DEPARTURES(デパちゃんズ。)
2002年活動成績


通算成績  6勝10敗1引分け 得点126 失点158
02年成績 3勝10敗0引分け 得点101 失点130


2002年11月24日(日)  対チームNFC 安城製作所第2グランド野球場

<第1試合>
13:30〜

DEPARTURES

チームNFC

×

DEPARTURES

打数

安打

打点

[遊] レモン組。
[投] SHIGE
[一] マツヌマ弟
[三] まっく
[捕] おくちゃん
[左] つるりん弟
[中] てっち
[ニ] 浜松オート
[右] つるりん兄

























DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

SHIGE

6 1/3

29

10

8.27

本塁打:浜松オート(3回1点)

序盤はNFC先発嶋野さんのスローボールにしてやられ、わずか14球で7つのアウトを奪われるも、
ここで奥さんの目の前でいいところを見せたい浜松オートが見事にレフト線を破って先制のホームラン。
しかし先発SHIGEが時折見せる乱調で3回裏一気に5点を失い逆転される。
4回表、投手が木全さんに替わったところで3つの四球と5安打を集中し再逆転。このまま勢いに乗れれば、
というところであったが、その後立ち直った木全さん→スーパーエース西原さんのリレーの前に
愛のビッグバンド打線は沈黙。
先発SHIGEは3回以外は無難な投球を見せていたが、最終回勝利を意識したのか1アウト後四球と連打を浴び
最後は逆転サヨナラ負け。惜しい試合を落としてしまった。

<第2試合>
15:30〜

チームNFC

15

DEPARTURES

10

DEPARTURES

打数

安打

打点

[左]投 つるりん兄
[中]   レモン組。
[右]   つるりん弟
[捕]   おくちゃん
[投]左 ごまたろ〜
[ニ]   まっく
[遊]  浜松オート
[三]  マツヌマ弟
[一]  てっち

























DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

ごまたろ〜
つるりん兄


29



11


11.72
7.00

本塁打:つるりん弟(1回3点)

2試合目の先発は、いい加減ウインドミルにも目処が立ったはず?のごまたろ〜。
しかしまたしてもコントロールが全く定まらず、ウインドミルではアウト1つしか取れない乱調で大量失点。
NFCさんの先発鹿子木投手もごまたろ〜同様乱調で、3回までは点の取り合いで同点。
4回以降もごまたろ〜はウインドミルにたまに挑戦してみてはやっぱりダメでスローで投げて打たれる、
を繰り返し引き続き小刻みに失点。対するデパ。打線は2番手関谷投手の前にエラーの1点しか奪えず。
最後は6・7回を西原さんにしっかり押さえ込まれ、正直なところ完敗。5連敗で今季の全試合を終了。。。

NFCさんは、チャリオッツさんに3勝1分けの成績から相当手強いとは思っていたが、
男女問わず鋭いスイングに堅い守備、そして何といっても西原さんを中心とする投手力が素晴らしい。
来年リベンジしなきゃいけないチームが増えまくってしまった。。。


2002年10月26日(土) マイスター杯予選 対チャリオッツ
                 稲永公園野球場A

11:00〜

DEPARTURES

チャリオッツ

×

DEPARTURES

打数

安打

打点

[右]左 つるりん兄
[中]   KAZ
[遊]   助っ人N
[捕]   おくちゃん
[投]右 ごまたろ〜
[ニ]   おぐ
[一]   マツヌマ弟
[三]   まっく
[左]投 SHIGE

























DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

ごまたろ〜
SHIGE

1 1/3
1 2/3






12.14
9.60

本塁打:まっく(2回1点) つるりん兄(2回2点)

先発ごまたろ〜がここのところの練習の成果を発揮し、それなりに試合を作る。
2回、自らのフィルダースチョイスのあと早くも腕が横から出始め、連続押し出し四球
を与えたところでSHIGEにスイッチし、この継投は成功。守備もよく守っていた。
しかし打撃の方が相変わらず不振。1回は2者を、3回も3者を残して得点できず。
2回は長休明けまっくとつるりん兄のHRで一旦は逆転、4回も助っ人Nのタイムリーで
追い上げたが、最後の詰めを欠き敗戦。

2002年10月26日(土) マイスター杯予選 対マイスター
                 稲永公園野球場B

13:30〜

マイスター

DEPARTURES

DEPARTURES

打数

安打

打点

[右] つるりん兄
[遊] KAZ
[中] レモン組。
[捕] おくちゃん
[左] ごまたろ〜
[三] 助っ人N
[ニ] おぐ
[一] マツヌマ弟
[EH] まっく
[投] SHIGE




























DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

SHIGE

25

11

9.87

本塁打:ごまたろ〜(3回3点)

第1戦を落とし、チャリオッツが名城大同好会に敗れたため、ここは勝つしかなくなり
苦しい状況で王者マイスターに挑む。先発投手にSHIGEを立て、外野守備をガッチリ
固めることで何とか勝機を狙う。

SHIGEは初回の大ピンチを何とか凌いだものの、2回以降はマイスターの強力打線に
捕まり、外野守備の拙さ(3人がそれぞれ1落球ずつ)も合わせて9失点。

打線も第1戦に続きつながりを欠き、マイスター小兄投手の前にわずか4安打、
3回にごまたろ〜特大の左中間本塁打で3点を返しただけの大敗となった。


2002年9月29日(日) 対マエダ企画 高棚製作所野球グランドA

13:35〜

マエダ企画

DEPARTURES

×

12

マエダ企画

打数

安打

打点

DEPARTURES

打数

安打

打点

[遊] 安藤
[ニ] 川村
[中] 戸田
[右] 竹島
[捕] 田代
[一] 深沢
[三] 菅原
三  河合
[投] 岡安
投  久野
[左] 近藤































[左] つるりん兄
[捕] KAZ
[右] つるりん弟
[EH] おくちゃん
[EH] ごまたろ〜
[遊] レモン組。
[一] てっち
[投] おぐ
[ニ] マッハ555
[中] fn
[三] なべちゃん
[EH] としひで


































マエダ企画

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

岡安
久野


23

11




12.25
14.00

DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

おぐ

32

11

4.67

勝利投手 おぐ
敗戦投手 岡安
本塁打:近藤(マ・2回1点) つるりん兄(DP・4回3点) 田代(マ・5回3点)

マエダ企画が守備のミスに効果的なタイムリーを絡め2点を先制。
対して、デパ。の愛のビッグバンド打線が初回から連打を重ねて逆転。
本塁打で同点とされたが、今度は下位打線の活躍で突き放す。
以降、5回に連続失策でランナーを貯めたところでホームランを食らい失点したが、
つるりん兄のホームランなどでさらに突き放す。打線・守備ともにまずまずの内容で久々の勝利。

常連メンバー6人で組んだ上位打線が大成功。守備もソツなくこなした。
マエダ企画はエースを欠きながらウインドミル投手2枚を揃える投手力のチーム。
かと思えば長短絡めた打力も持ち合わせ、デパ。守備陣の堅守がなければ危ない試合であった。

2002年9月29日(日) チャリオッツ 対 マエダ企画 高棚製作所野球グランドA

15:00〜

マエダ企画

チャリオッツ

×

11

マエダ企画

打数

安打

打点

チャリオッツ

打数

安打

打点

[ニ]    河村
[遊]投遊 安藤
[EH]三  近藤
[中]EH  戸田
[三]投  久野
[捕]EH  田代
[一]    深沢
[投]EH  岡安
[右]    菅原
[左]    成瀬
[EH]    倉橋
[EH]    佐藤
[EH]中  竹島
[EH]捕  河合
[EH]    村松











































[中] 岡田
[左] 坂野
[投] 吉田匡
[遊] 糸曽
[一] 吉田進
[右] 加藤
[捕] 大槻
[三] 天野
[ニ] 伊東

























マエダ企画

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

岡安
安藤
久野


0・2/3
0・1/3

13









11.00
73.50
10.50

チャリオッツ

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

吉田匡

22

7.00

勝利投手 吉田匡
敗戦投手 安藤
本塁打:吉田匡(チャリ・3回2点)

マエダ企画は初回、コントロールの定まらない吉田投手を攻め3点を先制。
チャリオッツはウインドミルの女性投手に手こずりなかなか加点できない。
チャリオッツは3回に吉田投手のお返しホームランで同点に追いつくも、
4回表にマエダ企画は連打とエラーで突き放す。
しかし4回裏に登板した安藤投手が6連続四球で追いつかれ、大槻さんの走者一掃3塁打で
一挙の大逆転。吉田投手は最終回を3人で締め、チャリオッツ嬉しい今季初勝利となった。

