魂の揺籃ー古今の詩編ー

折にふれ、私の心を深く揺さぶった詩句を紹介するページ。解説は無し。私は、人が時に音楽に心を委ねるように、折にふれ、それらの詩句に魂を委ねてきただけだから。

いちばん高い塔の歌」(ランボー、金子光晴訳)「永遠」(同左)「汚れつちまつた悲しみに……」(中原中也)「一つのメルヘン」(中原中也)「のちのおもひに」(立原道造)

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「いちばん高い塔の歌」
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ランボー「永遠」
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「汚れっちまった悲しみに……」
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中原中也「一つのメルヘン」
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立原道造「のちのおもひに」
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