教室で、君の笑顔を遠くから眺めるだけで幸せだった

屋上で、君が胸の奥、剥き出しの部分を曝し俺の腕に落ちた時、心が震えた

俺が生きる道の上、君と共に歩める事が誇りだった








あの日、君が俺の前から笑って消えようとしなければ

俺たちずっと親友のままだったかな

君への想いに背を向けたままで





















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21枚目。絵が荒れ放題ですみません。
なかなかツナと山本のきっかけを描くまでに至ってないので、
色々微妙な感じで…えへ。
エロはなんというかホントぬるくてすみません!!