清元 雁金
立方 萩井秀国
作詞 河竹黙阿弥。作曲 清元梅吉。振付 萩井栄秀。美術 碇山喬康。
初夏の慣れ初めの思い出から、晩秋の現在に至る二人の間柄が、情緒てんめんと描かれている。
当時流行した哥沢が取り入れられているのもこの曲の特徴です。