キッチンキャビネット

	対像を保存して１７ｃｍ×１６ｃｍ解像度１５０で２枚印刷してください
	厚手の紙に貼って型紙を作る
	溝の位置を正確に入れます。切り込みは１．５ｍｍ厚の紙か木にカッターの刃を二枚取り付けた物を使用すると便利です。彫る道具に精密ドライバーの１．５ｍｍか２ｍｍの物を研いで使用（￥１００ショップにあり）中央は深くなってもいいですが端はヤスリかペーパーで調節してください。二枚を合わしてヤスリで仕上げる１９ｍｍ×８９ｍｍになっているのを確かめてから正面の２ｍｍ×１３ｍｍを切り落とす
	２ｍｍ厚×８９ｍｍ（少々長めに）きれいに切れたらいいのですがヤスリで仕上げる時スリ板の上で仕上げるとらくです。両端の幅を１３ｍｍにしておく
	１０ｍｍ角×５５ｍｍ１０ｍｍ角材書き写し赤線の所は切らずに番号順に切ってもう一度型紙を当てて切り残した所にい印を入れ切る上から２０ｍｍ所まで４ｍｍ角に仕上げ正面から見て一直線になるようにヤスリで削る（削りすぎないように）裏も同じようにするのですが黒丸の所は削らないでください（足の裏が正方形になるように）足先も丸くします × ×
	４ｍｍ角　９３ｍｍ　　３１ｍｍ×２本２ｍｍ厚Ａ１１ｍｍ×８９ｍｍ（５～１０長く）　　　　　　６枚　　　　　Ｂ９．５ｍｍ×８９ｍｍ（５～１０長く）　　　　　１枚　　　　　Ｃ９．５ｍｍ×８９ｍｍ（幅、長さとも長く）　　　１枚　　　　　Ｄ１７ｍｍ×８６ｍｍ　　　　　　　　　　　　　　　３枚ペーパーを掛けてから表なる方のＡは両端ＢＣは片端を１ｍｍ程度面取りします木を張り合わせて８５ｍｍ×８９ｍｍの板に切り出してください。（できれば両端の板の幅が同じようにするのがベター）Ｄ（棚板）は正面側に丸みを付け２ｍｍ厚の板を敷いて接着する４ｍｍ角は図面上では９３ｍｍになっていますが現場会わせでいいです垂直が出ない時は２ｍｍ厚の木片を差し込んで垂直を出します。
	モールは図面どおりに作るのは難しいので１ｍｍ厚の板を削り張り合わした方がいいと思います（１９ｃｍ程度の長さの物を作る）正面の板を接着してから天板の寸法を測って切り出し接着するモールは端から順番に切り出す（長めに）切り出す時に添え木を充てて切る現場会わせで見える所だけ会わせればいいです
	側面　３ｍｍ厚３２ｍｍ×２０ｍｍ後ろ脚　４ｍｍ角　５５ｍｍ後のアールはそのままでいいですが前は少し余裕をもたして下さい直角が出るように下図のようにスコアをあてて接着してください　　（次へ行く前に下の方の作業を済ました方が楽かもしれません）背面　３ｍｍ厚２０ｍｍ×89mm １ｍｍ厚の板を敷いて接着して下さい写真ようにアールを付けて切る必要はありません。底板を付けてから削ってもかまいません。底板　３ｍｍ厚　３３ｍｍ×８９ｍｍ× 接着する前に引き出しのさんの取り付け位置を書いておいて下さい。１５ｍｍの厚みになるような物を敷いて接着して下さい。
	引き出し下　　３ｍｍ厚　５ｍｍ×８９ｍｍ　アールの部分は余裕を持たして３ｍｍ幅の所も後でも削れますので底板と平らになるように接着脚翼の飾り　１０ｍｍ角（８ｍｍでいいのですが）上になる所に印しを付けておくナイフで削ってからヤスリで仕上げる（正面、側面からも見て）
	引き出しのさん　２ｍｍの板を張り合わせ４ｍｍ角を接着した物　　　　　　　　　　１１ｍｍ×３６ｍｍ直角と垂直が出るような物をあてて接着，木が短かった場合は正面に会わして下さい（乾燥後はみ出した接着剤をよく削り落として下さい）必要は無いのですが引き出しが動き易いように角を削って張り付ける天板　２ｍｍ厚　４２ｍｍ×１０１ｍｍ１ｍｍ厚の板を敷きナイフの刃を当てながら引く（深さ１．５ｍｍ以上）上から１．５ｍｍ幅でナイフを引く交互にしながら切り落とし（くれぐれも上からは深く入れないように）角をペーパーで丸みを付ける
	引き出し　２ｍｍ厚　１１ｍｍ×８０ｍｍ程度　　　　６枚塗装の仕方で多少違うのですが楽に入るようにペーパーか鉋で調節して下さい正面は微妙に長さが違うのでそれぞれに合わせてください側面　長さ３４ｍｍ（微妙に長く）　６枚正面の板に接着底板　２ｍｍ厚　それぞれ幅を測りそれより０．５ｍｍ程度短い物　長さ３１ｍｍ１ｍｍ厚の物を敷いて接着後面　それぞれの長さの物を切って接着側面の角をペーパーでかるく落とし引き出しがぴったり収まるように側面後部をペーパーで調節して下さい上部を接着して一応完成です。塗装は油性でお願いします

