽんぽん鳥 ふふ鳥
色彩・大きさ・習性など郭公、時鳥に似ている、ポンポンと低い鳴く
茅花 つばな 釣茅 茅花野 茅萱の花 ちばな
山野や川原、水田の畔に群生し、初夏に地味な白い花穂を出す
燕の子 つばめのこ 子燕 親燕
2週間程で巣立つが、親鳥が餌を運ぶと全身を口にして欲しがる
梅雨茸 つゆたけ 梅雨菌
梅雨の頃湿気によって色々な茸類がに生えるが、その総称
梅雨の蝶 つゆのちょう  
梅雨時に飛ぶ蝶
鉄線花 てっせんか てっせん クレマチス
茎が鉄線のように細く硬い、5〜8cmの六弁の花を咲かせる
天草 てんぐさ 石花菜 天草取 天草干
心太、寒天の原料となる紅藻類
天道虫 てんとうむし てんとむし
楕円形の半球形、小形で赤や黒、黄色の斑点がある
唐黍の花 とうきびのはな 玉蜀黍の花 なんばんの花
茎の頂に穂のような雄花と赤毛の雌花が垂れる
通し鴨 とおしがも 残る鴨 夏鴨 軽鴨 鴨の子
夏も沼や湖にいる鴨。軽鴨は渡りの習性を持たないので夏鴨
蜥蜴 とかげ 瑠璃蜥蜴 青蜥蜴 縞蜥蜴
全長20センチ程の爬虫類、敵に襲われると尾など切って逃げる
時計草 とけいそう ぼろんかずら
葦草で、大形な花が時計の盤面に似ることからこの名がある
飛魚 とびうお つばめ魚
体長約30cm位で紡錘形、長大な胸鰭を振って海面を飛翔する
海桐の花 とべらのはな 花海桐
照葉林帯の海岸林を代表する低木で五弁の小形の花が集まって咲く
トマト とまと 赤茄子 ミニトマト
ナス科の1年草で茎は蔓状で葉状複葉、総状の黄色合弁花を開く
トマトの花 とまとのはな  
小さな黄色、日照りの下に咲く
土用芽 どようめ  
植物の多くは春に芽を出すが、夏の土用の頃に発芽するものをいう
虎尾草 とらのお  
茎頂に白い小花が穂状になって垂れ、先端が反って獣の尾に似る
ドリアン どりあん  
熱帯の果物、果肉はねっとりしたクリーム色で甘い
苗物 なえもの 瓜苗 胡瓜苗 糸瓜苗 茄子苗 朝顔苗
植物の苗の総称
茄子 なす なすび 初茄子 長茄子 茄子汁
ナス科の一年生草本、その紫は茄子紺といわれる程色彩美がある
茄子の花 なすのはな なすびの花 花茄子
紫黒色の茎に6、7cm程の淡紫色で可愛い五弁花が開く
夏落葉 なつおちば 椎落葉 樫落葉 常磐落葉 杉落葉
杉、樫、椎、樟、松等常緑樹の落葉の総称、初夏に古葉が落ちる
夏鴎 なつかもめ  
鴎は一年中いるが、夏の空や海原に群れる鴎を特にいう
夏菊 なつぎく  
たおやかな秋の菊と較べて、いきいきと力強い夏の菊
夏草 なつくさ 青草
繁茂する夏の草、野や山に茂った夏草は青々と目にしみて快い
夏桑 なつぐわ  
夏に飼う蚕の餌、青々とした葉で埋まり光の中で生命力を漲らせる
夏木立 なつこだち 夏木 夏木陰
必ずしも大きな樹に限らない、暑い日差しの中の木立
夏大根 なつだいこん  
夏に掘る、辛味が強く味は余り良くない
夏燕 なつつばめ  
春渡ってきた燕は5から7月にかけて2度雛を育てる時期の燕
夏葱 なつねぎ  
葉葱といって初夏に花茎を伸ばし、白い部分が殆どなく細いのが特徴
夏萩 なつはぎ 青萩 さみだれ萩
萩は秋を代表する花だが、種類も多く夏に咲くものもある
夏蜜柑 なつみかん 夏橙 夏柑 甘夏
夏橙とも言われ、橙よりやや大きく酸味が強い大型な柑橘類
夏蓬 なつよもぎ 蓬長く
伸びたけた夏の蓬、茎の上に淡褐色の小さな頭状花を開く
夏蕨 なつわらび  
夏に出る蕨、山では初夏に蕨狩りをする
なまず 梅雨鯰 ごみ鯰
淡水魚、頭部と口が大きく長短2対口髭が生えている
蛞蝓 なめくじ なめくじり なめくじら
全身ぬめぬめした粘液を被った軟体動物で雨上がりに好んで出る
濁り鮒 にごりぶな  
