FFXI三大国紹介
FFXIを始めるときに初プレイ時にスタート国(出身地)を
決めなければならない。その3つの国を紹介しよう。

ウィンダス連邦

穏やかで緑の多い魔法の国
タルタルとミスラ多くいる国。『設定上」
星の大樹を中心に、4つの区から形成される。
どの区にも池があり、釣りをしているPCが多いのも特徴。
魔法の店が充実しており、魔道士になりたい人は、ここから
始めると良いかもしれない
最近は、猫鯖でリージョン1位を独占しているのも見逃せない。

サンドリア王国

誇りと参謀渦巻く獅子の王国
本来、戦士のエルヴァーン族による国家である。
今から500年前にエルヴァーン同士による内戦が勃発したが、
ドラギーユ家の力により内戦が終了。その当主が代々国王
をとなっている。
戦士系の武器が豊富にあり、戦士系のジョブで始めたい人は
有利に進められるだろう。
ナイト習得の国でもあり、ナイトになりたい人もここで始めるのもよい。
ただ、魔法屋が少なく品揃えも悪いので、魔道士系は不利になりやすい

バストゥーク共和国

近代化へ活気に満ちた産業国家
ヒュームとガルカが多くいる国(設定上)
クォン大陸の南方、鉱山と岩石砂漠に囲まれた地にあるのが、技術に
長けたヒューム族が建国したバストゥーク共和国である。
3つの国でも最も新しい国でありながら
伝統のあるサンドリア王国や魔法大国ウィンダス連邦と
対等に渡り合ってきたのは、ヒューム族の産業への
臭覚の鋭さと鉱山開発に携わったガルカ族による功績
故である。そういうことも相まってこの国は
お金稼ぎのクエストが充実しており、「世の中ゼニやでー」
と言う人はここから始めるとよいかも・・・・
しかし、周りが岩石砂漠やら鉱山だらけなので、
移動しにくい印象をうけるエリアが周辺に多い
また、武器屋や魔法屋がバランスよくあるので、
どのジョブ、種族でもスムーズに始められるがこれといって
特徴のない品揃えでもあるのでよく考えよう。

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