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12月24日  大掃除、ご協力ありがとうございました。


12月24日 大掃除参加者約30名。一般部から植村夫人・稲名さん。少年部ご父兄の河本さん。本当に有難うございました。
また、夕方から忘年会(クリスマス会)を開催。50名を超える参加者で、声が枯れました。

忘年会(クリスマス会)
居酒屋「土間土間」にて
 毎年恒例の大掃除・忘年会。今年もクリスマスイブに開催。
 大掃除は、河本さんの10人力のパワーで2時間の予定時間で見事終了しました。(いつもならもう少し時間がかかります)
 忘年会は、1人一品のプレゼントを持ってビンゴゲームでプレゼント交換。上位数名には、道場から素敵な?プレゼント。ブービー賞2名は、空手着・消火器(なぜ?)をプレゼント。
 いったん解散したものの、20名近くの人たちが「2次会はないの?」と帰らないため、カラオケボックスへ突入。
 しかし、須藤兄弟のオンステージとなりました。
 

10名が年度賞(努力賞)に輝く

 今年も、出席率トップ10が発表された。
No.1は、須藤拓真君(中1)の219日。
続いて、高野舞(中1)・須藤里紗(中1)・須藤亜美(小4)・樋口朱里(小5)・樋口颯希(小4)・田中幸来(小5)・鈴木啓太(小5)・田中誠(一般)・田中来楽(小2)が受賞。
 「学校は休んでも、道場には行きたい」などと言ってしまうほど、悲しくも頼もしいメンバーばかり。
 しかし、みな学校の成績も優秀で、中学生は部活をやりながら道場に通う生徒が多い。
 また、今年も女子が過半数を占める結果となった。
 受賞外の生徒でも、週一回しかこれなくてもその分集中して練習する生徒が多いので、沢山くればいいと言う物ではないが、「努力賞」の意味は、休みたい時にもまじめにくる姿勢を評価している。
 リーダーシップとは、単に人の中心になることだけではなくて、日ごろのまじめな地道な姿勢が見本となる。そういった意味で、鈴木道場では、出席率の高い人たちを指導員として迎え入れるようにしている。