最新教育ニュースinいばらき
2006年4月1日
塾に行けない子どものための補習が
来年度より、始まる見込みです。
これまで公立学校の教員が、
やりたくてもできなかったことだと思います。
ただ、未だに実現できない少人数授業や習熟度別授業など
まだまだ、課題は山積でしょう。
ただ、中学では、
部活動の先生との生徒の取り合いになるのではないかが、
非常に心配です。
2006年2月24日
茨城県教委は、平成18年度の県立高校最終倍率を発表しました。
推薦入試の結果と志願先の変更によって、推薦合格者の多い、
土浦三高の情報処理と並木高校の倍率の上昇が顕著でしたが、
もともと高倍率だった各高校、各学科は、やはり高倍率を保ち、
土浦周辺の受験生にとって厳しい入試はまぬかれないようです。
2006年2月22日
茨城県教委は、全県立高校で「道徳」を1年生の必修科目にすることを決めました。
都道府県単位で道徳を高校の必修科目とするのは全国で初めてだということです。
「若者の社会性不足などが問題になっているため」としていますが、
高校生という年代で、準教科書などを使っての「道徳」の時間で、大人の意図する
道徳心や社会性が向上するのかどうか、疑問です。
ボランティア活動の単位認定など、経験を通した社会性の向上を期待したいものです。
2006年2月19日
日立市教育委員会は17日、市立小中学校で新年度から、
夏休みの2日短縮等により、年間の授業時間数を30時間増やすことを
明らかにしました。
2学期制への移行も案に上がったそうですが、テスト回数が減るなどの不安も出た結果、
3学期制を維持したまま授業時間数の増加をはかる方法を採用することに
なったそうです。
逆に、2学期生制にしたつくば市、牛久市などの結果が気になります。
2006年2月16日
政府の特区推進本部は15日、
地域限定の規制緩和として認めてきた教育課程の弾力化特区などを
全国展開することを決定しました。
これにより、公立小学校で英語を正式教科としたり、
英語以外にも、中学で教える内容の一部を小学校で教えたりすることが
可能になりました。
2006年2月15日
茨城県立高校の再編整備計画後期分が発表され
並木高校が、平成20年度から中高一貫校になることがわかりました。
当初は、4クラス中、3クラス設置され、一部、高校からの入学者も
受け入れるようですが、全県1学区となり
土浦市の生徒からも通いやすい人気高校だっただけに、
土浦市在住の入学希望者は落胆の色を隠せません。
2006年2月15日
自民党の幼児教育小委員会は、幼稚園・保育園児のいる家庭に
一定額の通園料を補助する制度について検討を始めました。
先に出された義務化では、公立幼稚園・保育園のみが無償化され
市町村の公立幼稚園・保育園の新たな設置が必要となることなどが
その理由です。
2006年2月9日
文部科学省の諮問機関中央教育審議会の部会は、今後の学習指導要領の
見直しに向けて、国数理の授業時間数増を求める案をまとめました。
今後、総合学習の時間の削減や小学校への英語教育の導入とあわせて議論される
ことになりそうです。
2006年2月8日
茨城県立高校の倍率が発表されました。全県1学区制と、つくばエクスプレス開業の
影響は、竹園高校の微増にとどまり、警戒された土浦一高の倍率増は、その
警戒感のためか、逆に下がりました。
しかし、志願先についてのアンケートで、当初から、2倍近い倍率であると言われていた
土浦三高は、普通科ではなく商業科に、志願者が集中し、
まれにみる高倍率(1.85倍)となりました。
2006年1月4日
2009年度より幼稚園の義務教育化が本格的に導入されそうです。
幼保の一元化がもっと進んで、保育の補充である保育園と基礎学力の育成も盛り込む幼稚園とが一体化することが前提となるでしょう。
2005年11月29日
県立高校の募集定員が発表されました。⇒
こちら
2005年10月4日
茨城県の県立高校入試実施細則
発表されました。以前からの発表と特に変化はありません。⇒こちら
国の方では、小中学校の40人以下学級について
市区町村が自由に選択できるようにしようという動きもあるようですね。
予算とのからみで、自治体の経済力に左右される可能性もありそうです。
2005年7月30日
