今回は、長崎から５年ぶりに来た大久保エイジさんと一緒。
長崎に行ったらチャンポンの店はエイジさんが、唐津に行ったら美味しい魚を食べる所は稲葉さんが案内してくれる!?　案内だけ・・・? (^-^;

ゆっくりやりま〜す!　と始まったライブ。
『誇り高き愚か者』は、エイジさんと回っていてCDとは違った味つけをしようという事になったそうで、ちょっと違う感じの曲になっていました。

『月あかりの下』は、アピアに来たら不義理をしてしまった亡きママに捧げる歌。
義理・人情を大切にする稲葉さんならではですね。

エイジさんのギターは、１９４０年のギターだそうです。私にはギターの価値は分かりませんが、かなり素晴らしいものなのでしょう!!
エイジさんの演奏は、稲葉さんの曲ととてもマッチしていて、ソロの時とはまた違った味わいがあり、良かったです。

また一緒にツアーで来て欲しいですネ (^0^)