久留倍遺跡現地説明会写真 08/12/21

長大な建物の重なり(東から)右端が北脇殿 南脇殿(西から) 右側柱穴の一つに礎盤の石が見える
政庁西を区切る柵列並び(調査員の指し示す方向)
右端が北脇殿の西端
正殿から八脚門を望む 橋桁により東方の眺望が阻害されている
弥生時代の大溝 方形周溝墓 上部は削平されている。手前周溝の畦の左に遺物(破砕された弥生土器)が見える。
弥生土器 前列右3つはミニチュア土器 鍬の未製品(2つ連続して製作している)
中世の井戸? 右側溝の中に曲輪が見える(これも井戸か?) 中世の墨書土器