【グラスについて】
「ワインの入り口」では、美味しかった一例として、私が使ったグラスを書くようにしました。
個人的見解かもしれませんが、上手にグラスを選んでワインをより美味しく楽しむことは非常に重要だと思います。
理由は次の2つです。
- 経験上、グラスによって印象が全く変わるワインが有ること。
- ワインの入り口では、ワイン同士を正確に比較するのが目標でなく、とにかく美味しくワインを頂くことが目標であること。
「ワインの入り口」で使うグラスのリストです。
この中で、「シャルドネリザーブ」「ブルゴーニュ」のいずれかを優先的に用意されることをお勧めします。
「ワインの入り口」ではこれらのグラスが合うワインを紹介することが多いと思います。
また、この2つは傾向が似ているので片方でも十分だと思います。
次に準備するのはシャンパングラスでしょう。
- 「ワインの入り口」での呼び名:シャルドネリザーブ
- 正式名称:Vinum Chardonnay Reseve 416/97
- メーカー名:Riedell(リーデル)
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- 「ワインの入り口」での呼び名:ブルゴーニュ
- 正式名称:Vinum Bourgogne 416/7
- メーカー名:Riedell(リーデル)
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- 「ワインの入り口」での呼び名:ボルドー
- 正式名称:Vinum Bourgogne 416/0
- メーカー名:Riedell(リーデル)
- 写真:

- 「ワインの入り口」での呼び名:オヴァテュア
- 正式名称:Ouverture Red Wine 408/00
- メーカー名:Riedell(リーデル)
- 写真:

- 「ワインの入り口」での呼び名:国際標準
- 正式名称:?
- メーカー名:?
- 備考:ワイン評価用のグラスらしい、美味しく飲む為のものではないので、私にとってはウンチクこき専用です。
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- 「ワインの入り口」での呼び名:グラシアン
- 正式名称:?(シャンパンハウス"Alfred Gratien"のオリジナル)
- メーカー名:?
- 備考:シャンパン用グラス、入手が容易ではないので、
リーデル社のVinum(ビノム)シリーズのシャンパーニュグラス(当然ソムリエシリーズも可)や「オヴァテュア」でも良いと思います。
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