前・唐桑町要覧 | |||||||
2011( しびだち) 発注者・依頼者は居ません 自主参加と 参加者の自治 割り勘による 活動です HOME 鮪立計画鮪立湾を観る鮪立湾の人々の暮らしに触れる古建築と地形を測量する参加者と語り合う 未来の社会の営為を記述する試み (311を歴史として記述するための合宿)・参加する方は 野帳 ペン メジャー 懐中電灯 服装は汚れてもよい格好 寝袋 など ボランティア保険に加入してから現地に来てください |
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前期 第一回は 主に地域の人々との交流を中心に各自作業をする (黒字 予定 青字 実施した内容を示す) | |||||||
日時 より詳細はmy日記にて |
AM8時〜11時 | AM11〜PM2:30 | PM2:30〜5:30 | PM8時〜 | |||
前期 | 7月 | 21日 | 木 | 集合と作業 | 1時会開式 sさんの講義 |
資料ネット+斎藤善之先生歴史的意味について解説 港や古建築など現地観察 武藤清秀先生による古建築の測定および表記方法 その後各自好きな建築を選び測量をしてみた。 夕方から鈴木さんの案内で被災地の見学を行う |
1)・武藤清秀さん講義 古建築測量の意義 2)作業分担を決める 仕上げ住民の方に提示よう模型を仕上げたり、図面のキャドかをしたり大忙し 呑み会もあり大忙し、参加者てきぱきと作業を行う |
22日 | 金 | 測量作業 | 食事 地元の方々の講演 食事会しつつ交流会 太田浩史先生参加 |
PC作図作業 武藤清秀先生帰路につく。石橋雅志・金田雄太さん参加 |
港町づくり案作成 6時30分より地元の人々と交流会+各地の港町のことや 意見交換会を行う |
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23日 | 土 | 測量作業 |
食事 地元の方々の講演 食事会しつつ交流会 |
PC作図作業 測量 被災地の人々の案内で鮪立地区の北側を詳細に視察し 地元の人々の意見を伺う(食事をせわしてくれた鈴木さんの発案) 夕方大漁唄込保存会の演技を観に公園に出向く |
港町づくり案作成 タマのメーンボーかリスリスト参加のコンサートを観に行く人多し 深夜より図面作成キャドデータ整理 |
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24日 | 日 | まちづくり案作成作業 図面製作及び打ち出し |
地元の人々と 提案された案について討議し 選ぶ コンテスト 食事は2時から30分間 ひたすら図面打ち出しなどの作業 |
反省会 解散式 3:30分まで図面キャドかと印刷作業が掛かる 4:0鈴木さんの家で反省会と今後の課題について話し合う |
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後期第二回は 残った作業を完成させ公的場に提出できる成果物に仕上げる (黒字 予定 青字 実施した内容を示す) | |||||||
日時 より詳しい内容はmy日記を見てね |
AM8時〜11時 | AM11〜PM2:30 | PM2:30〜5:30 | PM8時〜 | |||
後期 参加費 1日当たり 大人 3500円 学生 2500円 |
8月 | 25日 | 木 | 集合と作業 | 1時会開式 前期の感想とその後の要望 鈴木さんの講義 齋藤善之先生講義 大規模イエ経営体 由緒など |
前期活動から見えてきたこと資料ネット+歴史的意味について 港や古建築など現地観察 測量・フィールドワーク・支所関係挨拶回り |
1)武藤清秀さん講義前期古建築測量図を観て解説2)作業分担を決める 6時半鮪立港まちづくり百年会 地域の人々の話を聞き取り記録り手渡す 番屋プロジェクトの説明など |
26日 | 金 | 測量作業 広島から来た筏作りの人々の作業を視る フィールドワーク測量など |
食事 地元の方々の講演食事会しつつ交流会 フィールドワーク測量など |
PC作図作業 菅野栄喜先生による鮪立の水産業についての講義 半島内にある墓参り 神社参りを皆でする |
太田浩史先生講義 6時半鮪立港まちづくり百年会 地域の人々の話を聞き取り記録をつくり手渡す |
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27日 | 土 | 測量作業 フィルドワーク・津波到達位置図など作図 |
食事 地元の方々の講演 食事会しつつ交流会 |
PC作図作業 | 港町づくり案作成 6時半鮪立港まちづくり百年会 地域の人々の話を聞き取り記録をつくり手渡す |
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28日 | 日 | 港町づくり案作成作業 今後の課題について |
港町づくり案を仕上げる 今後の課題について話し合う |
反省会 解散式 掃除片付け別れの挨拶 |