2002 1学期の日記
さて次の日から学校が始まりました。
ドラくんには、学校への通学路はもうわかっているはずです。
・・でも、1日目から通学路のほうに行かない。
まぁ基本はまっすぐだし、ここら辺はいろんな道を歩くのでどっかに行きたいのかな?と思い
通学路に誘導して学校に無事到着。
養護学校なので、もちろん普通の学校より先生の比率が多い。
朝学校に着いたら初日という事もあり、ものすごくたくさんの先生たちがごちゃごちゃといて
一斉に「ドラくんおはよう!」と言われたもんだから、ドラくんピキピキっと凍りついてしまった。
・・・母には音が聞こえたぞっ!
そしてそのまま担当の先生に拉致されて連れていかれました。ドラくん私の方を振り向いて
すんごい困った顔をしていました。大丈夫だよ~、先生たち取って喰ったりしないからさー(爆)
1日目は午前中だけだったので、無事になんとか終了。
でも帰ってきたらやはりものすごく疲れているようでほとんど動けない状態。
そうだよねー、初めての場所。先生もクラスの友達も殆ど知らない人。
しかも自分よりも小さい子供はいなくって、みんな大きな人ばっかり。
こうゆう環境は初めてなので、多分威圧感もあるんでしょう。
さて、この2日目。やっぱり昨日同じく、学校への道を曲がらない。うーん、これはもしかすると?
学校はこの日からもう給食が始まりました。そして全く泣きもせずに1日を過ごし
給食もそこそこ食べてたらしいです。
でもこの日お迎えに行ったら、ドラくん悲壮感が漂った顔をしていました。
そして私の手を引っ張って、家までずんずん歩いていく。
道順はあらかじめ決めた通学路を間違えてませんでした。しかもすごい早足で!
帰ってからしばらくすると、コタツの下に潜って突然激しく泣きはじめた。
はぁぁ~、やっぱりかなり辛いのね。
もしかすると今日給食を食べてきたので「もう保育園には戻れない」という事が
やっと理解できたのかもしれません。
自分のテリトリーが移行したのがはっきりわかったんでしょう。
今回のドラくん、多分学校でとてもいい子ちゃんをやっているのだと思う。・・本当は違うのに(笑)
環境に慣れるのには、まだまだ時間がかかりそうです。
学校の遠足の日がありました。行き先はよく行く動物園。1年生は、母も一緒のおでかけです。
実は私はドラを学校に通わせてから全く様子を見に行っていませんでした。
理由は私が行けばいろいろと甘えてしまうだろうという事と
やはり家で泣いても本人は学校で一生懸命頑張っているようだし自覚もあるようなので
慣れるまではがんばらせようかなぁと思ったからです。
なので学校での様子を垣間見たのが初めてだったのですが。
思ってた通りいつものドラくんとは全然違う~。
まぁ~、借りてきた猫のようですわ・・・・保育園の先生たちが見たら大笑いするに違いない(笑)
そしてその大人しいドラくんと、遠足に出発!母はなーんか調子が出ないわ(笑)
動物園では、学年ごとに移動して見学しました。
ドラくんのお気に入りのコーナーは「ペンギン」のお部屋です。
以前から好きだったのですが、水しぶきが好きなのかペンギンが好きなのかが
微妙なところだったのです。でも今回はペンギンを追いかけたりしていました。
しかも昼食の食べている時には、その動物園に住み着いている猫が何故だか
ドラの隣に座り込んでしまったのです。そしたらドラくん、ニコニコッーと笑って猫を触っておりました。
いろんなものがよく見えるようになってきて、興味もでできたのかしら?
