後楽園ホール PM5時試合開始 全17試合 田中龍星選手の試合は、12試合目 女子選手の試合も見られた |
2つのタイトルマッチもあり、 今回、チームドラゴンが勝利し、2人のチャンピオンが生まれた。 |
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試合は、チームドラゴン対他のさまざまなジムとの対戦で組まれていた。 KOシーンも多く、特に後半の試合から大きな盛り上がりを見せていた。 |
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12試合目、いよいよ田中龍星選手(22歳)の入場。左写真は、ムエタイ選手の派手な入場シーン。 田中龍星選手 5戦4勝(2KO)1敗 |
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対戦相手はランボー選手(タイ) 46戦33勝(11KO)6敗7分と かなりの実績。 |
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試合開始早々、龍星選手のワンサイドとなり、2度のダウンを奪う。 龍星選手は怪我を乗り越え、最高の仕上がりになっていた。 |
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龍星選手の圧倒的なパワーとうまさが、観客を魅了した。 全試合を通しても、一番の盛り上がりを見せていた。 写真右は、ゲスト小比類巻選手のあいさつ。 6/30K−1ミドル級世界一決定トーナメントでは、マサトとの対決に決定している。 応援:鈴木辰也・田中誠・鈴木啓太 |