文部科学省は、来年度から5年間の公立小中学校の学級編成について、
5月に中山文部科学大臣が言っていた少人数学級を見送り、
引き続き40人学級とすることを決めました。

新たに7800億円の財源が必要であることや、栄養教諭や司書教諭の
増員とのかねあいなどが見送りの理由です。⇒読売新聞へのリンク
2005年7月27日
茨城県教育委員会の定例教育委員会で、学区の廃止が正式決定され
2006年度入試から全県1学区となることが決まりました。

以前から、予想された結果について、新しい動揺はありませんが、
土浦一高の倍率がどうなるのか、人気不人気の差がどう広がるのか
非常に気になるところです。

⇒教育委員会ホームページへのリンク
2005年5月25日
24日、県立高校入学者選抜方法協議会の初会合が開かれ、
「学校選択の自由を尊重すべき」などとして、全県一区を含めた
学区のあり方が提案されました。
全国では、東京都をはじめ、この春までに8都県が全県一区の入試を実施、
さらに、12府県が検討しており、学区拡大は全国の流れといえます。
3月にも書きましたが、一高をかかえる土浦周辺の高校入試の激化は
避けられないものとなりそうです。
2005年5月11日
中山文部科学大臣が、公立小中学校の学級編成基準について
30人学級にする方向で努力したいと述べました。
市町村の財政難や、学級の力が弱くなるなどの意見もあるようですが、
何よりも、学力の向上を優先して考えてほしいというのが、保護者共通の願いではないかと思われます。
2005年3月24日
茨城県の橋本知事は、23日、県立高校の通学区域について
今5学区に分かれている学区を廃止し、全県1学区にしたいという考えを述べました。
土浦一高が、東大合格者数で、公立の全国1位になっていることにも触れ、
全県から自由に受験できたほうがいいという考えのようです。
現在、すでに土浦一高は、つくば市をはじめとする学区外生が
かなりの割合を占めてきており、地元生にとってはますます、
受験に有利な材料が減ることになりそうです。

そうなると、周辺校の倍率もさらに上がることが予想され、
ただでさえ高倍率高校を多くかかえる土浦周辺地域にとって、ますます、
受験競争の激化を迎えることになるかもしれません。
2005年3月15日
水戸市教委は、新年度より、小中学校の夏休みを3日間削減し
8月29日から新学期とすることにしました。
2004年度から削減された冬休みや創立記念日の休みとあわせて
計5日間、授業日をふやし、学力向上につなげる意図です。
茨城県内の他市町村がこれに追随するか、」見守りたいと思います。
2005年2月23日
茨城県立高校の正式倍率が発表されました。
リンクはこちら
土浦・つくば周辺の人気高校は、土浦一高と竹園高校の普通科以外
ほぼすべての高校で倍率アップ。
特に並木高校の学区外受験生は1.66倍という高倍率。
また、比較的、倍率の低かった土浦三高が、いきなり二高を抜いて
1.42倍になったことも、受験生にとっては大きなショックでしょう。
近年まれにみる高倍率だった今回、土浦一高から二高へ、二高から並木・牛久栄進へ
並木・牛久栄進から土浦三高へと順に志願先の変更が生じたことが考えられます。
2005年2月17日
茨城県立高校の推薦入試合格内定者数が発表されました。
リンクはこちら
今年から、推薦入試の試験内容が大きく変わった並木高校では
例年の傾向を破って、定員96名に志願者95名のところ、
合格者は86名にとどめました。
これまで、定員に満たなかった場合、全員合格させていた同校ですが、
安心しきっていた受験生にとっては、大きな誤算となったことでしょう。
がくげい塾からの受験者は、もちろん全員合格。ほっとしました。

あとでわかったことですが、今回、土浦方面など、
学区外受験者の多い並木高校では、学区外生は定員の3割までという規定を考え、
推薦入試で学区外生を全員合格させると、一般入試の枠が残り54名になり、
1.8倍以上という高倍率になることから
バランスを考えて、学区外生のみ9名の不合格者を出したようです。
がくげい塾生も全員学区外生でしたが、本当に受かってよかったと思います。
2005年2月16日
茨城県の一般予算が発表され、少人数教育の推進事業は