でもお弁当はほとんど食べれませんでした。やっぱりかなり混乱していたのでしょうねぇ。
母と先生がいると「どっちの指示で動いていいのかわからない」という事だったのかもしれません。
そのうえいつものお気に入りの場所にも行けずに、しかもそれを怒る事もできない。
みんなと一緒に行動しなくてはいけない事がわかってきたから。以前はそれがわからなかったのから
怒りまくりだったけど。・・・こうゆう所はいいのか悪いのか、はぁぁぁ~。
結局帰ってきてからも、お弁当もちょっとつまんだだけで食べない。そのうえあまり動きませんでした。
なので寝かしつけようと思ったのですが・・・ミイラとりがミイラになり母だけお昼寝(爆)
その間おやつも欲しがらず(欲しい時は容赦なく私を起こすのだが)
調子が悪いのかと思ってしまいました。でも夕飯はちゃんと食べたので大丈夫だったみたいです。
学校に通いだしてしばらくすると睡眠障害が発生するようになりました。
睡眠障害は身体が疲れていないと起こる事が多いのです。
という事で、この日は帰ってきてからちょっと遠いホームセンターにおでかけ。
ゆっくり店内であそんだ帰り「ドラくん、どこでも好きなとこに行っていいよ~」と言ったら
ふらふらと徘徊が始まった(笑)そしてずんずん歩いて・・・保育園に行ってしまった(爆)
いつかはやると思ってたけどねぇ。途中スーパーがあったので「おやつ買いに行かない?」と
誘惑したのですが保育園までまっしぐら~♪
保育園に着いたら子供たちがドラを目ざとくみつけて、「ドラくんだぁ~」と大騒ぎっ!
もう子供たちや先生たちにもみくちゃにされて・・・嬉しそうでした(爆)
丁度これからおやつの時間(ドラは多分コレが目当て)なので
みんなと一緒におやつをいただきました。ついでに母もたべさせてもらって恐縮(笑)
蒸しケーキだったのですが、甘くなくっておいしいんだなぁ。こりゃあ、一生懸命歩いて来るわけだわ。
保育園のお友達は、みんなドラくんの事は忘れていませんでした。
それどころが、みんな手を繋ぎたがって大変(笑)
ドラも嫌がるどころかニコニコしてとても嬉しそうでした。
見ててびっくりしたのが、ひとりの男の子はドラくんに「ほらー、ドラくん」と紙切れを渡したんだな~。
ドラが紙をひらひらするのが好きなのをちゃんと覚えていてくれて
わざわざ持ってきてくれたのでした。保育園に通っていてよかったねぇ(笑)
でもそうそうおじゃまする訳にはいかないんだからねぇ。
・・・これからは、保育園方面は行かないように仕向けなくては。
この日学校でツベルクリン検査があったらしい。なのでドラくんに
「注射されちゃったんだぁ。どっちの手にしたの~?」と聞いたら
なっ、何と!右手を腕まくりして私に見せてくれました。
・・・言った私がびっくりしました(笑)いや~、本当にコッチが話している事はよくわかっているわ~。
なので最近は、変な発言ができなくなっていて、ちょっと母はストレスがたまっているかも?
家に帰ってからすぐにおでかけ。どこに行くのだろう?と思ったら・・・・学校に行ってしまった(爆)
何か気になる事があるのかと思ったのですが、玄関の椅子に座ったきりピタっと動かない。
しかも何故か母も隣に座れと椅子をたたく。なんなのだろう?と思ってたら「せんせえ~」と言うんだな。
どうやら「先生と約束した」とても思いこんでしまったらしいのだ。
実はこの日先生と少し長く立ち話をしていたので、その時に多分自分勝手に
言葉を拾ってしまったのだと思う。
「せんせいは来ません。お仕事しているんだよ」と行っても断固動かない。
仕方がないので「○○(スーパー)行こうよ」と言ったらやっと動いてくれました。はぁぁぁ~、疲れる。
ドラくんは給食の時、毎日牛乳係をしているらしいです。
牛乳パックのパッケージを切り取った紙をトレーの中に置いておくと
ドラくんがそこに牛乳を置いていくというお仕事らしいのですが。
はい。ドラくんそんなのやるのが大好きなんですよ~♪
でも絵柄の上下まで合っていないと間違いだと思うらしく修正するらしい(爆)
今や疑う余地がない立派な自閉症児だねぇ。
給食は結構食べているようです。ちゃんとおかわりまでご所望できるようです。
ある日の給食にさくらんぼが登場したらしい。
去年はちょっと食べたけどそんなに好物ではないさくらんぼ。
しかもいっつも皮を剥こうとするんだな(笑)
学校でも皮を剥こうとしたらしいのだか、クラスのお友達がバクっと食べてるのを見て
自分も食べはじめたらしいです。・・・・おーい、クラスメイトはお毒見役なのかい?(爆)
しかもおかわりもちゃっかり欲しがったらしいです。でもお友達みんなもおかわりが欲しかったらしく
そんなに数はなかったので、先生手の中に隠して「どっちに入ってる?」
そして当った子はさくらんぼをゲットできたらしいです。・・・もちろんドラはちゃっかりゲットしたらしい(笑)
喰いもんがかかると、絶対負けないヤツです。
ある日は、学校の給食でゆかりごはんがでたらしい(大好物!)