梅雨時、増水した河川から濁った水田に入りこみ産卵する鮒の事
日々草 にちにちそう ペチュニア
初夏から秋まで、小さな朝顔状の花が毎日咲き続ける
韮の花 にらのはな 花韮
初夏に30〜40cmの花茎を出し、白い小花を多数付ける
庭石菖 にわぜきしょう  
道端や芝生などに淡紫色の六弁花を平らに開く
にんにく 大蒜
ユリ科の多年草、扁球状に肥大する鱗茎が食用になり夏に収穫
熱帯魚 ねったいぎょ 闘魚 天使魚 グッピー
熱帯地方に産する鑑賞用の淡水並びに海産魚の総称
合歓の花 ねむのはな 花合歓
薄紅色を帯びた糸状の五弁花が薄暮の前に扇のように咲く
鋸草 のこぎりそう 羽衣草
葉に鋭い鋸歯を持って細長い、淡紅の小花が傘のように開く
のみ 猫蚤 犬蚤
体色は褐色で跳躍に適した3対の歩脚を持つノミ目に属する昆虫
羽蟻 はあり 飛蟻 羽虫 白蟻
交尾期に羽が生えた蟻、大量発生して網戸等に群れたりする
パイナップル ぱいなっぷる 鳳梨
多肉で甘酸っぽく香りの高い熱帯地方の果物
はえ 家蠅 金蠅 糞蠅 五月蠅
イエバエ科やその近縁種の昆虫の総称で種類は多い
蠅虎 はえとりぐも 蠅取蜘蛛
蠅ほどの大きさで軽快に室内を走り、虫を捕食する
葉桜 はざくら 桜若葉
花が散った後のみずみずしい桜の若葉の美しさをいう
芭蕉巻葉 ばしょうまきば 玉巻く芭蕉 玉解く芭蕉 青芭蕉
初夏、芭蕉の中央に出る新しい芽
走り藷 はしりいも 新甘藷
晩夏に出るはしりの甘藷、筋が多いが甘い
はす はちす 蓮の花 蓮見茶屋 蓮池
夏、葉の間に紅色・淡紅色・白色の大きな美しい花をつける
蓮の浮葉 はすのうきは 蓮巻葉
水底から茎を伸ばし、初夏に水面に張り付くよう小さな葉を浮かす
初鰹 はつがつお 初松魚 鰹 鰹釣 鰹船
暖流に乗って北上し、東海地方に初夏の頃姿を現す、これが初鰹
花菖蒲 はなしょうぶ 菖蒲園 菖蒲池 菖蒲田
アヤメ科の多年草、紫、白、絞りなど鮮麗な花を咲かせる
バナナ ばなな  
果物の大統領と言われ、古代から糧として大切にされてきた
花水木 はなみずき  
北アメリカ産、庭木、街路樹に多い
羽抜鶏 はぬけどり 羽抜鳥 羽抜鴨
一般に鳥類の羽毛の抜け替わる換羽期は春から夏に及ぶ
パパイヤ ぱぱいや  
熱帯の果物、果肉は濃黄色でさっぱりしている
浜木綿 はまゆう 浜万年青
海岸の砂地に自生、葉がオモトに似て花は白色で芳香がある
薔薇 ばら そうび 蔓薔薇
バラ科バラ属の植物の総称、初夏が盛んで、花の女王といわれる
斑猫 はんみょう 道教え 道しるべ
体長2センチほどの美しい甲虫、山道で人の先へ先へと飛ぶ
万緑 ばんりょく  
夏の盛りの見渡す限りの草木が緑滴る様をいう
射干 ひおうぎ うばたま
山野に自生するアヤメ科の多年草、茎に六片で朱色の花が開く
蟾蜍 ひきがえる 蟾 蝦蟇 がまがへる
蛙の中では一番大きい、暗褐色の背に疣があり動作は緩慢
緋鯉 ひごい 錦鯉 鯉涼し
野生の鯉を飼養して観賞用として作り上げた品種
瓢の花 ひさごのはな ふくべの花 花瓢 瓢箪の花
夏の夕暮に、夕顔に似た白い花を開く
一つ葉 ひとつば  
山野に群生するシダ植物で樹木の幹や岩などに着生する
海星 ひとで  
星形または五角形の棘皮動物
火取虫 ひとりむし 火取蛾 灯虫 灯蛾 火蛾 夏虫
夏の夜に灯火を慕って集まってくる蛾の類をいう
向日葵 ひまわり 日車 日輪草
盛夏の代表的な花、大形の黄色い頭状花を横向きに開く
姫女苑 ひめじょおん  
キク科の多年草、枝先に2cm程の白、淡紫色の沢山の花をつける
百日草 ひゃくにちそう  
茎の高さ60〜90cm位で菊に似た花が開く
未央柳 びょうやなぎ 美容柳
枝頭に黄色五弁の美しい花を開く、葉は柳に似て無柄対生する