マエダ企画は予想外の投手の乱調に泣いた印象。また、長すぎる打線のため、
好調だった中軸になかなか打順が回らなかったのも敗因か。

2002年9月29日(日) 対チャリオッツ 高棚製作所野球グランドA

16:20〜

チャリオッツ

11

DEPARTURES

チャリオッツ

打数

安打

打点

DEPARTURES

打数

安打

打点

[中] 岡田
[左] 坂野
[三] 吉田匡
[遊] 糸曽
[一] 吉田進
[右] 加藤
[捕] 大槻
[投] 天野
[ニ] 伊東

























[右] つるりん兄
[三] KAZ
[ニ] つるりん弟
[捕] おくちゃん
[投] ごまたろ〜
[中] レモン組。
[一] てっち
[遊] おぐ
[左] fn
[EH] としひで




























チャリオッツ

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

天野

24

4.20

DEPARTURES

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

ごまたろ〜

20

12

10.50

勝利投手 天野
敗戦投手 ごまたろ〜
本塁打:なし

通算3度目の先発となったごまたろ〜。しかし今回も全くストライクが入らず、1回から試合をぶち壊し。
対する愛のビッグバンド打線は1〜3番は引き続き好調も、4番おくちゃん・5番ごまたろ〜がブレーキ、
下位打線は天野投手のボール球に手を出し完全に沈黙。まったくつながりなく敗戦。
スローピッチに切り替えたごまたろ〜はバックの堅守もあって追加点を許さなかったが、
初回の大量失点が痛かった。

この試合、負けたこと云々よりも、ごまたろ〜のウインドミルに全くメドが立たなかったことが痛恨。
1ヵ月後に迫ったマイスターカップに向け、投手力の整備と下位打線の充実が課題に。


2002年8月3日(土) 対ロフトンズ 高棚製作所野球グランドB

13:45〜

ロフトンズ

10

13

DEPARTURES

11

 

打数

安打

打点

[ニ]遊 助っ人探偵
[右]   助っ人たなかんとく
[捕]   助っ人ガッツ
[遊]三 おくちゃん
[左]   ごまたろ〜
[三]   まっく
遊    レモン組。
[中]   fn
[投]   SHIGE
[一]   てっち




























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

SHIGE

38

16

10

11.20

猛暑の下で行われたロフトンズさんとの練習試合。
人数不足により、マイスターさんから探偵さん・たなかんとくさん・ガッツさんを助っ人に
来ていただき試合に臨む。

試合は1回裏、早速たなかんとくさんの2点本塁打で先制。
しかし普通のアンダースローから繰り出される相手投手の速球に手を焼き追加点が奪えず。
2回表に初先発のSHIGEの四球とエラーが絡み同点に。さらに3回はSHIGEの投球が単調になった
ところで集中打を浴び一挙10失点。しかしこのあとSHIGEの投球は安定し、追加点を許さなかった。
打線の方は4回、初出場てっちのヒットと敵失・四球で満塁となったところで、こちらも初出場おくちゃんの
大飛球がレフトのグラブからこぼれて走者一掃で3点を返す。
大差のまま迎えた7回、相手投手が経験の浅い投手に代わり、四死球を連発し満塁のチャンス。
ここで再度元の投手に戻ったが、敵失とガッツさん・おくちゃんのタイムリーで差を詰める。
しかし今日はつくづくワタクシごまたろ〜がブレーキ。3度のチャンスで全て凡退し、結局追加点を奪えず
敗れ去った。上位打線4人と下位打線5人の成績が明暗を分けた試合。
ただ、SHIGEの投球は3回の10失点を除けば概ね安定、今後に明るい材料となった。


2002年6月8日(土) DNカップ2回戦 対カーニバル
                     高棚製作所野球グランドB

<2回戦>
9:00〜
(大会規定により6回で打ち切り)

カーニバル

DPD

 

打数

安打

打点

[左]  つるりん
[遊]  KAZ
[投]  助っ人M
[一]  おぐ
[右]  ごまたろ〜
[捕]  マツヌマ弟
[三]  まっく
[ニ]  助っ人F
[中]  レモン組。

























