続・八重樫直人さんの建築      HOMEへ 

     2002年 12月28日 忘年会兼 建築あそびにての記録 

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 02年の 忘年会がつづいてました

        

 五戸・山形の住宅をおさらいし・・いよいよその後の仕事について開始です



三軒目の住宅でこれは雑誌未発表ですね。黒川の家

スライド1
 
住宅地に建っていて。じつはこれ1年ぐらい前の写真なんです。あたりには住宅が建ってしまって・・。この時はこういうのが一二軒 建っているぐらいでした・・郊外の新興住宅地・・に建てたわけです。

これも30代の夫婦が二人。子供がいないです。
特にこういう家に住みたいっていう要望がなくて、こっちから提案をして、対処しながらすすめたのがこの住宅です。

スライド2
 

これ横から見たファサードですね。さっき言ったこういうのがはめ殺しで、これが開放して風取りの開放窓で・・・この辺に寝室があってとかして・・

それまでの二つの住宅ではなにかそのプランと言うか、・・自分たちでプランをかなり意識してやっていたのが、実はほとんど、その部屋の配列っていうことがあんまり考えないでやった建物で。
 
最大限お金が許すかぎり、それから建坪率、容積率を限界ギリギリまで・・容積を作っておいて、あとで中に自分の部屋を作れば良いんじゃないかということから始めた・・そういうような考え方・・。
 
スライド3
    

単純に18メータの6メータという箱をコンクリートで作って、そこに建築のボリュームを・・はみ出るものははみ出して・・
 
裏から見るとちょうど階段室だったり、ここがお風呂だったりした・・大きな空間として使えない小さな部屋を全部・・建築の外へはみ出させて・建築構成を明確にしたという・・・

スライド4
    
ここの部分は木造です・・中はがらんどーになっていて

スライド5
    
これは夜景ですね・なかは実はがらんどうになっている・・

 スライド6 
 
ここがなかになるんですけど・・さっき言った大きい開口部。ここはリビングって言っている。がらんどうのリビング。

高さが6メータぐらいで、長さがここまで15メーター。畳がちょっと入っていて、普通和室で括るんですけど。ここに畳がひいてあるだけ・・

k全然区切んないの

区切んないです。将来はこういう所に部屋を作ることも可能のように・・ここに本棚とかチョトした・・この入り口を開けると、お風呂があるんですけど。
 こういったユティリテーが入っていて・・あとはこういう見晴らし台みたいなこのが、意味不明なものが・・ここにある・・

すらいど7
                        台所がこの辺に・・
k どういう風にでも使えると









スライド8
 

そうですね。これが寝室で、ちょうど2階の部分で、エントランスの吹き抜けの下に・・こうガラスがあって・・

k ここガラスがあるんですか

これガラスです・・天窓になっているんです。



スライド9
  

ここにキツチンがあって、ここにダイニングがあって、こっちに階段があって二階に上がる。こういふうな形で大広間の空間がただあると・・ただ開口がまばらにあって・・

 スライド10
 

ちょうど無意味な物見台から見下ろしと、ここに玄関があって、ここにダイニングがあって、キッチンがあって。これが扉がしまって、一つの区切った空間になる。引き戸があって

会場 あぁ・・区切れるわけね



スライド11
 

入り口を入ると、天窓があって、寝室の開口部はここにある。ここの階段を上がっていくと2階にいくんですけど

k2階が浮いた感じになってるのね

玄関に入ると全部見渡せると・・







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