昼顔 ひるがお 浜昼顔
朝顔に似て小さく、鄙びて色も白か淡紅色だけの花が昼間に開く
枇杷 びわ 枇杷の実 青枇杷
冬に花を咲かせ、初夏に楕円形で黄色の果実が成熟する
風蝶花 ふうちょうか 風蝶草
草丈50センチほど、蝶のような白色五弁花を総状につける
風露草 ふうろそう 蝦夷風露 伊吹風露
山野に自生する多年草、梅に似た白か紅色の小花が咲く
ふき 蕗の葉 蕗刈り 蕗の雨
山野に自生するが、畑や庭で栽培もする、香気が高い
袋角 ふくろづの 鹿の若角 鹿茸
初夏に角が生えかえる、初めは血の通った皮質に覆われている
富貴草 ふっきそう 吉字草
庭園の植込みの陰などに短い花穂をだし白や臙脂の花が咲く
仏桑花 ぶっそうげ 扶桑花 ハイビスカス
夏、葉のつけねに大形でらっぱ型の赤、白、絞りなどの花が咲く
舟虫 ふなむし  
海岸や岩礁、岸壁、船板などに棲み草鞋のような形で群れて這う
フランネル草 ふらんねるそう  
30葉と茎の、織物のネルに似た白い柔毛が特徴
糸瓜の花 へちまのはな  
雌雄異花、雄花は房のように雌花は独立して黄色の小花すつける
へび くちなわ 青大将 長虫 縞蛇 地潜り
春に穴を出て夏中草地を這い、蛙などを捕食する
蛇苺 へびいちご  
春、黄色の花をつけ、夏に紅い小さな実をつける
蛇衣を脱ぐ へびきぬをぬぐ 蛇の衣 蛇の殻 蛇の脱
毎年6、7月頃に脱皮する、脱いだ上皮は蛇の形のまま残る
蛇の枕 へびのまくら  
湿原で芭蕉に似た大きな葉が伸びるがこの葉を見立てていう
べら べら 青べら 赤べら べら釣
体長20センチほどで函館以南の各地に産する、極彩色が美しい
朴の花 ほおのはな  
モクレン科の落葉高木で芳香の強い帯黄白色の大輪の花が咲く
菩提樹の花 ぼだいじゅのはな  
初夏、芳香のある淡黄褐色の五弁花をつける
帆立貝 ほたてがい  
貝柱が大きくて美味しい
ほたる ほうたる 初螢 螢火 源氏螢 平家螢
水辺の草むらに光を点滅させながら飛ぶ
螢袋 ほたるぶくろ 釣鐘草 提灯花 風鈴草
原野、路傍に自生する、薄紫色をした釣鐘形の花を下向きに咲く
牡丹 ぼたん ぼうたん 牡丹園 白牡丹 深見草
紅、緋、白などの華麗な大輪の花、古歌には深見草と詠まれている
時鳥 ほととぎす 子規 不如帰 初時鳥 山時鳥
南からやってきて低山帯から山地に生息し、鶯などの巣に産卵する
マーガレット まーがれっと 木春菊
初夏、茎の先に除虫菊に似た白い花をつける
鼓虫 まいまい 渦虫 まいまい虫
黒く光沢のある1cm位の紡錘形の虫、水面を忙しく旋回する
甜瓜 まくわうり 真桑瓜
瓜の代表的な種類で、黄緑色で甘味があり芳香を発する
孫太郎虫 まごたろうむし  
蛇蜻蛉の幼虫、山間の清流の砂石の間などに棲む
真菰 まこも 真菰刈 粽草 真菰舟 こも かつみ
沼沢などに1.5m程の高さで自生、茅に似て青々とそよぎ美しい
松落葉 まつおちば 散松葉 松葉散る
新葉の後に落ちる、松葉は「ご」といっていい焚きつけになる
松蝉 まつぜみ  
晩春から初夏の晴れた日、松の枝に止まりギイギイと盛んに鳴く
松葉牡丹 まつばぼたん 日照草
葉も茎も肉質で牡丹を小さくしたような鮮麗な五弁花を日中だけ開く
茉莉花 まつりか ジャスミンの花
直径3cm程の白い小さな花からジャスミンがとれる
まむし 蝮獲 蝮酒 赤まむし 黒まむし
毒蛇、灰褐色の地に赤褐色の斑点があり、三角の頭が特色
マンゴー まんごー  
南アジア原産の赤や黄緑色の楕円形の果物
蜜柑の花 みかんのはな 柚の花 金柑の花 橙の花 橘の花
柑橘類の花。蜜に茂った葉の間に香気のある白色五弁花をつける
水木の花 みずきのはな  
山野に自生し、枝を扇形に広げて枝先の散房花序に白花をつける
