8/4 (日) Commercial Pilot編

7/23に無事instrumentを取得したわけですが、本当はこの後、multiの訓練に入る予定でした。しかし、multiの訓練機体であるSenecaのノーズギアがトラブルを起こした件で、Senecaがしばらく使えなくなってしまいました。そうすると、multiの訓練をどうするかですが、

・MYFにある別のスクールでSenecaを借りて、Skylineの教官からinstruction
を受ける。 この場合はMYFまで教官ともども遠征に行くことになる。

・Ramonaにいつつ、他のスクールでmultiの訓練を受ける。スクールの情報な
どはSkylineで提供してくれる。

・全く別のスクールに行ってしまう。

・multiの訓練はSenecaが直ってから改めて渡米して行う。

・この1ヶ月間はmultiはあきらめてcommercialの訓練を受ける。

などの選択肢があります。ここに来て「別のスクールで」というのはちょっと考えられません。MYFでSenecaが借りられるのであればそれが一番良いかなと思いましたが、どうやらあまり話が進んでいないようです。そうするとこれをあてにして待っている、というのもどうかと思います。

一方、SkylineのSenecaは1ヶ月くらいで修理が終わる見込みとのことです。となれば、この1ヶ月は何か別のことをすることに集中して、その後、修理が終わったSenecaでmultiってのが一番良さそうです。

どうするか考えたのですが、せっかくの機会ですので、当初の予定にはありませんでしたが、最後の選択肢のように

Commercial Pilotを取得する!

ことにしました。commercialを取れば、その時点でcommercial instrumentとなります。その後multiのチェックを受けるわけですが、その時はcommercial multi instrumentの試験をいっぺんに受けることになります。

ちなみに、commercial instrumentを持っている人は、multiだけという受験できないそうです。必ずinstrumentの試験も一緒に受ける必要があります。それだけinstrumentってのは、プロとしてステップアップする上での必須スキルってことなんですね。そもそもcommercial持っていても、もしinstrumentを持っていないとお客さんを乗せて50nmより遠くに行けないし、ナイトでお客さん乗せちゃだめだったりします。もうほとんどcommercialとinstrumentはペアみたいなもんです。

commercial multi instrumentといっても、private multiに比べて、ちょっとだけ各種マニューバの諸元が違うだけだし、instrumentの部分は通常のアプローチとシングルエンジンのアプローチをするだけです。ですから、結果的に「一番効率の良い」順番で免許を取得することになるわけです(^^;)。

というわけで、本日はそのための座学を受けます。教官はinstrumentの時と同様鈴木教官です。今回もよろしくお願いします(^^)。

座学は、訓練の流れについて、commercial pilotが出来ること、などについて概観します。訓練の流れは、

・座学を2〜3回やって、後は自分で勉強してwrittenを受験する。

・各種マニューバについて教官同乗で何回か訓練する。その後、マニューバは
自分で練習する(教官は同乗しない)。

・教官同乗のクロカン(片道2時間以上、帰りはナイト)に1回行く。

・ロングクロカン(1レグ250nm以上の3点クロカン)や、ナイトでのタワー空港
オペレーションに関しては自分で適当に終わらせる。

・フライトは全部で20時間程度。2週間で終わらせる。その頃には総フライト
時間が250時間以上になるようにする。

・oral対策として何回か座学を行う。

・チェックライド。

となるようです。なるほど、やったるぜぃ! 明日も座学の続きをやります。

なるべく早い時期にwrittenを終わらせるべく、さっそく教科書や問題集を怒涛のごとくやり始めました。目標は1週間で終わらせることです(これはかなり早いペース)。8/12(月)には受験できるようにしたいですね。