なので先生におかわりをご所望したら、「いいよ~、自分で取っておいで~」と言われたらしい。
そしたら、「しゃもじで軽く一杯」を、自分でよそう事ができたらしいです。
やっぱり好きなものを食べたいという欲求に勝るものはないよねぇ(爆)
別な日の給食には「ナスと挽き肉の炒め物」がでたらしい。ドラくんが手をつけなかったので
先生が「一口だけ食べたら?」と何とか食べさせたら「うまい~♪」
そして豹変しておかわりしたらしい(笑)
実はドラくん、ナスの油炒めは大好物!思うに「いつもは入ってない挽き肉」が気になって
きっと手を出さなかったのではないかと(笑)
我が家は貧乏だから挽き肉なんて入れられないんよ~・・・って本当は面倒くさいだけですけど。
ある日母は急に気持ちが悪くなり、夕飯はお茶漬けだけで食べてすぐに横になっていました。
そうしたら突然ドラくんが自分の食べかけの肉だんごを私に渡したのでした。
「へっ?」と思ったのですがどうやら私がおかずに手をつけないで寝込んでいるのが奇異だったらしく
「喰えよ~」という事らしいのです(笑)
仕方がないので食べたのですが、実は大好きなたれは全部舐めてしまった後の
全く味のない肉だんごでして。・・・おいしくなーいっ!
でもドラは私が食べたのを見て納得していました。
いつもと違う行動を取ると気になって仕方がないようです。
要は単に「食べるかどうか確認したかっただけ」なのでしょうね。
学校から帰ってくると必ず「おやつくれ~」と大騒ぎっ!
おやつは3時という風に現在教えてるので、写真を見せて「3時だよ」と言っても全然わからない。
そしてだんだんバニックになってきたので、時間が近づくまで目を合わせない作戦をしてみた。
パソコンの前に座ったり、本を読んだり。でも顔を覗き込んでとにかく大騒ぎ。
でもあともう少しという時間になったので、デジタル時計を出してきて紙で2:55、2:56・・・と書いて
カウントダウンをしてみました(笑)まあ、それでも怒っていたけど。
でも3:00というのが同じという事は、一応納得していたみたいですが。
でも意味はまだまだわかっちゃいないようです。
なので「おやつ用時計」をセットしました。要は3時になるとアラームが鳴るんですね(笑)
しばらく使っていると一応意味はわかってくれたようです。
でも意味がわかったら今度は「音が鳴れば食べられる」と思ったらしく
いろんなボタンを押しまくって大騒ぎっ!ボタンを押したせいで、3時にメロディが
鳴らなくなってしまったので、「壊れちゃったからやらない」と言ったら大泣きっ!
・・・・疲れるわ。でもそれ以来「壊れるよー」と言うと触らなくなりました(爆)
「耳垢たまってます」とイエロカードを出されてしまったドラくん。
校医の医院で耳垢を取る事になりました。
出掛けるとき「今日は新しい所に行くんだよ。ドラくんには、ちょっと頑張ってもらうよ~」とだけ
言っておきました。
「楽しいところだよ~」などという嘘はつけないので、こうゆう時には言葉の選択に困ります。
でもその雰囲気で「なんかいやーな感じ」を察知したドラくん。
知らない道に入ったら私の手をぎゅ~と握ってきた。
あ~、緊張してるのねぇ。そして医院に到着したら中に入るのを拒否!