来年度も継続されることになりました。
ただ、財源となっていたなっていた国の交付金が終了するため、
半額は、市町村の負担となるそうです。
折りしも、文部科学省が、学習指導要領の改訂を2006年度中に着手することを
表明しましたが、2学期制の導入などの、単なる、時間数増ではなく、
学校、部活動、ゲーム、塾など、子どもを取り巻く環境そのものを、
包括的に整えていかないと、この、学力低下は、さらに歯止めがきかないものと
なるような気がします。
2005年2月8日
茨城県立高校の志願者数が発表されました。

リンクはこちら
昨年度倍率の高かった土浦二高を敬遠して
並木高校、牛久栄進高校に志願者が流れたせいか
特に、昨年度倍率の低かった並木高校で、顕著な上昇が
見られます。
並木高校の場合、推薦入試で95人全員が内定する可能性が高く、
実質、一般入試の倍率は、1.5倍を越えることになりそうです。
2005年2月1日
茨城県教委がホームページに、毎年4月に行われる学力診断テストの
正答率平均一覧を載せました。→平成16年度 学力診断のためのテストについて

学校の序列化を避けるという理由で、学校別の結果は公表されていません。
最近の学力低下の一因は、「先生たちが雑用や生徒指導で忙しく、教育する時間がないことだ。」などという人もいます。
私の教員時代の経験からも、それは、笑い話などではなく、
「教材研究は起立、礼をして教科書を開いた瞬間にやるんだ。」と、
先輩教師に真顔で言われたこともありました。

いづれにしても、公立学校の教師にとって、子どもの学力が自分に影響することは少なく、危機感が少ないのが現状です。
学力向上の荒療治として、いっそ、県内すべての学校の平均点を公表してほしいものです。
2005年1月20日
小泉首相が明日の施設方針演説で、学習指導要領の全面的な見直しをする
考えがあることを明らかにするそうです。
中山文部科学大臣も、総合学習の時間の削減も含めた、
5教科の時間の確保が必要と述べており、
「ゆとり」から「学力重視」への方向転換の準備はととのった模様です。
2004年11月26日
茨城県教委は、平成17年度の県立高校募集定員を正式発表しました。
リンクはこちら
2004年10月3日
水海道市は、平成17年度から、市内の3中学校から進学先を自由に選べる
「中学選択制」を導入することにしました。茨城県内では初です。
これにより、各校の受け入れ枠の範囲内で、保護者や児童の希望に添って
学区外の中学校でも入学できるようになります。(枠を超えた場合は抽選)
来年夏のつくばエクスプレス開業などで、東京の私学進学が容易になることもあって
「特色ある学校づくりを競い合うことで教育の質が向上」(染谷教育長)が
大きな狙いだと思われます。
平成17年度の県立高校入学者選抜の実施細則が正式発表されました。
2段階選抜の方法等、昨年からの大きな変更は特にありません。
2004年9月14日
河村文部科学相は、9日、8月に発表した義務教育改革私案の工程表を
中央教育審議会総会に示しました。
自治体によって、6・3制の変更も可能にするために、
2006年度に小中一貫教育校をつくる制度の創設や
小中の指導要領を一本化する作業に2007年以降入る方針とのこと。
自治体による特徴がどの程度顕著になるかはわかりませんが
転校生の問題など、クリアにしなければいけない問題も多くあることでしょう。
2004年9月7日
茨城県教委は、平成17年度の県立高校の入学定員について、発表しました。
少子化に呼応して来年度も多くの高校で学級数減となります。
がくげい塾生の受験する高校には、影響はなさそうです。
平成17年度県立高校再編整備実施校の概要(県教委HP)
2004年7月21日
つくば市教委は、パソコンを使った小中学生の家庭学習支援システムを開発
スタートさせました。
家庭にパソコンがなくても、学校や公民館を夏休みにも開放して、使えるように
するそうです。
文部科学省の科学技術・学術審議会人材委員会は、16日、
小中高で、理数教科を担当する教員は、大学院の修士課程以上の修了者にすべきだと
提言しました。
高い知識に裏打ちされた魅力ある授業によって子どもや若者の理科離れを食い止め、
理科教育の質を向上させるためといいますが、
