ななちゃんは、生後1か月目から湿疹が始まり、5か月のときに血液検査によって、
たくさんのものにアレルギーを持っていることがわかりました。
いままでの経過をたどってみました。
「血液検査スコア」
検査年月日 | ハウスダスト | ダニ | スギ | 牛乳 | ガゼイン | 卵白 | 卵黄 | オボムコイド | 大豆 | 米 | 小麦 | イワシ | ネコ | イヌ | IgE |
2001/04/17 | 2 | - | 2 | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - | 232 | ||||
2001/08/02 | 0 | 1 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 290 | ||||
2001/11/12 | 2 | 0 | 3 | 4 | 1 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 200 | ||||
2002/02/19 | 3 | 0 | 4 | 4 | 2 | 2 | 1 | - | 0 | 0 | 230 | ||||
2002/05/10 | 2 | 3 | 4 | 4 | 2 | 2 | - | - | 1 | 1 | 270 | ||||
2002/09/06 | 5 | 3 | 6 | 6 | 3 | 2 | - | - | 2 | 2 | 970 | ||||
2002/12/17 | 4 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | - | - | 2 | 2 | 810 | ||||
2003/11/25 | 6 | 6 | 4 | 5 | 6 | 6 | 4 | 4 | 4 | - | 3 | - | 2 | 3 | 2464 |
※検査結果は随時追加していきます。
2002/05/10 アナフィラキシーの原因かと「エビ」「ほうれんそう」も検査しましたが、
「エビ=0」「ほうれんそう=1」でした。原因とは関係なさそうです。
ガゼイン=乳蛋白 オボムコイド=加熱した卵白
「今までの経過」
受診年月日 | 病院名 | 症状&診察内容 | 先生のアドバイス | 処方されたお薬 |
2000/12/26(月齢1) | I皮膚科 | かなりひどい顔の湿疹。 | ひどい乳児湿疹だと診断。まだアトピーとは決められないとのこと。石けんをNOVの固形に替え、肌着も天然の粉石けんで洗い、できたら2度洗いするように勧められる。2.3日できれいに治ってしまったので、ステロイドの効き目が怖いくらいだった。 | ロコイド軟膏、亜鉛華軟膏、アズノール軟膏 |
2001/02/23(月齢3) | H内科 | 体中のかさかさと、首の周りの湿疹がじゅくじゅくしてかきむしる。 | (日本人の先生ではなかったこともあり)コミュニケーションがうまくとれなかった。アトピーでしょう、と言われる。 | ステロイド軟膏、非ステロイド軟膏、保湿剤 (名前を忘れてしまいました)育児日記に書いて残してあるかも…。 |
2001/03/19(月齢4) | I皮膚科 | 症状が改善されないので、4か月検診で実家に戻ったときに受診。 | 院長先生不在。院長先生がいるときに、また来院するように言われるが、代診の先生に「アトピーの可能性高い」と言われる。 | ロコイド軟膏、亜鉛華軟膏、アズノール軟膏 |
2001/03/24(月齢4) | I皮膚科 | 院長先生に診察してもらう。 | 「アトピーです」との診断。ひどいところは包帯を巻くように指導される。 | |
2001/03/26(月齢4) | F小児クリニック | 予防接種に行ったら、湿疹について診察された。 | 「何を塗ってるの?」「ロコイドと…」「そんなもの使っていちゃダメだ!」と一喝。 | アンダーム軟膏、ワセリン |
2001/03/30(月齢4) | I皮膚科 | 包帯を巻いてもらいに行く。 | ステロイド剤について、いろいろ質問。 | |