「○○耳鼻咽喉科」って書いてあるだけなので病院という事は分かっていないとは思うのだけど。
病院内に入っても落ち着かずウロウロしまくり、出口を指差して帰ろうとアピール。
そしてまた「お腹見せるから許してよ~」とみんなにお腹を見せて走っているしぃ~(爆)
大好きなカロリープックを持っていったけどポイッ。それどころじゃありません。もう大騒ぎ。
実は校医は少々お歳の女性なので、とてもじゃないけど子供たちを押さえつけて
治療する事はできません。なのでその耳垢を取る日には、屈強の男先生たちが大挙してやってきて
「捕物帳」をする訳です。そのメンバーの中にドラ担1号もいて「大丈夫だよ~」と
言ってくれるのですが、心ここにあらずという感じ。
よくよく聞いたら学校で既に耳垢を柔らかくする薬を入れたらしくって
「耳が危ない」という事はわかっていたようです。
なので耳の絵カードを見せて「耳の中を掃除します。動かなければすぐに終わるよ」と説明。
そうしたら、何故か急におとなしくなった。ほよ?
・・どうやらこの間学校で受けた耳鼻科の検診だと勘違いしたようです。
そしてとうとうドラくんの番。もちろん名前を呼ばれたら逃亡。でも最初はそんなに抵抗してなかった。
でもタオルでくるまれた途端、もう暴れだして大変っ!
そうか。4歳の時の大学病院での血液検査を想いだしたのかもしれない。
あの時血をとるだけなのにふとんでぐるぐる巻きにして、しかもその上に看護婦さんが一人乗って
そりゃあ大騒ぎで採取したんです。・・・今にして思えば大学病院とは思えない採取方法(笑)
なので完全にパニック状態になってしまい、先生たち4人ががりでも大変だったみたいで。
持っていってドラくんの好物、ドライクランベリーも完全に目に入りませんでした。
耳鼻科というのは、私自身が縁遠くどんな治療をするのか全然知らなかったのですが
まず小さい漏斗を耳につけて水のようなものを入れる(多分薬)。それから機械で吸引?をする。
この機械は音ありです。それから先生が覗いて手動で耳垢をとっていく。
・・というのが流れのようでした。
ドラが診察を受けるに当たって1番の問題点は
「耳垢をとっているところを目で確認できない」という事です。
それ以外にも、寝た状態で動けない、音が怖い、耳に突然水をいれられてびっくり、部屋が暗いなど。うーん、大変だ(笑)
今回の治療でびっくりするくらい耳垢がごそっとでました。なのでこれで一応ひと安心ですけど
次回はもう少しいい方法がないもんかと思っています。
その前に「家で耳掃除」をさせてもらえないもんだろうか。
でもなにせ2歳くらいから嫌がって(今にして思えば赤ちゃんの時からダメだった)
年季が入っているからなぁ(笑)
診察が終わったドラくん、完全に放心状態(笑)
なのでドライクランベリーをみせるとうつろな目でぼそぼそと食べていました。
何が起こったのがわからない状態なのでしょう。
でも「○○でグミ買って帰ろうか」と言ったら、動きだした。
でも○○には向かわずに何故か同じ場所を何度も
回って歩いている。なので無理矢理方向転換をしてグミを購入して帰ろうかと思ったら
・・・・洋菓子店に行って、チョコ味のお菓子を指差した(爆)
仕方がないので「頑張ったで賞」で買ってやりました。
でも結局半分しか食べなかったのでやっぱり混乱してたのでしょう。
それから夕食の時にドラパパに今日あった事を話していたら、また哀しくなったらしく大泣き。
今回の治療でドラくんは大暴れしたので、耳の中を少し出血してしまったらしく
綿をつめられて「今日はお風呂は入らないでね」と言われてしまったので
「浴槽にお湯がなく」また大泣きっ!・・・本当に厄日だったねぇ、ドラくん。
そして次の日。学校から帰ってきて、自主的にチラシとハサミをだしてジョキジョキ~♪
そして夕食前に一緒に片づけている時に気がついた。
あれっ?これって昨日耳鼻科に持っていった「耳のカード」?・・・チョン切られてしまったぁ~(爆)
「片づけられない女」の母は、確かカバンに入れたままだったハズなのにぃ~。
どうやらわざわざカバンから出してチョン切った模様です。
でもそれ以外はチラシしか切っていない。確信犯?そんな事で復讐してどうするんだっ!
