2005 第7回実戦空手道選手権大会
今回参加総数636名80以上の団体によって争われた。
鈴木道場から11名参加(2名欠場)

鐙塚祐貴 小学男子2年軽量級の部 優勝
蓑島周くんの決勝戦は、なかなか勝てないMACの坪井君に、押されながらも試合終了間際に技ありを取り、優勝。

蓑島周 小学男子2年重量級の部 優勝
樋口朱里ちゃんは、今回終始安定した試合内容で、優勝を飾った。

樋口朱里 小学女子3・4年上級の部 優勝
蓑島千春ちゃん(中1)は、今回はじめての入賞。
試合経験はまだ浅いが、これから益々強くなるだろう。

蓑島千春 中学女子初級の部 準優勝
一般中級では、近藤浩さん2度目の優勝を飾る。
まだ、試合経験が浅い為、緊張の連続。なかなか練習の動きが出ないのが玉にきず。ただし、一発の破壊力は抜群だ。

近藤浩 一般男子中級の部 優勝
鐙塚祐貴 小学男子2年軽量級の部 優勝
蓑島周 小学男子2年重量級の部 優勝
樋口朱里 小学女子3・4年上級の部 優勝
蓑島千春 中学女子初級の部 準優勝
近藤浩 一般男子中級の部 優勝

応援:岩崎忍・鈴木辰也・選手父兄

今回、大川葵怪我の為欠場。
鈴木啓太、エントリーミスの為欠場。
河本佳大1ヶ月前に足を骨折していた為、
動きに精彩をかいた。あせらずにまた頑張ろう。
田中誠(一般上級)は、期待されていたが、
2回戦負け。ただ、今後まだまだ強くなりそうだ。