自作を始めたのは1年前。理由はヒマだったのと家にあるメーカー製パソコンの音が出なくなったから。
もっとも音が出なくなったのは何かの拍子に本体を蹴飛ばしたからなんですが・・・
しかしHDDの容量は少なくなってくるわ、遅いわで新しいのが欲しくなりました。しかし、
お金がない・・・ 自作なら安く済むだろうという安易な考えで自作に至りました。
実際はそんなに変わらないんですがね。
2000.4時点での自作PCのスペック
CPU・・・PentiumV667MHz/133MHz(slot1)
HDD・・・IBM製20.5GB(7200rpm)
メモリー・・・128MHz(PC100)
マザーボード・・・ASUS製P3C2000(Intel820iチップセット)
ビデオカード・・・ダイアモンドマルチメディア製Xstream540
サウンドカード・・・YAMAHA製
2001,4時点での主な変更点
@ CPUをAMD Duron800MHz/100MHzに変更
A @に伴いマザーボードを I will 製KV200-Rに変更
B HDDをシーゲート製30.5GBに変更
2001.9.9
最近のPC周辺機器は安くなったものだ。内蔵のCD-R/RWが何と\9,000で売っていた。しかも書き込みソフト付き!買うっきゃないでしょ!ってことで衝動買い。装着してみました。最近はCD-Rも安くなったものです。1年前は安くても\25,000はしたのですが・・・
2003 パソコンの中身を入れ替えてみた。最新のPentium4 2.4GHzにしたはいいがこのCPU,専用の電源コネクターがないと動かない。電源を変えても良いのだが癪なのでケースごと買ってしまった。メモリーも今までのPC-100は使えなくなっており、DDR-SDRAM PC-2100という規格に変わっていた。画像は後ほど。