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

助っ人M

33

10

3.77

待望の大会初勝利をあげて臨む2回戦は昨年度準優勝のカーニバル。
元電友会の女性投手に、外人さんが4番に座る、見るからに強そうなチーム。
初回、立ち上がりに4安打を集められ2点を失う。対するDPD打線は四球・安打の
ランナーをごまたろ〜のタイムリーで返しすぐに1点差。2回にも2アウトからの3連打で
満塁となったところで相手にエラーが出て同点。さらに満塁でおぐの打球はレフト前へ。
しかしこれを相手レフトがダイビングキャッチ!好守備で3者残塁とビッグイニングの
チャンスを切られてしまう。4回裏にもこの日絶好調レモン組。の3塁打を皮切りに、
助っ人Mのタイムリーで勝ち越し。
とにかく試合を通じて行き詰まる投手戦。お互いランナーは出すもののあと1本が出ない
非常に緊迫した展開となる。こういう試合は一つのミスが明暗を分けるのだが・・・。
そんな中迎えた6回表、エラーとヒットで満塁とされ、相手6番打者の打球はショートへ。
しかしバックホームの送球が痛恨の悪送球となり、同点、さらにテイクワンベースで逆転される。
大会規定により最終回となった6回裏、レモン組。この日3本目のヒットにつるりんのライト前
ヒットと好走塁でノーアウト2・3塁と逆転サヨナラのチャンス!ここでエラーの借りを返したい
KAZの打球は三遊間、しかしこれがまたも相手ショートのグラブにダイレクトで収まる。
この打球で飛び出した3塁ランナーが刺されて併殺。後続も抑えられて悔しい敗戦に。。。


2002年6月1日(土) DNカップ1回戦 対チームわたなべ
                     高棚製作所陸上グランド

<1回戦>
15:00〜

DPD

チームわたなべ

 

打数

安打

打点

[左]  つるりん
[三]  KAZ
[投]  助っ人M
[一]  おぐ
[遊]  ごまたろ〜
[捕]  マツヌマ弟
[中]  fn
[ニ]  助っ人さちよ
[右]  SHIGE

























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

助っ人M

32

11

5.00

ついにやってきたDNカップ1回戦。相手は昨年度4位の強豪。
先攻のDPDは1回、相手のエラーに乗じて、助っ人M・マツヌマ弟のタイムリーで2点を先制。
その裏左打者に狭いライト側を破られランニングホームランとされて1点を失うが、
先発助っ人Mのコーナーをつく丁寧な投球と堅い守備で以降を封じる。
しかし相手もさすがは実力者、山なりボールをスローモーションな投球フォームでさらに
タイミングを取らせない相手投手にDPD打線もしばし沈黙。
しかし4回、エラー・ヒット・野選で満塁となったところでつるりんの必殺右中間抜き満塁
ランニングホームランで4点を追加。5回裏には相手の2本塁打を含む長打攻勢で3点を失うも、
ランナーを溜めない状態で打たれたもので逆転されるまでには至らず。
1点差となった最終回、四球と内野安打でランナーが溜まったところで、この日ノーヒットだった
ごまたろ〜のライトへの飛球が外野の頭を超えてランニング3点本塁打となりダメ押し。
効果的な追加点で悲願のDNカップ初勝利を飾った。


2002年4月27日(土) 対マイスター 安城製作所第2グランドソフトボール場

<第1試合>
13:30〜

マイスター

16

DEPARTURES

10

 

打数

安打

打点

[左]  つるりん
[三]  浜松オート
[一]  おぐ
中  助っ人M
[投]  コーイチ
[遊]  ごまたろ〜
捕  KAZ
[捕]遊一 助っ人N
[中]遊 なべちゃん
[右]  SHIGE
[ニ]  マッハ555































 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

コーイチ

47

24

11

8.17

好天のもと行われたマイスターさんとの試合。
相手は先週の試合で5回25点を奪っている強力打線とのことで、打ち負けないよう警戒して
の対戦。初回エラーとヒットで2点を失うも、その裏”愛のビッグバンド打線”が早速炸裂、
7安打とエラー・四球を絡めて一挙7点を奪う。2回はエラーで1点を失うものの、2回裏には
ごまたろ〜の超特大一発でさらに追加点。しかしこれが”愛のビッグバンド打線”の流れを
止めてしまう。以降大振りが目立ち2点を追加するにとどまり、後半マイスターさんの
25点打線に、それまで好投の投手コーイチが3本塁打を浴びるなど大量失点し逆転を許す。
結局”愛のビッグバンド打線”が再点火することなく敗戦。これで開幕3連敗となる。

<第2試合>
15:30〜

DEPARTURES

15

マイスター

12

 

打数

安打

打点

[左]   つるりん
[捕]   KAZ
[遊]    なべちゃん
右    SHIGE
[一]   コーイチ
[三]   助っ人N
[中]遊  助っ人M
[右]中  浜松オート
[投]   ごまたろ〜
[ニ]   マッハ555




























