Dokで大暴れ!!

去る12月21日にコッペパンのPoruruさんがPukutaroさん、Sliverkabさんと合同でEpicアイテムのRaidを行いました。参加して頂いた方々長時間お疲れ様でした。

参加していただいた方々は

Hruichibanさん、Usiorさん、Turquineさん、Yuphaさん、kawakamiさん、komasan

Adakerさん、Winstormさん、Hidarakeさん、Octaneさん、Sakataさん

Yukiyukiさん、Nyafuさん、Wistariaさん、kiyumiさん、Aenanebieさん、Garudenさん

Syuwawaさん、Shihorinさん、Macaronさん、Kchanxさん、Sugikiyoさん、Fummyさん

Armayさん、Wizminkoさん、Shifumiさん、Hayatemaruさん、Pukutaroさん

Yutapinさん、Baruzzakuさん、Gawlaさん、Kokumoさん、Rayphanさん、Tonnuraさん

以上(のはず。もし載ってない方いらっしゃったらメール下さい)です。

Poruruさん、Pukutaroさん、Silverkabさんともに大変感謝をしております。

三人のおれいの言葉から抜粋

大量トレインや壊滅などもあり長時間のRAIDにおつき合いを頂きお詫びするとともに、御礼申し上げます。

皆さまももしなにか有りましたら、お気軽にお声をおかけ下さい。是非はせ参じたいと思っております。

今後ともよろしくお願いします。

ということです。(一部改編)

でその後SilverkabさんはEpicをゲットされています。おめでとうございます。

Poruruさんと、Pukutaroさんはまだ、かなりの道のりがあるようです。

これに懲りず、またHelpしていただけるなら二人とも大喜びと思います。

 

 

さてその様子ですが

dokのエントランスに集まっている勇士のみなさん。

さて此処でパーティーを編成し突っ込みます。

横穴から行くんですが、どうもシュリンクすると上がれない人いるみたいで、何度かトライしてる内に建物から大量のトレインが.....。

で、一旦Evacし、再度チャレンジ。その時komasanは一人取り残され、FD(笑。

で、再度やってきた本隊に拾われて、タンク隊がキャプテン室方面に前進します。この辺りの怪物はさくさく行けます(komasanのおかげではない)

Bkも退治して、さらに先に進みます。

で、こんなところとか

こんなところを通って行きます。

まず、王子(prince)様です。

こんな具合に集まって通路を掃除して、王子様の御部屋にチャージします。

もう、袋だたきです。(汗

っていうか何がなんだか。

で、PukutaroさんがepicアイテムをまずGet。順調です。

で怪物を駆逐しつつ前進します。

これが図書室。

んでもって、こんなのも有りました。もう、やっちゃえーッて感じ。

図書室から王様の部屋へ向けて前進していると.....。

画面のまん中辺りに見えますか?落とし穴を通り過ぎた辺りだと思いますが、いきなり王(King)様乱入です。

やはーりここでも、何がなんだか分からんうちに、全滅です。

「.........」き、気まずい雰囲気が.....。

で、ここで時間ない方はお帰り願いました。(本当にすみません。主催者談)

そして、SC後再度チャレンジです。

「うおー何がkingじゃー!!!、死ねやーこらー!!」と内心の怒りを押さえつつ突進するRaidメンバー(笑  フィクションです

そして時間はかかりましたが、王様も退治しました。

画面の奥ちょっと低くなったところに、kingがいてこれを退治しました。yuphaさんはしきりに「何故王様のほうが低いところにいるんだ?」

と不思議がっていましたが、今は女性の方が強いのよ(爆

ここで、Queen行くかどうか相談です。

女王様退治のの準備をしています。Draedenう、ごほごほGarudenさんが特攻でス。頼もしい勇者の姿をどうぞ。

Garudenさんの号令で、meelee突進です。6匹ぐらい取り巻きがいるのですが、ENC部隊によって寝ています。

なにがなんだか分かりませんが奥の舞台の上に女王様が居ます。

これで、なんとか当初の目的を達成できました。

さてと、ん?「なぜ、king戦のSSが無いのか?」って?

...........いえ、その撮れなかったんです。

 

.........すみません。先生白状します。<m(__)m> 

 

 

Kingの手前の落とし穴で落ちました!!

っていうか、落ちたときのあの気まずい空気....(笑

ま、被害でなかったので皆笑ってくれました(引きつってたけど)

つまり最後の最後までkomasanはこんな調子だったということで。

それではまた。