2001/04/17(月齢5) | S小児クリニック | 離乳食を始めてから下痢が止まらず、離乳食を止めて二日たっても治まらないので小児科へ。 | 「アトピー」のこともあって、血液検査することに。アレルギーで下痢することもあるのだと。 | |
2001/04/20(月齢5) | S小児クリニック | 血液検査の結果で、先生からTELをもらう。 | かなりのアレルギーを持っているので、大学病院を紹介するとのこと。皮膚科では「程度は軽い」と言われていたのに、なんだか、怖くなるくらい「事は重大です」的な説明をされたことにショック。 | |
2001/04/23(月齢5) | I皮膚科 | 血液検査をした結果、大学病院を紹介されたことを報告。 | 「行く必要ありませんよ。スキンケアが一番大事です。いくら食事制限しても、湿疹は治りませんよ。お母さんがノイローゼになるだけ」と言われる。 | |
2001/05/14(月齢6) | 大学病院 | アトピーの状態がよくないので、紹介された大学病院に行くことを決意。予約を入れる。 | ||
2001/05/17(月齢6) | 大学病院 | S小児クリニックからの紹介状を持って行く。 |
全てのものに対してアレルギーを持っているけれど、 なかでも「卵白」がひどいので、母乳を与えている私と、ななちゃん本人の卵完全除去を指示される。 処方された薬が合っていたようで、びっくりするくらいのモチモチした肌で、湿疹もきれいに消えてしまった。ステロイド効果なのかもしれないけれど…。 |
キンダベート軟膏、リンデロン軟膏を出される。 |
2001/06/21(月齢7) | 大学病院 | 湿疹の経過を診る。 | ずいぶんきれいになったので、引きつづきこの薬でいきましょうということになる。 | |
2001/08/02(月齢8) | 大学病院 | 採血 | 湿疹の状態はだいぶよいと言われる。ただし、まだ卵は完全除去。 | リンデロン-VG軟膏0.12%、亜鉛化軟膏 |
2001/08/09(月齢9) | Mセンター病院 | 蕁麻疹。 ホワイトソースの牛乳で?大学病院に電話するが救急では受け付けてもらえず。 |
待っているうちに蕁麻疹が引いてしまう。「今回はこの程度で済んだからよかったですけれど、もし、唇の色が悪くなったりゼイゼイするようなことが起こったら救急車呼んでかまいませんから」と言われる。 | 抗アレルギーのシロップ。(薬名はわからず) |
2001/08/16(月齢9) | 大学病院 | 血液検査の結果 | Mセンター病院で書いてもらった報告の手紙を持っていく。ななの場合は、1歳くらいまでに摂ったものに対して抗体が作られていってしまう傾向があり、最初はなんともない食べ物でもアレルギーが出るようになるのだそう。しかし卵白のスコアが下がってきていたので、「良い傾向ですね。まあ、今は大変ですが乗り切って頑張って」と言われる。 牛乳も、除去になる。卵は完全除去で、パンに入っているものやお菓子に入っているものもNG、母乳を作る私も同様にNGだが、牛乳は、不完全除去、そこまで厳密にしなくてもいいとのこと。私も今まで通りでいいということでホッとする。 先生も「良くなっていきますよ」としか言わない。治る、とは言えないのだろう。治るものでもないし。 |
|
2001/10/01(月齢10) | 大学病院 | 診察 | 湿疹の状態はよい。はしかの予防接種をするために、また血液検査をしましょう、ということに。卵白の成分がワクチンに入っているので注意が必要なのだそう。 | |
2001/11/12(1歳0か月) | 大学病院 | 採血 | 血液検査の結果によっては接種できないかもしれないということと、接種するにしても少しづつ様子を見ながら接種するので、時間がかかるとの説明がある。 | |
