記事タイトル:第12回公演「鶴八鶴次郎」のお知らせ 


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詠み芝居 第十二回公演「鶴八鶴次郎」


【公演日時】
10月22日(水)19:00
10月23日(木)14:00/19:00
10月24日(金)19:00
10月25日(土)14:00/19:00
10月26日(日)13:00
【劇場名】 東京芸術劇場小ホール2(池袋駅西口より徒歩3分)
【演奏】 鶴賀若狭掾(新内語り) 鶴賀伊勢次郎(三味線)
【出演者】 壤晴彦・大谷美智浩・金子あい 他
【チケット代金】 5000円
【URL】 http://www.h7.dion.ne.jp/~club-za/
【mail】 club-za@r4.dion.ne.jp
【お問い合せ】 演劇倶楽部『座』事務局 tel/fax 03-3200-1880


『明治一代女』と並ぶ川口松太郎の明治人情噺の傑作
新内語りの生演奏と共に『座』の詠み芝居として、今甦る!
「俺はお豊の外には女に惚れたことが一度もねえ」

『明治一代女』と並ぶ川口松太郎の明治人情噺の傑作
新内語りの生演奏と共に『座』の詠み芝居として、今甦る!
「俺はお豊の外には女に惚れたことが一度もねえ」
日本人の琴線を震わす粋の極み「新内節」。
その現代における最高峰である人間国宝十一代目鶴賀若狭掾。
そして、作家の書いた原文にこだわり続け「現代浄瑠璃」スタイルを
確立した演劇倶楽部『座』。
夢のコラボレーションがついに実現しました。
あなたの中にもきっとある”和”の部分、一緒に見つけませんか・・・・。

“読み芝居”を知っていますか?
朗読とも違います。役者達がそこに生きています!
ストレートプレイでは受け取れない「原作」の強いエネルギーを
感じる事が出来ます!
日本文学の作品を脚色を行わず原文のままの繰り広げる
この全く新しい形の「演劇」・・・“楽器の生演奏”と“舞踊”が、
更に貴方を香り高い“和”の世界へと誘います!
10月公演「鶴八鶴次郎」では、日本人の琴線を震わす粋の極み
「新内節」の最高峰である人間国宝十一代目鶴賀若狭掾との
夢のコラボレーションが実現!!!
[2003年10月6日 1時6分32秒]

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