最近のドラくん「ハサミで紙を切る」のに凝っています。
・・・こうなったら、林○○楽師匠のところにでも弟子入りさせるかなぁ?(爆)
ハサミは持って走ると大変危ないので「ハサミを持って走らないでね」と言ったら
最近は別の部屋に行くときは、ちゃんとハサミを決まったところに置いてから行きます。
母よりもしっかりしてます。でもこの日、ふと見たらハサミがいつものところに置いてない。
変だなぁ?と思い「ドラくん、ハサミはどこなの~?」と聞いても笑っているだけ。
そのままにしておく訳にもいかないので「どこだろう?どこだろう?」としばらく探していたら
ニコニコと笑ってん座ぶとんのすき間からハサミを取り出してきた~っ!
・・・・・何故に隠してたのぉ?謎。
て゜も紙切り職人が絶好調なのはいいんですけど、最近その紙吹雪を捨てようと
ゴミ箱に入れると泣かれる(爆)
片づけてと言うと怒りながら、ゴミ箱に入れるんです。・・・どうやら紙吹雪の中は落ち着くらしい。
いや、本人とってき作品なのかもしれない。でもそんな事言っても、限度というものがあるからねぇ。
ワールドカップが始まったっ!木○○司の「伝説のフリーキック」の頃からサッカーを見ている母は
(マニアではないが日本代表の歴史は一応知っている)もちろん試合がある時間は
テレビにかじりついて観戦していました。
チュニジア戦のあった日、ドラは最初オヤツを食べていておとなしかったのですが
しばらくしたら落ち着きがなくなってきて・・・そして大パニック!
結局前半戦しか見せてもらえませんでした。ううっ!
その上何故かパソコンを部屋に入りたがり、私に「パソコンをしろっ!」と命令(笑)
「いつもと同じ行動」をして欲しかったようです。でもしばらくしたら落ち着いてきたようなので
「もう大きな声を出しませんからテレビ見てもいいでしょうか?」とドラくんに哀願してみました。
結局最後まで首を縦にふりませんでしたが、どうにか日本の勝利の瞬間だけは
見ることができたのでした。・・・・何か対策を考えないといかんなぁ。
そしてトルコ戦の日。この間の二の舞になるのは避けたかったので一計を案じました。
「テレビの音を絞って、CDをかける」という作戦です。
映像だけ見ているだけでは、私も声がでるのは半減するので。
この方法なら大丈夫みたいです。流したCDは村○健(爆)
・・・我が家がまったりとしすぎたので日本は負けたのか?
授業参観がありました。朝から普段通りの形の授業風景を見られる事ができました。
学校ではます着替えをします。それから係活動があり仕事は当番制になっています。
ゴミ捨てや書類などを運んだり、みんな結構大忙しです。
ドラも結構やっていましたが、やっぱり私とドラパパが気になってしまって
見つけてはニコニコしていました。
朝の会のあとは個別の時間でした。この日は、クラスのお友達が数名お休みしていたので
ドラくんはドラ担@1号と差し向かいでお勉強(笑)
最初は表裏違う絵柄が書いてあって、3つに分れている絵カードのパスルをやっていました。
その絵カードを2種類混ぜて(という事は3×2×2、12コのパズルですね)
ヒントをもらいながら、何とかできていたようでした。
次は1・2・3と書かれたカードの裏がその数字のドッツカードになっているもの。
数字と数字、ドッツカードとドッツカードは出来てましたが
数字とドッツカードになると・・・わからない(爆)
先生が裏をチラっと見せたり、自分で見たりしてやっていました。
次が紙に果物の絵が書いてあって、その横に何個か点が書いてある。
要は「書いてある果物と同じ数のものを横に置いていく」という課題なのですが
・・・全然わかってない(笑)
1コ置いては真剣に1号の顔を何度も見ている。ドラパパ突然つぶやく。
「ありゃあ『計算できる犬』だな。表情を見て正解の時にうなづくと鳴くのと同じだ」
顔を何度も見るときは、よくわかってない時なんですよねぇ。
それでも最近のドラは「正解を見つけようと一生懸命になる」んですよ。
だから顔を何度も見るんですね。
個別の時間は1時間近くあり、みっちりやっていました。これは疲れる訳だわ。
ドラくん、よく頑張っていた思います。ても笑ったのがドラ担@1号との雰囲気。
ふと想いだしてしまったのが「はみ○○っこ」のジャッ○と○ックスみたい(爆)
・・・わかる人にはわかる。いや~、結構いいコンビかもしれない。
なんだか面白くってずーっと受けまくって見ていた母でした。
それから今回のメインの授業、インラインスケートがありました。
出来るという報告は受けてたのですが、この目で見るまでは信じられなかった母(笑)
でも本当にちゃんと「滑って」いました。体重も移動できている。
・・・この目で見てもまだ信じられない(爆)
後日ひいろ@OTにこの話しをしたら「え~?なんでだろう?なんでだろう?」と首をかしげていました。
だって、全然教科書通りじゃないもーん。「でもそうゆう事があるから、障害児は面白いんだよねぇ」とふたりで大笑い。本当にそうです。・・・教科書なんてク○くらえっ!(爆)
学校で何度もトイレに行ったらしい。先生、ウ○チかなぁ?と思い誘ってくれたらしいが
拒否だったらしいです。まだちょっと時間がかかるかなぁ?
