■小松川の家
下町の路地に面した住宅です。元々路地を挟んでご両親、お兄さん夫婦(2家族)と集まって住まわれていて、子供同士が家族の垣根を越えて一緒に育つという昔ながらの下町らしい住まい方をされていました。そのため路地は道路ではなく、この家と向かいの住いとを繋ぐ庭のように考えています。1階は向かいに住むご両親の友達が集まる接客スペース、2・3階は若夫婦の住宅になっています。若夫婦のスペースは全体がワンルームとなってどこにいても気配が感じられ、吹き抜けを介して光が注ぐようになっています。主寝室は昼間はファミリールームとして子供達が集まるスペースになります。
所在地 :東京都江戸川区
敷地面積:74.24F
建築面積:44.10F
延床面積:118.23F
主要構造:鉄骨造
規 模 :地上3階+ロフト
施 工 :米村工務店
写 真 :上田宏
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