運転席側を見たときの様子です。

「のと恋路号」にカーテンがついていることについては

違和感は無かったのですが、普通列車にまでカーテンが

つけられていたのには正直驚きました。

(大都市を走るJRの普通列車は大体がゴム製のブラインド?です。)

それと画像中央右上を見ても分かる通り、トイレ付きです。

(トイレはタンク式の為、停車中でも使用可。)
わずか数分の乗車で珠洲に到着。

乗車人数(私を含めて5、6人だと思います)の半分が

ここで改札口へ向かいましたが、残りは隣のホームに

停車している急行「のと恋路号」に乗り継ぎました。
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