そして学校から帰ってきてオヤツを食べた後、案の定不穏な動き(笑)
どうやらウ○チのようなのですが、「行こうよ」と誘っても何だか変な顔をしている。
なんだろう?と思っていたら・・・・バンツが変だぁぁ~っ!
ひとつの穴にふたつの足が入ってる~!(爆)
でも変なのよねぇ。朝の着替えの時もはっきりとは見てないけど間違ってはいなかったはず。
先生に聞いても「お昼に着替えた時は大丈夫だった」との事。
何だか不穏な感じは、間違ってはいてる事を知られたくなかったのかも?
・・・・でもいつこうなったんだろう?ちなみにズボンはちゃんとはいていました。
どうやらこれは迷宮入りになりそうです(笑)。
この日は校医(精神科)の診察がある日でした。もろちん母も一緒の診察なので学校の保健室へ。
診察にはドラ担@2号と養護の先生も一緒に立ち会ってくださいました。
そごて今までの経過や学校での様子などを、いろいろと話したのですが
ドラが何だかふにゃふにゃとうるさい。どうやらドラくん、保健室が嫌いらしいです(笑)
ここで注射などを行った事はないので嫌な事はないハズなのですが、最初から保健室に入る事は
拒否していたようです。・・・どうやら野生の勘が働いたらしい(爆)
ドラは朝の係で「保健カードを保健室まで運ぶ」お仕事をやっているそうなのですが
やっと最近養護の先生に、手をバンバンとやってご挨拶ができるようになったらしいです。
@2号のほうからも「やっと最近少し甘えるような感じがでできた」という報告も聞き
少しずつは慣れてきているのだとは思いました。
この日は地域の療育センターの年に1度のおまつりの日でした。なので早めの時間からおでかけ。
しばらくぶりなので大喜びで遊んでいました。「焼きそば食べようよ~」と言っても全く動かずに
ボールプールなどを堪能。それからやーっと動いてくれて、焼きそばとポップコーンを食べました。
その部屋ではお茶がカルピスを貰えるので、お茶をふたついただきました。
もちろんドラくん「おかわりぃ」となったので、「じゃあ貰ってきな」と言って行かせてみました。
お茶を入れてくれる人たちは、ドラとは全く面識のない人たちだったのですが
ちゃんとコップを持っていってそれを見せて、おかわりをゲットしてきました
・・・しかも中身はカルピスだった(笑)
そしたらドラくん、それに味を占めたらしくまた「おかわりぃ」と3杯目。
そして4杯目は私に断らないでおかわりしにいきやがったっ!(爆)
なので慌てて「すいませーん。半分にしてくださーい」とセーブしてもらって
一応それで納得してくれました。
食べてる部屋では、以前療育センターで一緒だった女の子と
幼稚園で一緒だった女の子に逢いました。
センターで一緒だった子は、もう2年ぶりくらいなのでドラの事はすっかり忘れてたようでしたが
ドラはちゃんと覚えていたようでした。顔を見たらすんごい嬉しそうな顔をにやけていたので(爆)
養護学校は女の子が少ないから、とっても寂しいのでしょうね。・・・誰に似たのか、このオンナ好きは。