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

ごまたろ〜

27

20

11

11.45

先攻後攻を入れ替えての第2試合、先攻のデパ。は相手のエラーと四球でなんとノーヒットで
3点を先制。そして満を持してごまたろ〜が先発。今日は3四死球以内で何とか・・・と思いきや、
初回からまたも7連続四死球。腕は振れないはボールが手から離れないわでかなり恥ずかしい
ピッチング。しかし今日は我慢我慢・・・というところでようやく多少ストライクが入り始めたものの、
結局初回9四死球で大量7点を失う。しかし第1試合より粘り強いデパ。打線。2回もノーヒットで
2点を返し、3回もヒットと四球のランナーをなべちゃん・コーイチのタイムリーで返して同点に。
そしてすっかり安定したごまたろ〜、なんと6回まで16四死球にも関わらず4安打ピッチング。
打線の方は、6回に四球で出たごまたろ〜と1番つるりんの見事なサインプレーで勝ち越し、
更に四球と相手エラーで3点を勝ち越し。7回にも四球とつるりん・コーイチの長打で4点を追加。
7回裏、いきなり3連続四球で無死満塁のピンチを併殺で一旦は切り抜けたかに見えたものの、
ライト右へタイムリー3塁打を浴び、更に2四球でピンチを広げたが、最後は何とかセンターフライで
試合終了。1回と7回だけで14四死球というノーコンながら、何とかチーム初勝利&
ごまたろ〜初勝利をあげることができました。


2002年3月31日(日) 対瑞穂イーグルス 安城製作所第2グランドソフトボール場

<第1試合>
13:30〜

イーグルス

17

DEPARTURES

 

打数

安打

打点

[左]  つるりん
[遊]  レモン組。
[中]  fn
[一]  コーイチ
[三]  まっく
[捕]  マツヌマ弟
[右]投SHIGE
[ニ]  マッハ555
[投]  ごまたろ〜
右  KAZ




























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

ごまたろ〜
SHIGE


18
18





12.25
18.00

世間は完全なる花見日和、好天に恵まれた中でデパちゃんズ。今期開幕戦となる
対イーグルスさん戦。イーグルスさんは早い人で11時過ぎから既にグランドに到着して
練習していたそうで、こちらはいつもの電子時間13:00にぼちぼち集合。気合いが
違いますなぁ・・・。

ということでファーストピッチで行われた第1試合、後攻めデパ。はごまたろ〜が
不完全な状態ながらファーストピッチ強行先発。が、予想通りストライクが全く入らず、
たまに入るストライクはしっかり見られ、立ち上がりからいきなり5連続四死球。
さすがにイーグルスさんにも申し訳ないのでスローに切り替えた最初の打者に
ランニング満塁ホームランを浴び、いきなりの大量失点。
わかっていたこととはいえ余りに情けない・・・。しっかり練習して出直します。
その後はスローピッチで相手を術中に嵌めて2回以降を1失点。その間打線も
2度目となるファーストピッチ(だいぶ手は抜いてもらいましたが)にそれなりに
対応して5点を奪う。しかし5回にピッチャーがSHIGEさんに交替したところで、
変わりっぱなの不安定なところを叩かれさらに7失点。打線も後半出てきた
サウスポー投手に手が出ず無得点。チーム初黒星となってしまいました・・・。

<第2試合>
15:30〜

イーグルス

DEPARTURES

 

打数

安打

打点

[左]   ごまたろ〜
[遊]   つるりん
[中]一  fn
[投]捕投コーイチ
[三]   まっく
[捕]投  マツヌマ弟
中    レモン組。
[右]   SHIGE
[一]捕  KAZ
[ニ]   マッハ555




























 

打数

安打

三振

四死球

自責

防御率

コーイチ
マツヌマ弟
コーイチ





15









0.00
0.00
4.20

第2試合はスローピッチで対戦。ファーストピッチには牛耳られたものの、
いつものスローなら今度こそ!と臨む。1回にバント攻勢とエラーで1点を失うものの、
すぐその裏に相手のミスもあり2点を奪い逆転。さらに4回も長短ヒットを連ねて3点。
いつもなら守備の堅さで守り切れるところではあったが、今回は無理を承知で攻守とも発展途上の
マッハ555さんを起用していたためか、後半は徹底した右(セカンド)狙いを受けて失点。
打線もそれ以上の加点ができずに惜しくも逆転負け。結局練習回数は積んでいたものの、
人数が揃わないことによる守備面・打撃面共に実践練習の不足が出てしまった印象です。
ある意味課題が明確になったと思いますので、また鍛え直してリベンジしましょう!


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