Cyclingのページをリニューアル。過去のツーリングレポートも順次アップしていきます。またMobileページの方もCyclingページとの統一のためにデザインを変更してあります。リンクを1件追加。
FTTHですよ〜!
といっても、マンションタイプなので建物までが光ファイバー、マンション構内がVDSLでの接続ですけどね。それでも最大50Mbpsですから十分というか、もうPC側のスペックが追いつかないのではとも思いますね。実際の開通はまだまだ先(とりあえず共用部分に機器を設置することがマンション管理組合の総会で決まっただけなので)なんですけど、期待は膨らむばかりです。
現在の家庭内LANのほとんどが10BASE-Tなので、これを機にギガビットまではいかなくても100BASE-TXくらいまでは上げておかないとボトルネックになってしまいます。ブロードバンドルーターも新たに必要になりそうなので、情報を集めておかないと。
1日稼働させてみましたが、問題なく動いているようで。これに関しては事前テスト無しで導入してしまったので、不安だったんですが何とかうまくいっているようです。ファイルの設置場所なんかで多少の問題があったんですけどね。
検索で来たときの結果もわかるようになっているんですが、実際にgooへ見に行ってみたら上から2番目に出ててちょっとビックリしました。求めてる内容ははっきり言って無いに等しかったのですけどねぇ。ここら辺が検索の面白いところかも。
アクセス解析を設置してみました。知人ばかりが見てるっぽいので、あまり意味があるとは思いませんけどね。うまく動作してるかどうか、チェック中です。
と言っても過ぎたことばかりですけど。
サークル関係の用事があったので、久々に大学まで自転車に乗って行くことにした。とは言っても遅刻というか、着いた頃には仕事はすっかり終わっていてホントに顔を出しただけになってしまったが。数カ月ぶりのチャリ通学だったので、その時点で結構疲れ気味であったのだが。その後サークルの仲間とプールへ。もちろん屋内。こっちは年単位でやっていなかったので、まともに泳げるかどうかが問題だったりする。始めて感じたのが、とにかく前に進まない。正確に言うと、自分のイメージと実際に進んでいる距離が違うので、ひどく25mが長く感じる。やはりブランクが長かったせいがあるんだろうなぁ。休み休み泳いでだいたい1.5kmくらい。これでランニングもすれば立派な?トライアスロンだったなぁ。そこまでする元気はさすがになかったけど。ちなみにその夜は筋肉痛でボロボロでした。その日のうちに出るだけまだマシか。
クリックすると大きい画像 |
まぁ、写真を見ればわかるかもしれませんけど、何の変哲もないただの英語キーボードですね。コネクタも普通のPS2ですし。重要なのはSilicon Graphics(SGI)のロゴが入っている、つまりSGIのワークステーションで使っていたキーボードであるということです。
CGだとかそっち方面をかじったことがある人ならSGIといえば知らない人はいない(はず)と思います。ブルーのカッコイイ筐体とか、高いグラフィック性能とか早い話が憧れのマシンなわけです。
こんなマシンです。
そんな感じなので思わず持ってきてしまいました。動作するかどうかはわからないんですけどね。まぁいいか。
※裏を見たらミネベア製であることがわかりました。今使っているロジクールのものと一緒ですね。って知らない人にはなんのこっちゃな話ですね。
参加してきました。幻?のBバージンのビデオを見るって事で。パッケージを見せて貰ったら、Vシネマだって…(^^; どうにもコミックのイメージと結びつかないし、突っ込みどころ満載だし。貴重なものを見せて貰いました。参加している人もいい人ばかりで楽しかったですよ。
オフ会といえば
パムフェスの方も参加します〜申し込み2日間で締め切りという恐ろしいくらいの速さでしたが、何とかセーフでした。こっちも楽しみですな。
会社員の友達からFOODEXなるイベントのチケットあるけど、どうする?ってメールが。曰く食べ物関係のイベントらしいが、それにしてもそのまんまのネーミングだなぁ。試食とかいろいろあってなかなか面白いらしい。チケットは5000円!もするらしい。
んじゃ、どんな感じなの?ということでホームページを探してみたら、あっさり見つかりました。そこにあったこんな文字。
本展は、商談のための専門展示会につき、業界関係者以外の方、16歳未満の方、お子さま連れの方のご入場は一切お断りします