2001/12/10(1歳1か月) | 大学病院 | はしかの予防接種 | 血液検査の結果、卵白のスコアは低くはなく、微妙だけれど皮下テストを行ってみることに。腕に、生理食塩水、はしかのワクチン、卵白の成分を3つ、皮下に注射して反応を見ると、卵白と同じぐらいの反応がワクチンに対して出てしまい、「これじゃあ怖くて打てないわ。1歳3か月になったら、また検査して試してみましょう」と中止になってしまう。 | |
2002/02/19(1歳3か月) | 大学病院 | 採血 | はしかの接種の再チャレンジのために採血。塗り薬がなくなり、湿疹の状態がいいので軽い薬にするということに。 | キンダベート軟膏、亜鉛化軟膏 |
2002/03/04(1歳3か月) | 大学病院 | はしかの予防接種 | 血液検査の結果、前回と変化がないために接種を1歳6か月まで見送ることになる。湿疹が悪化し、前回もらった薬を塗るとカサカサする感じがあると相談し、他の軟膏を出してもらうことに。検査の結果、肝機能がよくないことがわかり、たまたま採血のときに鼻カゼをひいていたので、それが原因かとも思うけど経過を見ましょうということになり、採血して検査、その日のうちに結果を聞くと、やはり肝機能の数値が高いとのこと。3週間後に再検査。 | ヒルドイドソフト |
2002/03/29(1歳4か月) | 大学病院 | 血液検査 | 採血して検査の結果を聞くが、肝機能の数値は下がってきているがやはり高めなので様子を見ることに。 | |
2002/04/26(1歳5か月) | 大学病院 | 採血 | 肝機能の検査のために採血。私が仕事中で結果を聞いていく時間が取れない日だったので、連休明けに結果を聞きにくることに。湿疹の状態が薬を塗ってもちっとも良くならないので相談し、薬を替えてもらう。化膿止めの抗生物質も出される。 | ヒルドイドソフト、キンダベート軟膏、ロコイドクリーム、オイラックス、ケフラール細粒小児用 |
2002/04/27(1歳5か月) | Mセンター病院 (入院) |
アナフィラキシー | 外食で、お店の人と相談して頼んだリゾットを食べた直後に目が充血、顔が腫れてきた。帰宅してどんどん蕁麻疹が広がり鼻が詰まってきてへんな咳も出はじめたので、慌てて救急外来へ。待っている間にも状態が悪くなり、受診時に先生も慌てるほど。点滴でステロイド投与するときに呼吸状態が悪くなり酸素吸入。アレルギー反応が呼吸器の粘膜にまで及んでしまったときには24時間以内に再び同じ症状を起こすことがあるので、入院して経過を見ることに。食事をしたお店に事情を説明し、何が原因か知りたいので、何が入っていたかを改めて確認させてもらうと、米を炒めるときにバターを使っていたとのこと。始めに相談したとはいえ、やはり外食は油断できないと痛感。 | ステロイドを点滴 ペリアクチン、ケフラール、レスタミンコーチゾン |
2002/04/28(1歳5か月) | Mセンター病院 (退院) |
アナフィラキシー | 朝になって、目の腫れ、鼻づまりが残っていたものの元気いっぱい。とくに何事もなく夕方に退院。 | |
2002/05/10(1歳6か月) | 大学病院 | 採血 | Mセンター病院で書いてもらったお手紙を渡すと、先生も驚いていた。詳しく状況を話すと、「エビかほうれん草かもしれないね」と言われてびっくり。リゾットの具のエビとほうれん草がアナフィラキシーの原因かもしれないという。 エビは確かにアレルギーの原因になるかもしれないと思い食べさせはしなかったのだが、「成分が溶け出しているでしょう」と言われ猛反省。ほうれん草にはびっくりしたけれど、アレルゲンになるらしい。採血して、エビとほうれん草を含めてアレルギーの検査をすることに。 ひどくなった湿疹を見て、「食べ物ではなく、外からのもの原因かもしれない。ペット飼ってますか?」「ふとんから何から、環境整備をしてみてください。床は拭き掃除をするといいです」と言われる。ダニ、ハウスダストが原因か? 薬を強めのものに戻すことになり、抗アレルギー剤、ちょっとのどが赤かったのでカゼ薬も出される。 |
ミノマイシン顆粒、サジデンドライシロップ、ヒルドイドソフト、リンデロン-V軟膏0.12% |
