01-学芸で優等になる為の霊符
* 学 業 に 関 わ る 霊 符 * ひでんれいふ
02-試験に及第する霊符
行者 ・占い師さん等、業者の方へ!
*営業に用いる場合には、開眼供養の為の「次第書」も有ります。今のところ伝授については考えておりませんが、
「次第書」だけでしたら安価にておわけ致します。詳細はお問い合わせ下さい。
一枚目の霊符
二枚目の霊符
上元一景眞符
*成績を上げたり、試験合格を願ったり、等の学業に関わる霊符をピックアップして有ります。
*普段勉強する時に用いるデスクに御祀りする主札と、絶えず身に付ける守護符の二枚作成して用いて下さい。
*常にこの霊符を身に付ける事によって、中間・期末・年度末・等の試験に有効で有ると言われています。
*通常は霊符@と霊符Aの二種を用いますが、當院においては“霊寶三部八景眞符の上元一景眞符”を加えて、三種一組にして使用しています。
*入学試験・資格検定試験にも必須の霊符で有り、「霊寶三部八景眞符の上元一景眞符」を併せ用いる事により、より有効に活用出来ます。
*この霊符は封じて(密封)用いる霊符なので、包む袋で封をした後に、以下の様に表書き・裏書きをして、一枚は常に所持し、一枚は常に使う勉強机に御祀りして下さい。
↑表書き
↑裏書き
*左図では黄色ですが、全て墨書にて書き込みます。
*袋の表書きには「歸命頂禮」「○○○○尊」「学業成就」と三列に渡って綴りますが、右列の修正は有りません。中央列○には信心する尊名を書き入れて下さい。宗旨・尊名は問いません。左列「学業成就」「合格成就」等、適宜に書き換えて下さい。
*袋の裏書きには、ドーマン/セーマンの魔除けで封じ、観念の対象となる梵字「おん」の聖音を載せたものです。
*図では横に三つ並べては有りますが、実際は封をした上に〆の代わりに綴る符形です。上・中・下で綴る場合は右・中・左の順番に成ります。
*以上全て墨書します。封じる際は封筒を用いて構いません。
*常にこの霊符を身に付ける事によって、勉強に励めば希望の試験に合格すると言われています。
*他の霊符と併用して構いません。
*墨書して用います。