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古刹の森を訪ねて 正宗寺 豊橋市嵩山町 COP10 記念観察会
6月6日 (日曜日) 天候 晴
今日は豊橋市の東北にある嵩山町の姫街道近くの正宗寺境内の観察会である。
参加者は一般参加者21名、会員が24名であった。今日の観察のポイントは古刹の正宗寺の解説、水の中の生きもの
周辺の地質、ムササビ、大杉、勅使門、シダ類の観察である。

受付のようす 広場のユウゲショウとマメグンバイナズナ 水辺の生きもの観察

ニシカワトンボ 水辺の生きものの仕分け オオスギ、幹周543cm、高さ37.5m

実物大の模型でムササビ解説 勅使門の屋根瓦 オオバノアマクサシダ
今日のテキスト 古刹の森を訪ねて
8月22日(日曜日)天候 曇がち
今日は多くの参加者がありました。なごや環境大学から22名、企業の環境活動を推進している富士通の社員
の方と家族の方が10名、県内の一般参加者が17名、会員が23名、参加者名簿に記載されていない子どもたちも多く
80名近くの方でした。岐阜市の高校生の方も先生に薦められて2名参加でした。
今日は2班に分かれて行動しました。竹島橋の中央あたりで竹島の概要を聞き、竹島の社叢に入りました。
昨年の18号台風で優占するタブノキやモチノキの常緑広葉樹林が被害を受けた現場を観察。
島を縦断し、こどもたちお待ちかねの潮も引いた磯で磯の生きものたちを採集し、みんなで同定し、海に戻しました。

COP10記念観察会です 受付のようす 竹島橋で概要説明

竹島の林床を優占するキノクニスゲ 照葉樹林に説明 18号台風でギャップが生じた森

磯での観察 磯で集めた生き物の同定 三河湾の漁業についての解説

集めた生き物たち 磯の現地で生きものの棲息分布を2班に分かれて検証しました

磯の生きもの分布の様子の観察 イソギンチャクたち 遊歩道脇のイヌビワ
今日の観察会テキスト 竹島の自然を楽しみましょう
10月24日 日曜日 天候 曇
COP10開催中の記念観察会である。今日の参加者は会員19名、一般参加者は16名であった。
主催側の挨拶の後、定番になりつつある鈴木千会員による準備運動。体をほぐした後、財賀寺・仁王門・仁王像
の解説をした。その後、財賀寺に棲息するムササビの生態についての解説を行った。急な階段を登り、ヤマモモの巨木のある場所で、周辺の森の自然解説。その後、階段を登りきった所で落ち葉の中・落ち葉の下の生きものを体験型で参加者に集めてもらい、その生きものの解説を行った。
地層の露出している場所で周辺の地形・地質を学んだ。本堂の下の地表であちらこちらで見かけるアリジゴクの
観察をした。今日の最終行程である本坊・文殊堂にむかい、書院庭園の鑑賞とご老師さんの講話を拝聴した。
今日の画像報告は自然観察会のプログラム順に掲載した。

受付前の準備の様子 準備体操タイム 仁王門・仁王像の解説

模型によるムササビの解説 ムササビの齧ったツブラジイの枝 財賀寺の森林植生の解説

落ち葉の下の生きものさがし ツブラジイの実 地形と地質の解説

センチコガネ アリジゴクの観察 ウスバカゲロウの幼虫

キツネの糞 ご老師さんによる講話 書院からの庭園
上記のキツネの糞については会のMLを通じて、神戸会員から以下の報告があった。
「24日の財賀寺観察会の折、本堂横の道に、キツネの糞をがありました。その場で、参加の皆様には簡単に説明させていただきました。折角なので持ち帰り、茶漉しできれいにしたあと、残留物を分けたのが添付写真です。
写真の下側は骨で、ネズミの切歯(門歯)がありました。また、右端に羽毛があります。ネズミと鳥を捕食したようです。右上は沢山の毛で、ネズミのものと思われます。左上は、植物です。どうも、エノコログサのようですが、ほとんど消化していません。茶色の種もありましたが、ヌスビトハギのようです。この種は食べたいうよりもネズミの体毛に付着していたのではないかと思います。」 以下の写真がその結果報告画像である。

今日の観察会の配布テキスト 財賀寺境内の自然観察会
担当の中島芳彦会員の報告レポート 中島レポート
緑ケ浜公園(汐川干潟とその周辺観察会)
12月5日(日曜日)天候 晴
今日は一般の方と会員で60名近くの参加者がありました。
干潟の渡り鳥や沖新田に棲む留鳥を観察できました。今日のメインはコハクチョウの家族を観察できたことです。

原田会員撮影のコハクチョウ 高林会員撮影のコハクチョウ
今日のその他の画像は siokawa101205.pdf へのリンク