2002/05/31(1歳6か月) | 大学病院 | 診察 | 前回の採血の結果を詳しく聞くつもりが、なながあまりに騒いだので、「エビ」「ほうれんそう」のことを聞き忘れた…。血液検査の結果はもらったので、それを見ると両方とも陽性ではなくアナフィラキシーの原因ではなさそうなのだが、自己判断はできないので、次回詳しく聞こう。 お風呂に浸けると激しく掻きむしってしまうことを相談すると、体があったまって血行がよくなるとかゆくなってしまうのでしょうとのこと。これからはシャワーの季節だし、オイラックスを塗ってあげて、あとはスキンケアをしっかりね、と言われる。 2日前から、ななぱぱのカゼが移って鼻水が出ていたので、カゼにも肌にも効く抗生物質を出される。 |
ザジテンドライシロップ、サワシリン細粒 |
2002/06/28(1歳7か月) | 大学病院 | 診察 | 前回聞きそこねた「エビ」「ほうれんそう」のことを確認。数値は低く、アナフィラキシーとは関係がないとのこと。お風呂でかゆがってかきむしってしまい、お風呂に入れたあとのほうが肌の状態が悪くなってしまうことを相談すると、今の時期なら行水でもシャワーでもいいし、ぬるめにしたり、あとはスキンケアを気を付けてあげることを指示される。 ななに、いろいろな食材をできるなら食べて欲しくて相談するが、病院側も患者さんからの口コミで情報を得ているような状況だという。 |
ザジテンドライシロップ、ヒルドイドソフト、リンデロン-V軟膏0.12%、、キンダベート軟膏、オイラックス |
2002/07/26(1歳8か月) | 大学病院 | 診察 | アレルギー対応の食品業者を紹介してもらう。いろいろ載っていて、なかなかよさそう。わりといい状態になってきているのでは、と言われる。 子供をアレルギーにさせないために妊娠中から気をつけることは、8か月になったら卵を除去するようにし、母乳だったらそれを生後8か月まで続けることだそう。卵がなにより原因になりやすいものなのだそうだ。 鼻水が出ていたので、ペリアクチンを処方される。 |
ザジテンドライシロップ、ヒルドイドソフト、ペリアクチン100倍散 |
2002/07/31(1歳8か月) | Kクリニック | 発熱のため受診 | かかりつけの小児科が休診日だったため、初めて、この病院に行く。39度の熱が前日から続いて、下痢もあったので受診。アレルギーのあることを説明、ペリアクチンの代用で、アリメジンを出される。 | メイアクト小児用細粒100mg、アリメジンシロップ0.05% |
2002/08/01(1歳8か月) | Mセンター病院 | 薬疹が出たので受診 | 前日、処方された薬を飲ませていたところ、胸からお腹にかけて細かい湿疹が出てきた。はじめ、お風呂に入れていないからあせもかな?と思っていたけれど、しばらくすると消え、また薬を飲ませてしばらくすると出現するといった具合で、おかしいと思いネットで検索すると、処方された「メイアクト」は成分を含むので牛乳アレルギーは禁忌だった。それがわかったのが夕刻だったので、夜間外来を受診。 おそらく遅延性の(アレルギー反応)ものでしょう、とは言われたものの、あまりはっきりしたことは言われず、「夏カゼはウィルス性のもので対処療法しかないので、抗生物質を飲んでも飲まなくても同じ。薬を止めて下さい」と言われて終わり。まだ38度の熱はあったけれど、確かに薬を止めてもカゼは治った。 |
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2002/09/04(1歳9か月) | 大学病院 | 採血 | 前回紹介してもらった、アレルギー対応の食品会社で、アレルギーミルク『明治「のびやか」』を飲んで問題がなければ、いろいろな商品を利用することができると言われたことを報告し、取り寄せたサンプルも持っていったのだが、やはり、ななの場合は、まだやめておいたほうがいいのでは?との回答だった。メイアクトの薬疹については、「これは牛乳入ってるから出るよ」とあっさり。おそらく、処方した先生が気づかなかったのだろう、とのこと。採血する。 | ザジテンドライシロップ、ヒルドイドソフト |
