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Windows XPに変更

 なんとなく新しいものにトライして見たくなり、ADSLを申し込んでしまったののが2ヶ月前。「うわー!はえーっ!メールのチェックや送信など瞬く間。ホームページもスコスコ変わる」と感心しながらホームページを見まくっている。販売店でも「まず電話代を気にしなくてすむのがメリットです」と言っていた。
 ISDNから変更したのだけれど、アナログ回線に戻したり、モデムを変えたり色々とお金が掛かった。
 ブロードバンドルーターも買ったのだが、何回トライしてもインターネットにつながらないのだ。メーカーに頼むと2万円の出張料がかかるから、何とか自分でやり遂げるつもりでいる。取材に来た日本テレビの方も、自分でできずメーカーに依頼したそうだ。メーカーに依頼する為の用紙が入っているということは、自分でやるのは困難だということなのか?
 
 Windows Meはフリーズが多くイライラすることが多かったのでXPに変更した。ソフトよりハードに凝るオーディオと同じ癖が完全に出ている。コンピューターを使いこなす事のほうが先なのに、メーカーサイドのたくらみに乗せられやすいユーザーの典型になってしまった。
 XPはグレードアップ版なので1万数千円の投資。バックアップがしっかりしているので、インストールしただけでそのまますんなり使えた。今のところフリーズは一回も無し。どんどん重ねて開けるのでとても早く便利になった。まだいろいろと増えた新機能を試していないのだが、トラブルが起きないだけでも精神的に良い、というのが現状。
 問題はやはり、無線LANの開通だ!やるぞーオどこまでもーツ!

Last Update : 2001/11/26 12:32 << back