いいのか、おいっ!写真があったんで見てみると、とてもじゃないが私服で行けるような雰囲気じゃなさそう。伊達に業界関係者のみと言っているわけではなさそうだ。う〜ん興味はあるけど、ちょっと行きづらいなぁ。これじゃ。
こんな感じらしい。スーツ姿の人ばっかり。
ちなみに友達は立派な業界関係者である。
※それにしてもメッセのイベント一覧から探したんだけど、毎日のようにイベントやってるんだなぁ。そうでもしないと維持できないのかもしれないが。
Mobileページを再構成しました。DRIVEポーチLのレビューがまだですがもう少ししたらUPする予定です。現在はMy Palm、m105レビュー、フリーウェアで作るデータベースを公開してます。
テスト勉強そっちのけで熱中してしまった…ホントに家じゃやらないな、俺。
※初めてDreamweaverのテンプレート機能を使ってみた。定型フォーマットのページにするなら意外と便利。無駄なタグが多いのがちょっと難か。
行っちゃおうかなぁ…多分予定も無いだろうしねぇ。そういえば友達との飲み会やるかも、なんて話もあったっけ。あぁ〜どうしよう…向こうにはまだ予定は未定じゃ!なんて言っちゃったし…
GOLDの方もオフ会あるんだよなぁ。どうしよ。
◆Project MacOS's font "Osaka" for Windows
フォントの話を出したついでというわけではないのですが、CGIのフォントを変えてみました。といってもWindowsな人はあまり関係ないんですけどね。現在MS UI Gothic,新ゴB,Osakaの3つに対応してます。あと、小さくて少々読みにくかったので11ポイントに変更。行間も空いてるのでそれなりに読みやすくなったのではないかと。
Windowsな人でOsakaフォントが欲しい人はリンク先で入手できます。
◆宇宙空間へ物資や人を運ぶ「宇宙エレベーター」、実現は15年後?
SFっていうジャンルはあまり読まないんですが、「宇宙エレベーター」っていうアイデア自体があるのは知ってたんですけどね。実現可能なところまできているなんてのはホントに初耳でした。
軽量で強いカーボン・ナノチューブを使って、エクアドルの西の赤道上に浮かぶ移動式の海上プラットフォームから、約10万キロ上方の宇宙空間まで伸びる幅1メートルの「リボン」を建設するんだそうで、リンク先からイメージも見ることができますが、いまいちピンとこないというか、その「リボン」って地球の自転でしなったりとか折れたりしないのかと思うわけです。
それにしてもカーボンナノチューブの応用範囲というか、ポテンシャルは相当なものなんだなと感じます。直径は数ナノメートルしかない。鋼に比べ、強度は30〜100倍にもなるという特性もすごいですが、応用範囲も相当広い(はず)で確か燃料電池もカーボンナノチューブがあってこそのものだそうで。ナノテクノロジーがこれからを引っ張っていくなんてことも言われていますね。
「宇宙エレベーター」が実用化されれば荷物の運搬はもちろん、観光目的にも使用されるそうです。ロケットなんかを使うよりもコストも低くなるそうですし、何より手軽な感じがしますね。
※大気圏突入の時はどうなるのかなぁ…
あまり役に立たないかもしれませんが、こんなフォント見つけました。
あの「ホッピー」風のフォントです。「ルノアール」風のもあります。
もういっこ。
ジョジョの擬音風のフォント。「ズギャーン」とか「ゴゴゴゴゴゴ」なんて気分の時に。>どんな気分だっての
いったい何に使うんだろうと思いつつもインストールしてます…
◆ITPro 記者の眼:いつも「時間が足りない」と嘆くあなたに捧げる処方箋
非常に参考になります。その日にやるべき仕事(タスク)を,前日にリストアップしている。こうすることで毎朝,「すべて終えて早く帰ろう」という気持ちで出勤してくる。ってのは確かにそうかもしれませんね。記事中にもありますが、自分で締め切りを設定することで、必死になると。テクニックも書いてありますが、なるほどその通りだと思いましたよ。特に集中できる時間,場所,プレッシャーを作り出すってのは。家だとホントに勉強しませんからねぇ、俺って。やっぱり後期のテスト期間中くらいは図書館にこもることにします。
うちの先生がよく言っているPDCA(Plan,Do,Check,Action)ってのはどんなときもどんな場所でも大事なのね、と思った記事でありました。
◆Mobile:Mobile Weekly Top10:もはやQVGA化は既定路線?