2002/09/24(1歳10か月) | 大学病院 | 診察 | 採血の結果を聞く。数値があがっているものは、月齢的に仕方ないものだとのこと。環境整備に気をつけること。 | ザジテンドライシロップ |
2002/10/22(1歳11か月) | 大学病院 | 診察 | Igeの上昇を防ぐために、IPDを飲みはじめる。 ヒルドイドでは乾燥を防ぎきれず、ワセリンを処方される。 |
ザジテンドライシロップ、 アイピーディドライシロップ、ヒルドイドソフト、 キンダベート軟膏、 白色ワセリン |
2002/11/19(2歳0か月) | 大学病院 | 診察 | ザジテンドライシロップ、 アイピーディドライシロップ |
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2002/12/17(2歳1か月) | 大学病院 | 採血 | IPDの効果をみるために採血。湿疹の化膿を防ぐためにケフラール処方。 | ザジテンドライシロップ、 アイピーディドライシロップ、リンデロンVG軟膏、 白色ワセリン、ケフラール細粒小児用100mg |
2003/1/14(2歳2か月) | 大学病院 | 診察 | つくばから横浜に戻るために、紹介状をもらう。 | ザジテンドライシロップ、 アイピーディドライシロップ、リンデロンVG軟膏、ロコイドクリーム、白色ワセリン |
2003/1〜9(2歳10か月まで) | アレルギーセンター | 診察、負荷試験 | 卵は今までに反応を示したことがないので、スコア高くても食べられるのではと負荷試験を開始。かまぼこや、麺などで卵白が入っているものは食べられたが、卵豆腐は嘔吐。アイピーディは、扱っていないからと中止。 | リドメックス、プロペト、ザジテン |
2003/9〜 | Aこどもクリニック | 麻疹予防接種 | 水ぼうそうを受けに行ったが、麻疹がまだだったためにプリックテストをして接種。これ以後、こちらで診てもらうことに。 | |
2003/11/25(3歳0ヶ月) | Aこどもクリニック | 診察、血液検査 | 検査の結果、まだスコア高く乳製品の解除は見送り。また、卵についても湿疹の翌日悪化がみられるために、また除去することに。 | アルメタ軟膏、プロパデルム軟膏、プロペト、ザジテン、レスタミンコーワ |
2003/2/8(3歳3ヵ月) | こども医療センター | 私が研修でいないときに、チーズを誤食、救急受診。 | 食べてすぐに「口がピリピリする」とななが言い出したそうで、気づいて慌てて受診。幸いにも、口の周りに炎症が起きた程度で済んだ。 | ポララミン |
2003/3/3(3歳3ヵ月) | こども医療センター | 緊急時に受診できるように、診察を受けた。 | こと細かい問診表に記入して持参、細かくいろいろ状況を聞かれる。ダニ対策を徹底し、冬場も加湿器は使わないことと、心を鬼にして、ぬいぐるみは処分することを指示される。ふとんの毎日の掃除機かけも。IgEの急激な上昇があるので、アイピーディをまた飲み始めることに。 | |
2003/3/29(3歳4か月) | F皮膚科 | いぶきを診てもらうついでに、湿疹の状態悪いななを診てもらった。 | わかりきっていることだが、「アトピー性皮膚炎」とのことで、飲み薬(ザジテンも停止していたので)、塗り薬を処方される。 | ゼスラン小児用細粒、白色ワセリンザーネ軟膏、ケナコルトAG軟膏ザーネ混合 |
2003/3/30(3歳4か月) | Aこどもクリニック | アレルギー科受診 | 喘息発作時に即効性のある薬が今まで処方されていないことをこども医療で指摘されたので、処方してもらう。アイピーディも。ここのところ湿疹の状態が悪く、夜もかきむしって眠れないので、寝る前の薬も。 | ザジテン、アタラックス-P10倍散、アイピーディードライシロップ、メプチン細粒 |