8月28日
車検の代金を払ってきました。
エンジンスチーム 清掃 3,000円
プラグ 清掃 1,800円
ポイントすり合わせ調整 タイミング 調整 2,300円
ファンベルト 調整 600円
エンジンオイル・オイルエレメント 取替 800円
エンジンオイル 700円×4
オイルエレメント 部品 1,480円
リヤーブレーキライニング 分解 4,800円
ホイルシリンダーリヤー脱着分解左右 OH 14,400円
シリンダーカップセット 部品 1,200円×2
ブレーキオイル 1,800円
フロントブレーキパット組み合わせ 修正 5,200円
ハンドブレーキワイヤー錆 修理 4,800円
タイロット 調整 1,200円
デフキャリアーオイル 点検 300円
ショックアブソーバー脱着 1,200円
リヤーリーフスプリングブッシュ左右 取替 18,000円
リーフブッシュ 部品 950円×12
下回り・ボデー廻り・スチーム洗浄 清掃 5,500円
保安装置ロット各部・下廻り 締め付け 2,000円
スピードメーター 測定 1,500円
ヘッドライトハーネス 修理 2,800円
ライトレバースイッチコネクター 加工 5,200円
ヘッドライト・シールドビーム 調整 1,500円
サイドスリップ 調整 1,500円
一酸化炭素&炭化水素 調整 3,200円
技術料合計 82,400円
部品合計 19,870円
自賠責保険 30,780円
重量税 25,200円
印紙代 1,400円
代行手数料 8,000円
仮ナンバー代 750円
リサイクル料 5,450円
資金管理料金 480円
消費税 5,514円
合計 179,934円でした。

ちなみに入庫時走行距離が43,232キロでした。
これからはさらに乗らねば。

9月19日
プラモデルを買う。
トイザらスでべレットのプラモデルを買いました。
これが珍しい!GTRではない!
なんと1800GT。しかも後期型。
自分の乗ってる車と同じ、かなりうれしいのですが、これはちょっとメーカーも思い切ったことしたなぁ。売れるの?と心配です。
ちなみに値段は1,999円でした。
自分はいままでの人生でプラモは作らないで過ごしているので、よほど一念発起しないかぎり、このプラモデルは完成品にはならないと思われます。

9月24日
古本を買う。
競馬を買いに後楽園に行ったついでに神保町を練り歩き、古本を買いました。
「ドライバー」の昭和46年4月20日号。
べレットがまだまだ現役だった頃で、記事で「一度は乗ってみたい ホットマシンのタイムトライアル」というコーナーでべレット1600GTRが、スカイラインGTR、カペラロータリークーペGS、ギャランGTO・MR、セリカ1600GTという豪華メンバーと対決しています。
そのほかにも「スポーティカー16台の性格とフィーリング」というコーナーでは1600GTがもうひとつ下のグループと比較。
それにしてもいい時代、いい車ばかり。
広告とかも面白いです。当時を知る貴重な資料。
ダットサン・サニー1200GX(いいなぁこれ)は「Yes!Sunny」というキャッチフレーズ。
フロンテ71の広告で、車体の後ろに写っている映画館の看板が「ライアンの娘」。
フナイカーステレオ(8トラック)の広告はなぜか両胸をむきだしにした美女という過激なもの。

他にティーポの創刊2号(平成元年)も入手。
こちらはさすがに自分ももう成人、しかも車(AE92トレノ)に乗っていた頃なので、あこがれよりも懐かしさいっぱいです。
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