ママが死んだことを認めたくない。。しかし。。 天国にいるママと話そうとしたり。 このときの考え込むような、寂しさ、苦しさ、真剣さ。 これが表情で語られる。良い。 最後には奇跡が。しかし、これまで淡々と起こるんだもんな。 まあ、これでポネットは一歩前進出来たのだろう。。
最後の台詞に泣きました。 フランス映画の淡々とした描写がちょいと慣れませんでしたが。。 いいです。
PS.フランスじゃ、願い事の後に唾吐くんでしょうか?