Timer and Time Alarm

【 特徴一覧 】

Ver.3.6

インターネットを用いた時刻修正に対応しました。常に正確な時刻を維持できます。
時刻の修正は、アプリケーションの実行時、省電力モードの復帰時に修正されます。
その後は、24時間毎に時刻修正を試みます。
設定事項は一切無く、アプリケーションの実行とインターネット接続があれば時刻は修正されます。

Ver.3.5

CM receiver Ver.3.0」にバージョンアップしました。
ハイビジョン(HDTV)級の情報を受信できるようになりました。

Ver.3.4

Application software」タブに「Home page launcher」を追加しました。
手軽にホームページにアクセスできます。
    

Ver.3.3

Timer and Time Alarm」がバージョンアップした場合、それを通知する機能を追加しました。
バージョンアップ後は、旧バージョンは使用禁止となりますが、引き続き使用できる場合もあります。
 通知は以下の3通りです。
@バージョンアップ後も制限無く使用できます。
A使用禁止となるまで制限無く使用できます。
    @    A
B使用禁止になると次のように通知され、主要機能は使用できなくなります。
    B※自動的に更新する機能ではありません。
この機能の追加により、アプリケーション実行時にバージョンアップ情報を受信しなければいけません。
情報を受信できるまで下のように表示されます。
    

Ver.3.2

@「Application software」タブに「Password creater」を追加しました。
  最大30文字のパスワードを作成できます。
    
A「Power controller」に、使用中のアラームを通知する機能を追加しました。
  アラーム使用中に、「Power controller」の「スタンバイ」を実行しようとした時のメッセージです。
    
  アラームの存在を忘れ、電源を切ってしまう事を回避できます。
  特に、複数の人数で使用している場合に有効です。

Ver.3.1

CM receiver Ver.2.0」にバージョンアップしました。
 アナログTV放送並みの情報を受信できるようになりました。

Ver.3.0

@100個のアラームを並列使用できるようになりました。
Timer alarm Ver.3.0
  同時使用可能数:100個
  使用可能アラーム:MessageBox ・ Wave alarm ・ Mail alarm
    
System time alarm Ver.3.0
  同時使用可能数:100個
  使用可能アラーム:MessageBox ・ Wave alarm ・ Mail alarm
    
Morning call alarm Ver.3.0
  同時使用可能数:1個
  使用可能アラーム:Wave alarm
    
A旧バージョンの「アラームの設定を保存」「復帰メッセージ」等の一部の機能を廃止しました。

Ver.2.6