独り頭文字Dツアー 2nd  (イニシャルDツアー)

2009.6.14(SUN) 〜 6.15(MON)

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今回は、第二弾!

今回は主に、前回(第一弾)で撮影できなかった所などを中心に写真を掲載します。
(前回と比較するため、あえて一部に 前回(1st)の写真も掲載します)

本ページ内の写真は すべて、
写真をクリック すると、別ウィンドウで jpeg形式ファイル が開きます。

 

【 碓氷峠 (うすいとうげ) 】

C121コーナー(手前から前方へ下り) C121コーナー(右奥から手前へ下る) C121コーナー表示板 碓氷峠(旧道)、群馬・長野 県境
碓氷峠の下りで、見せ場となる
「C121(シーひゃくにじゅういち)」コーナー。
手前から奥へ流しっ放しで抜ける。
同じく、C121コーナー。
こちらは、奥から手前へ抜けて来る角度で撮影。
これが、C121コーナーの表示板、
左の写真で言うと、カーブミラーの右に、木が1本茂っているのが分かると思うが、その木の更に右側の付近に立ててある。
碓氷峠(旧道)の、長野県側。
ここが旧道の頂上で、
ここから群馬県側へのダウンヒルバトルのスタート地点。
最初のコーナーはC184だ。
(184箇所曲がるってこと)

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【 駅 】

JR軽井沢駅(北口) JR安中榛名駅 「おぎのや」の幟(JR安中榛名駅)
『 JR軽井沢駅 』(北口)。
「長野新幹線」と「しなの鉄道線」が乗り入れているようだ。
『 安中榛名駅 』。
「長野新幹線」の駅。
『 信越本線 横川駅 』の北東、十数キロの所にある。
『 安中榛名駅 』の駅舎の脇に、横川にある「おぎのや」の”のぼり”が!

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【 旧信越本線 (碓氷峠) 】

全景(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋) 接近ショット(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋) 解説板(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋)  階段(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋) 
碓氷峠(碓氷線)の
アーチ橋の全景。
(「めがね橋」でもよい)
重要文化財に指定。
角度を変えて、もうワンショット。
碓氷峠(旧道)のC34コーナーを参考にすると通り過ぎない。
解説板。
碓氷線のアーチ橋には、セットのように「アプト式」という言葉が出てくる。
C34コーナーの案内板の所から、アーチ橋に登って行ける!
登頂(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋)  アーチ橋上(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋)  通行可能トンネル(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋)  橋上から(旧信越本線 碓氷線 アーチ橋) 
登ったー!
全景写真でいうと、左側で、
奥から手前に到着する向きに登頂だ。
なので、写っているトンネルは全景写真の左側になる。
左隣の写真の場所から、
左を向くと、こんな感じ。
(線路は撤去されている)
見ている向きが「横川駅」側で、軽井沢に背を向けている。
(そう、全景写真でいうと、右側を向いている)
左の写真のトンネル口。
「横川駅」そばにある
碓氷峠鉄道文化むら 』から
このアーチ橋までの線路跡を
ウォーキング出来る。
アーチ橋から
碓氷峠(旧国道18号)を見下ろした。

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【 おぎのや (横川駅近く)】

おぎのや店舗(2004年9月) おぎのや店舗(2009年6月) おぎのや駐車場(2009年6月)
約5年前(2004年9月)。 現在(2009年6月)。
”峠の釜飯”の看板が変わってるー!!
(悲しー)
左の写真(店舗)の道向かいにある 同店の駐車場。
この駐車場の看板の下で
池○先輩と○子チャンの
出会いと別れが・・・
おぎのや 峠の釜めし(2009年6月) おぎのや 峠の釜めし(2009年6月)
「おぎのや」の『 峠の釜飯 』。
バリエーションはなく1種類のみ。
消費期限は製造後約8時間
(購入から6時間以内のことも)
\900/個(税込、09年6月時点)
「宮内庁御用達」って書いてある。
なので、車の中で
「いっただっきま〜す」
めちゃ うまいっす!
\(^u^)
(益子焼の器でして、後から炊飯に使用も出来るようだ)

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【 榛名(はるな)・伊香保(いかほ) 】

榛名ダウンヒル、スタート地点(2004年9月) 榛名ダウンヒル、スタート地点(2009年6月) 榛名ダウンヒル、ゴール地点(2009年6月)
榛名(秋名)のダウンヒル、
スタートポイント。
約5年前(2004年9月)。
現在(2009年6月)。
建物だけでなく、電話ボックスも消滅してるー!!
(再び、悲しー)
榛名(秋名)のダウンヒル、ゴール地点。
”下り”のラストで、右奥から現れ、拓○クンはそのまま手前の渋川市方面へ帰っていくのだ。
伊香保温泉、石段通り 案内板 伊香保温泉、石段通り
伊香保温泉の『 石段通り 』。
右上のゴール地点からすぐの所にある。
作品中では、待ち合わせポイントや、「温泉まんじゅう」を食べるシーンで登場。
「もうひとつ食えよ、温泉まんじゅう」は、実は『 湯の花まんじゅう 』であった。

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【 赤城 (県道4号線) 】

箕嶺(赤城、県道4号線)
赤城の峠道にある食堂。
山頂の大沼近くにある『 赤城山総合観光案内所 』から南西方向へ伸びる(下る)県道4号線、
その下り道の途中にある。
作品中で、エンジンブローしたハチロクが積載車に載まれて、
このコーナーを奥から手前に通過していくシーンが印象的だ。
(昼食に利用したが、なかなかのお味でした)

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【 正丸峠 (しょうまるとうげ) 】

正丸峠(旧道) 奥村茶屋(正丸峠、旧道) 正丸峠(旧道)、スタート&ゴール地点
正丸峠。
秩父を走る国道299号線の、
正丸トンネルの脇につながる
峠道。
峠にある 奥村茶屋。
利用したかったが、閉店状態。
月曜の15時頃で、雨天だからか?(残念)
正丸峠のバトルで、
2本目のスタート地点。

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【 ちょっと一言 】

今回は全行程、3泊4日。

土曜の深夜23時半頃に JR軽井沢駅 に到着し、
月曜の日没19時頃に横川を立つ行程。

観光は丸2日ほどになる。(前回は丸1日)

今回は、前回 観光を見送ったところをメインに回った。

天候は不安定で、
峠では雲の中を通過する峠走行が3度ほどあったが、
基本的に、「まともに降る雨」 には遭わずに観光が出来た。

しかし、ついに月曜の夜、横川付近で大雨に。

峠を何箇所も渡り歩き(車だけど)
峠から峠の移動と、峠の上り下りのオンパレードで、さすがに疲れました。
(はやり トシかのう)

なので、今回は 雨の横川 を最後に、そのまま帰路に就くことにした。

さすがに、「頭文字Dツアー(イニシャルDツアー) 第三弾 」 の予定はしていないが、
単に、群馬とその周辺へのドライブは今後もアリだ(ま、同じ意味にもとれるが・・・)

 

【 関連リンク 】

 http://www.usuitouge.com/bunkamura/ 碓氷峠鉄道文化むら のホームページ

 http://www.oginoya.co.jp/ 峠の釜めし本舗 おぎのや のホームページ

http://www.geocities.jp/hoshinosaeko/sonota/inid-tour.html 管理人 saeko さん(個人様)の ホームページ

http://www.wa.commufa.jp/~swallow/initial-d.html 管理人 つばめ さん(個人様)の ホームページ

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