水草の花 みずくさのはな 藻の花 菱の花 梅花藻
水中に生じる藻類、水草の花の総称
蚯蚓 みみず 縞蚯蚓 糸蚯蚓
畑や溝に棲み種類が多い、釣りや金魚の餌にする
茗荷の子 みょうがのこ  
ショウガ科の多年草、7月頃茎頂に花序をつけ花が開かぬ内に摘む
百足虫 むかで 百足 馬陸 
節足動物で身体は扁平で細長く数十対の歩脚を持って日陰に棲む
むぎ 穂麦 麦の穂 黒穂 大麦 小麦
秋に蒔いて初夏、金色に熟してから収穫する
むぐら 八重葎 金葎
ぼうぼうと茂りあい、からまりあった雑草をいう
目高 めだか 緋目高
体調3センチ位、体は透き通り体のわりに目が飛び出て大きい
メロン めろん マスクメロン
ウリ科の一年生蔓草でマクワウリの変種、多汁で甘味・芳香が強い
灸花 やいとばな 屁糞葛
藪などで普通に見かける、筒形で外面白色内面紫の花をつける
矢車草 やぐるまそう 矢車菊
痩せた長い枝先に矢車に似た藍、桃色など多様な美しい花が咲く
夜光虫 やこうちゅう  
赤潮と呼ばれる現象を起こす原生動物、海面をゆっくり浮遊する
藪蘭 やぶらん  
ユリ科の多年草、小さな六弁花をつける
破れ傘 やぶれがさ 狐の傘
山野の樹下などに自生、晩夏に花枝を出し白色の頭状花を付ける
山牛蒡の花 やまごぼうのはな  
山野に自生し、夏に枝間上に花茎を出して白い小花が総状に開く
山法師の花 やまぼうしのはな  
山野に自生する落葉樹、枝先の四弁が白い花のように見える
山女 やまめ 山女魚 山女狩 山女串
日本特産の渓流魚、体長40cm程で肉は美味
楊梅 やまもも  
暖地の自生種で、梅雨の頃実を熟し、丸く粒々があり甘酸っぱい
守宮 やもり 壁虎 守居
蜥蜴目・やもり科の爬虫類、古い家の床下や壁の間に棲む
夕顔 ゆうがお 夕顔の花 夕顔棚
夕方に大きな白花を開き、翌朝までには萎んでしまう
夕顔の実 ゆうごのみ 夕顔畑 瓢 干瓢干す 新干瓢
晩夏に大きな淡緑色の実となる、干瓢にする
雪の下 ゆきのした 虎耳草 鴨足草
多くは庭園の湿った所や陰の所に鑑賞花として裁植される
山桜梅 ゆすらうめ ゆすら
実や花が桜桃や梅などに似て実は小さく、熟すれば深紅色
ユッカの花 ゆっかのはな 糸蘭
1メートル程の花茎に円錐状に200個近い白い花が咲く
百合 ゆり 鬼百合 鉄砲百合 姫百合 山百合 
野生とは思えない程に華麗な姿でひっそりと気高く咲く初夏の花
余花 よか 余花の宿
初夏を迎えてもまだ咲き残っている桜、山間や北国で見られる
葭切 よしきり 大葭切 行々子 葦原雀 葦雀 
5月初めに南方から飛来して、水辺の葭の茂みに巣を作る
夜盗虫 よとうむし やとう よとう
昼間は土中に隠れ、夜間に現れて、農作物をあらす害虫の総称
雷鳥 らいちょう  
本州中部高山のハイマツ帯に、四季を通じて棲息する天然記念物
辣韮 らっきょう 辣韮漬
蒜に似た卵形、独特の強い香りがある
令法の花 りょうぶのはな  
山野に自生し、高い木に白い小さな花を穂状につける
緑陰 りょくいん 翠陰
緑滴る夏の木陰、木下闇は暗い感じだが緑陰の語感は明るい
レモンの花 れもんおはな 檸檬の花 オレンジの花
蜜柑の花に似てエキゾチックな白い五弁の花が咲く
老鶯 ろうおう 夏鶯 残鶯
夏、声に生気が失われるとして「鶯老いを啼く」ともいう
若楓 わかかえで 青楓 楓若葉
楓の若葉、青々とした柔らかな風情は格別な気持よさがある
若葉 わかば 山若葉 谷若葉 若葉風 若葉雨
夏にはいって、全ての樹木がみずみずしい若葉を付けることをいう
病葉 わくらば 虫喰葉
青葉の季節に病害虫などから赤や黄色に変色して朽ち落ちる木の葉
棉の花 わたのはな  
淡黄色大型の五弁花を葉えきに付け朝開き夕方に閉じる1日花