高い知識と、魅力ある授業との因果関係はどれほどあるのか、正直言って疑問です。
福島県立会津大(コンピュータ理工学部)が、2006年度から
高校2年修了で入学を認める「飛び入学」制度を導入します。
この制度は、すでに、千葉大と名城大が取り入れていますが、
成城大(東京都)も文芸学部で来春から導入を予定しています。
2004年7月20日
茨城県教委は、来春の県立高校学力検査を3月3日に実施することを正式発表しました。
平成17年度茨城県立高校入学者選抜実施要項について(県教委HP)
また、水戸一高を単位制にし、全県一学区の入試となります。
一方、私立の東洋大学附属牛久高校は、一般入試教科をこれまでの5教科から
英数国3教科に減らし、かつ、土浦駅東口近くにも入試会場を設けるなど
土浦方面からの受験生を意識した対策をとるようです。東洋大牛久 入試情報
いずれにしても、土浦地区の受験生にとって、選択の余地が広がったことは事実。
ただ、土浦一高のステイタスは尚、強力なだけに、水戸・牛久などへの流れが
どの程度生じるかは未知数です。
2004年7月5日
筑波大学は1日、来年度開設する社会人向けの夜間法科大学院を
つくばエクスプレスでつくば市と結ばれる秋葉原に開設すると発表しました。
東京、つくば、双方からの社会人と卒業生の取り込みをねらったものと思われます。
正式名称は「ビジネス科学研究科法曹専攻」で、定員40名、修業年限は3年です。
2004年7月2日
県立高校入学者選抜方法協議会が1日に開かれ、2006年度(平成18年度)入試は
3月7日に学力検査が行われることが決まりました。
なお、来年度の学力検査は3月3日です。
また、定時制高校の学力検査について、3教科で行うなど、学校裁量で弾力化できることも
決まりました。
2004年4月5日
茨城県教委は、平成16年度から3年間実施する
県立高校学力向上推進事業のモデル校を決定しました。
前にもお伝えした、予備校講師による教員研修などを行う
「進学向上プログラム」に、日立一、緑ヶ丘、竜ヶ崎一、並木、水海道一。
複数教員による授業を充実させる「基礎学力向上プログラム」に
水戸南、鹿島灘、江戸崎、茎崎、石下が選ばれました。
「予備校講師による教員研修を実施」(県教委HP)
2004年3月27日
総和町が、通年制の2004年度導入を断念、見送ることになりました。
発表が1月だったこともあり、保護者などの理解が十分得られなかったことが理由です。
2004年3月11日
茨城県立高校の合格者が発表されました。
→県教委「平成16年度茨城県立高等学校第1学年合格者数
及び第2次募集について」
へのリンク
土浦市周辺の高校は軒並み近年で最高の倍率だったこともあり
がくげい塾でも、朝早くから、発表を見て報告に来る生徒の
歓声と涙と笑顔に包まれました。
塾生の結果はこちら→2004入試結果報告へ
2004年3月10日
つくば市吾妻の東京家政学院筑波女子大が、2005年4月から
男女共学化した上で、全学4年制の「筑波学院大学」となることになりました。
情報メディア、国際交流の2学科を置くそうです。
さらに、中学、高校の英語科などの教職課程を設け、社会人を対象とした
長期履修制度も導入するそうです。
つくばエクスプレスが開通すれば文字通り「駅前大学」となる利点を生かし
一気に定員割れの解消を図ろうとする狙いのようです。
2004年3月10日
政府は、この4月から導入する日本人の
長期海外留学制度について
年間1万ドルとしている授業料支援額の上限を、2005年度から
年間3万ドル程度に引き上げる方針を固めました。
海外の大学での博士号、修士号取得を目指す大学生と大卒生を対象に公募し
年100人を定員に、授業料を援助し、
2〜3年間派遣するものです。
2004年2月14日
茨城県総和町で全国初となる公立小学校の通年制(学期廃止)導入が決まりました。
この4月から実施されます。
春、夏、冬休みは今までどおりですが、始業式・終業式などの廃止によって
授業時間を年間20時間増やせるということです。
これまで、牛久市や、つくば市などで2学期制の導入が相次いだ経緯がありますが
通年制、つまり、学期の廃止は、公立では全国初となるそうです。