とうとうケータイのディスプレイもQVGA(320ピクセルX240ピクセル)ですか。どんどん解像度が上がってきていますね。最近機種変した友達のを見ていてもアイコンや画像がとても綺麗に表示されています。ただ、サイズが同じで解像度が上がっていくということは、画像などは綺麗に表示されますが、文字については読みにくくなる可能性があるってことです。
PDAをCLIEに変えたのも、ハイレゾだからというのが一番大きな理由なのですが、表示される情報量は確かに増えていますがたまに文字が小さくて読みにくいって時もあります。スクリーンショットで比べてみると
T600C | Edge |
これだけ見ればT600Cの方が見やすいかもしれませんが、実際の液晶はほぼ同じサイズですから感覚的には
と表示されているのとほぼ同じです。これだとやはり見にくいですね。もっとも実際はこんな風には見えませんよ。きちんと文字も読めます。
それにしてもQVGAってことはPocketPCの液晶と同じ解像度ということになりますね。液晶のサイズそのものが違いますから比べるのもなんですけれど…
なぜか手元にPalm ComputingのPalm m105があります(^^;
ビック西口館のオープン記念セールで買ったはいいけど、ちっとも使ってなかったという後輩から買い取りました。後輩が買った値段よりも高いってのがどうにも納得がいきませんが、文句を言ったところで多分通らないので仕方ありませんね
スイッチを入れてみると…何も起きない。完全に放電してしまっているようです。ホントに使ってなかったみたいですねぇ。もったいない(^^; 帰宅してから電池を入れ替えてみると、きちんと初期設定画面が出てきました。うん、壊れてないみたい。
手にした感想ですが、プラスチックの筐体ってことでいい意味で雑に扱えそうだな、という気がします。今までのEdgeとT600cはどちらもアルミの筐体でしたから、高級感があるわけです。m105だとポケットにねじ込んで、机の上にポイッと投げ出しても良さそうな(投げ出したら壊れそうだけど)印象を受けます。フォルムは鷲掴みにすると、下部のふくらんだ部分がちょうど親指の付け根のあたりとフィットして持ちやすいですね。他の2機種と違って滑って落とすなんてこともなさそうです。液晶は比べるとサイズも小さいし、どことなく黄ばんだ感じですかね。バックライトは文字部分が光る(白くなる)タイプ。逆の方が好みなんですけどね。Green Light Hackあたりが必要ですね。
とまぁ書いてきたわけですが、さすがに3台は同時に使えませんから(2台でも結構使い分けに困ってるのに)里子に出すことにしました。無償レンタルってことで。飽きたら返してね〜といっておきましたが、そのまま持って行かれる可能性が大きいような気がします。もし戻ってきたら、KAIZOマシンにするつもりなんですけどね。これもレビュー記事を書く予定ですよ〜
PCユーザーというか、もはやどんな人にも必要なソフトの中にノートン・アンチウイルスってのがありますね。ヘビーユーザーの人にはノートン・ユーティリティーズ使ってたって人もいるでしょうし。まぁそれくらいノートン先生はユーザーの中では知れ渡っているわけです。昔のパッケージには左のイメージのように顔写真が出てたので、あぁあの人ね、って人もいるんじゃないでしょうか。
なんでこんな話を持ち出したのかというと、NHKの日曜美術館でニューヨークの美術館についてやっていたんですが、その中で村上隆さんが出ていたんです。番組中で村上さんが向かった先が、ノートン先生ことピーター・ノートンさんのところでした。
ピーター・ノートンさんは現在自社を売ってしまい、現代美術の収集なんかをしているそうです。自宅?には収集した作品が飾られていて、すごく不思議な空間になっていました。生きた作品ばかりなので、暮らすのもちょっと楽しそうな感じがします。村上さんの作品もお気に入りのようで、作品の収集の他にも個展のサポートなんかもされているそうです。
ノートンさんの「すでに大きな木を育てるのではなく、庭の植木を育てるように若い芽を大きく育てたい」という言葉が印象的でした。そうやって多くの人が支えてきたおかげで、ニューヨークでアートが育まれてきたんだなぁと感じましたね。
リンクページをお目にかけることができそうです。
現在ローカルanHTTPd上で動作チェック、およびサイト登録を行っています。いきなりHTMLでアップしないのは、リンクページもCGIでやっているからなんですが。
うちもリンクしてくれ!等の連絡も待ってます〜
<02/02 19:00現在の進捗状況>
現在CGIをサーバーにアップして動作検証中です。なかなか思うように動いてくれないんで、ちょっと苦労してます。何とか今日中にはできるといいんですけど…<02/02 22:30現在の進捗状況>
ようやく動作チェックおよびサイトの登録も終了したので、トップページからリンクを貼っておきますね。
<今後の予定>
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