小曲 「京の四季」
立方 河村さくら(11才)
端唄・上方唄。作詞 中島棕隠という説が有力です。作詞は不詳。
振付 萩井栄秀。美術 碇山喬康。
京都の四季の風物を唄ったもので、春は東山の花見、夏は鴨川の夕涼み、秋は華頂山の紅葉、
冬は円山の雪景色などが詠み込まれています。