2009年地域自然観察会レポート

  灰ノ峠自然観察会
 4月5日(日曜日)天候 晴
 本年度最初の地域自然観察会はA班担当(リーダー 岩瀬さん)で、豊川市御油町と金野町にまたがる灰ノ峠で
開催した。集合時間の9時30分頃は寒い北西風が吹いていたが、森へ入ると春の雰囲気が伝わる良い観察会と
なったようである。今日の参加者はお客さま27名、会員21名で、2班に分かれて実施した。
   
  寒さの中、始まった観察会          ヤマザクラ             ウラシマソウ雄花
    
   ツブラジイの板根               レンゲソウ            田んぼのあぜ道の観察
    
 タチツボスミレとジロボウエンゴサク      スノキの花             シロバナコスミレ
 今日の配布テキスト 春の草花に会おう

  初夏の鎮守の森観察会 豊橋市賀茂町
 5月31日(日曜日)天候 曇時々雨

 本年度二回目の地域自然観察会は「はなしょうぶまつり」の会場、賀茂神社周辺でB班リーダー柴田さん
で行いました。時折、小雨の降るあいにくの天候でしたが、一般参加者は子どもたちを含めて30人近く、会員
も20名ほど参加しました。今日のプログラムはトトロの棲みそうな鎮守の森のようす、由緒ある賀茂神社のこと、
賀茂神社のカツラの木、賀茂ハナショウブ園のハナショウブのことなど11時30分頃まで、周辺の自然を楽しみ
ました。ヒノキの人口林ではコゲラが開けた穴、ムササビの棲んでいることを示す樹木の傷なども観察しました。
    
  オガタマノキの花(5月10日撮影)   乗馬を待つ馬たち            コキンバイザサ
 今日の観察会では時期もやや遅く、見ることができませんでした。 ハナショウブ祭に乗馬を楽しむ人のために
 出番を待つ、馬たち。愛知県のレッドデータ記載の絶滅危惧TB類のコキンバイザサ、暖地の明るい、山裾の
 草地で、頻繁に草刈りが行われる場所に生育しています。
   
  カツラの雌木の実のようす       人工林と天然林の説明        ハナショウブの説明
 今日の配布テキスト 初夏の鎮守の森
 
  真夏の森で、感じよう自然を、気持ち良い汗をかこう! 田原市 滝頭公園
 8月2日(日曜日)天候 雨のち曇
 開催間際まで雨の降るあいにくの天候でした。それでも熱心な参加者15名と会員14名で滝頭公園の夏の
自然をいろいろな角度からかんさつしました。
   
   開催のようす                座学のようす           公園にある磁気点
     
   滝頭上池でトンボの解説     ウィルスに感染したヒヨドリバナ     チャートの露頭
 今日のテキスト→ tiiki-takigashira.pdf へのリンク

   葦毛湿原 早朝「感」察会 冬枯れの湿原で宝物さがし! 豊橋市 葦毛湿原
  
11月29日(日曜日) 天候 曇
  今日は早朝7時30分からの自然観察会です。早朝にもかかわらず約50名ほどの参加者です。
 愛知県の自然観察指導員の交流も兼ねて、尾張・名古屋・西三河・知多・奥三河からも参加がありました。
 今日のプログラムは鈴木千会員の準備体操から始まり、葦毛湿原の秘密、冬の雑木林の小鳥たちを観察しました。

   
 
台風18号で倒木した樹木の観察     小鳥の観察風景               新兵器登場
   
   イヌツゲの果実               湿原のようす                COP開催記念の旗
 今日の観察会の解説テキスト 観察会テキストPDFファイル