	対像を保存して１７ｃｍ×１６ｃｍ解像度１５０で２枚印刷してください
	厚手の紙に貼って型紙を作る
	溝の位置を正確に入れます。切り込みは１．５ｍｍ厚の紙か木にカッターの刃を二枚取り付けた物を使用すると便利です。彫る道具に精密ドライバーの１．５ｍｍか２ｍｍの物を研いで使用（￥１００ショップにあり）中央は深くなってもいいですが端はヤスリかペーパーで調節してください。二枚を合わしてヤスリで仕上げる１９ｍｍ×８９ｍｍになっているのを確かめてから正面の２ｍｍ×１３ｍｍを切り落とす
	２ｍｍ厚×８９ｍｍ（少々長めに）きれいに切れたらいいのですがヤスリで仕上げる時スリ板の上で仕上げるとらくです。両端の幅を１３ｍｍにしておく
	１０ｍｍ角×５５ｍｍ１０ｍｍ角材書き写し赤線の所は切らずに番号順に切ってもう一度型紙を当てて切り残した所にい印を入れ切る上から２０ｍｍ所まで４ｍｍ角に仕上げ正面から見て一直線になるようにヤスリで削る（削りすぎないように）裏も同じようにするのですが黒丸の所は削らないでください（足の裏が正方形になるように）足先も丸くします × ×
	４ｍｍ角　９３ｍｍ　　３１ｍｍ×２本２ｍｍ厚Ａ１１ｍｍ×８９ｍｍ（５～１０長く）　　　　　　６枚　　　　　Ｂ９．５ｍｍ×８９ｍｍ（５～１０長く）　　　　　１枚　　　　　Ｃ９．５ｍｍ×８９ｍｍ（幅、長さとも長く）　　　１枚　　　　　Ｄ１７ｍｍ×８６ｍｍ　　　　　　　　　　　　　　　３枚ペーパーを掛けてから表なる方のＡは両端ＢＣは片端を１ｍｍ程度面取りします木を張り合わせて８５ｍｍ×８９ｍｍの板に切り出してください。（できれば両端の板の幅が同じようにするのがベター）Ｄ（棚板）は正面側に丸みを付け２ｍｍ厚の板を敷いて接着する４ｍｍ角は図面上では９３ｍｍになっていますが現場会わせでいいです垂直が出ない時は２ｍｍ厚の木片を差し込んで垂直を出します。
	モールは図面どおりに作るのは難しいので１ｍｍ厚の板を削り張り合わした方がいいと思います（１９ｃｍ程度の長さの物を作る）正面の板を接着してから天板の寸法を測って切り出し接着するモールは端から順番に切り出す（長めに）切り出す時に添え木を充てて切る現場会わせで見える所だけ会わせればいいです
	側面　３ｍｍ厚３２ｍｍ×２０ｍｍ後ろ脚　４ｍｍ角　５５ｍｍ後のアールはそのままでいいですが前は少し余裕をもたして下さい直角が出るように下図のようにスコアをあてて接着してください　　（次へ行く前に下の方の作業を済ました方が楽かもしれません）背面　３ｍｍ厚２０ｍｍ×89mm １ｍｍ厚の板を敷いて接着して下さい写真ようにアールを付けて切る必要はありません。底板を付けてから削ってもかまいません。底板　３ｍｍ厚　３３ｍｍ×８９ｍｍ× 接着する前に引き出しのさんの取り付け位置を書いておいて下さい。１５ｍｍの厚みになるような物を敷いて接着して下さい。
	引き出し下　　３ｍｍ厚　５ｍｍ×８９ｍｍ　アールの部分は余裕を持たして３ｍｍ幅の所も後でも削れますので底板と平らになるように接着脚翼の飾り　１０ｍｍ角（８ｍｍでいいのですが）上になる所に印しを付けておくナイフで削ってからヤスリで仕上げる（正面、側面からも見て）
	引き出しのさん　２ｍｍの板を張り合わせ４ｍｍ角を接着した物　　　　　　　　　　１１ｍｍ×３６ｍｍ直角と垂直が出るような物をあてて接着，木が短かった場合は正面に会わして下さい（乾燥後はみ出した接着剤をよく削り落として下さい）必要は無いのですが引き出しが動き易いように角を削って張り付ける天板　２ｍｍ厚　４２ｍｍ×１０１ｍｍ１ｍｍ厚の板を敷きナイフの刃を当てながら引く（深さ１．５ｍｍ以上）上から１．５ｍｍ幅でナイフを引く交互にしながら切り落とし（くれぐれも上からは深く入れないように）角をペーパーで丸みを付ける
	引き出し　２ｍｍ厚　１１ｍｍ×８０ｍｍ程度　　　　６枚塗装の仕方で多少違うのですが楽に入るようにペーパーか鉋で調節して下さい正面は微妙に長さが違うのでそれぞれに合わせてください側面　長さ３４ｍｍ（微妙に長く）　６枚正面の板に接着底板　２ｍｍ厚　それぞれ幅を測りそれより０．５ｍｍ程度短い物　長さ３１ｍｍ１ｍｍ厚の物を敷いて接着後面　それぞれの長さの物を切って接着側面の角をペーパーでかるく落とし引き出しがぴったり収まるように側面後部をペーパーで調節して下さい上部を接着して一応完成です。塗装は油性でお願いします