2学期制の学校の場合、ほとんどが体育の日を含む3連休を境に、
連休前に通知票をもらい、連休明けから2学期となりますが、
総和町では従来通りの通知票は出さず
単元ごとの「学習カード」で理解度や到達度を評価するそうです。
総和町では、以前にも、小学校の学区を全廃し学校間競争を促すなど
教育の向上に努めてきました。
通年制に追随する市町村が現れるかどうか、見守りたいと思います。
2004年2月14日
茨城県教委は、12日までに、来年度から、県立高校の教員を対象に
予備校講師を招いた研修を受けさせる方針を固め、
18日に発表される県の来年度予算に盛り込む見通しです。
週5日制の導入以来、土曜日も授業を行う私立高校との実績に
格差が目立ち始めたことが最大の原因とも考えられますが
予備校講師の衛星授業を取り入れている県立高校も多くなってきたことから
今回の研修に対する抵抗感も弱まってきたのではないかという見方も示しています。
生徒のさらなる不信を招かないことを祈りたいと思います。
2004年2月6日
県立高校の一部で、入試倍率の速報が始まりました。
つくば、土浦周辺では、竹園高校や、並木高校、牛久栄進高校など
人気校がのきなみホームページに掲載しています。→What’s new?へ
2004年2月6日
つくば市教育委員会が、2006年度より、市立小中学校で2学期制を導入する方針を
明らかにしました。
今年度は、多くの学校で試験的に導入していましたが、その結果
授業時間数確保や教員の事務処理軽減に効果的だという意見が得られたためと
思われます。
この傾向は、周辺の市町村にも波及しそうです。
今後、2学期制専用のテストやドリル教材など、開発されていくのでしょうか。
2004年2月6日
文部科学省が、中高一貫校で、中学と高校のカリキュラムを自由に
入れ替えることを認める方針を明らかにしました。
今まで、中高一貫校では、2年生の教科書を1年生が使うなど、先取り学習をさせるための
やりくりに苦労していましたが、教科書の支給も、早めることになるのかもしれません。
しかし、教科書改訂や、学習内容の変更などに、どう対応するのかなど、
小中一貫校との連携はどうなるのかなど、いろいろと、問題が浮上しそうな気がします。
2004年1月28日
一昨年の高校3年生に実施した学力テストの結果が23日に発表されました。
それによると、国語と英語に比べて、数学と理科の成績が
予想を下回る結果となった他、
およそ4割の生徒が、家で勉強を「しない」と答えたこともわかりました。
高校3年生といえば、大学入試に必要か不必要かが絶対で
不必要となった科目とは、永久に「おさらば」したい年代です。
英語や国語に比べて、数学・理科は入試に入る大学や学部が限られ
「とっくに忘れてしまった」という声が聞こえてきそうな気がします。
しかし、15年度からは国立大学の多くが5教科7科目を課すようになり
今の高校3年生で国公立を目指す生徒は、どの教科も重要。
今後の学力テストでの推移を見てほしいという意図で
あえて、今ごろ発表されたのかもしれません。
2004年1月28日
高萩市は23日、全国で初めて株式会社が運営する通信制高校の設置を
可能にする「教育特区」を内閣府に申請しました。
不登校生徒や中途退学者などを対象とした高校で
大阪市の大手予備校の子会社が運営し
初年度は全国から約2000人の入学を見込んでいるそうです。
2004年1月28日
牛久市では今年度導入した小中学校の2学期制について
教員に対するアンケート調査を行った結果、
「ゆとりが生まれた」など、およそ9割が2学期制に前向きの評価をしていることを
明らかにしました。
一方、3学期制を前提に作られている副教材などが
使いにくいことを指摘する内容もあり、
細かいところで、調整に苦慮している様子もうかがえます。
同じく2学期制を試験的に導入しているつくば市などの塾生の様子を見ていると
定期テストの回数が減り、範囲が広くなり、これまでテストの無かった時期に
テストが行われるためか、実感がわかないままテストに臨む傾向が見られました。
いづれにしても、しばらくは、市町村によってまちまちの対応が続きそうです。
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