10月27日
燃料ポンプ交換。
ジムニーの修理があがりました。ボンネットをあけてみると真新しい燃料ポンプが光り輝いています。
部品注文して、最初はついていたのと違う燃料ポンプが来たそうです。型式番号などは一緒でも、ジムニー自身がこのころは2スト4スト入り乱れて作っていた過度期で、改造ではないのですが、こんなことがあるらしいです。
それと豊進自動車がサービスでステアリングを調整してくれて、今までゴリゴリと音がしていたのが治りました。
ハンドルもさらに軽くなりました。

★11月1日
修理代を払ってきました。
部品がフェルポンプとフェルフィルター。16,100円と2,300円。
技術料が3,800円と合計23,310円でした。

11月13日
2ストオイルのランプがつき始めたので、補充しました。
今度はカストロールを買ってきました。
980円です。
ミニバイク用のやつが480円で売っていて、それでもいいかなぁ、と思ったのですが、一応、原チャリ11台分の排気量ということに敬意を表して、高い方を選びました。
2缶補充です。
エンジンをかけるとカストロールの甘ったるいにおいがして、昔乗っていたバイクを思い出します。
利点はそれくらいで、あとは純正とはあまりかわりはなさそうです。

11月24日
バッテリーがあがる。
会社でのこと。仕事が終わり、帰ろうとしたら車がうんともすんとも言わない。キーを差し込んでも沈黙。まったくただの鉄のかたまりと化していました。
やばい! ひょっとしてバッテリー?
バッテリーは4月に買ったときのままの状態。いつかは換えよう換えようと思っていて、キリがいいので来年年明け1月にでも取り替えようと思っていた矢先の出来事。
薄々感づいていて解決を先送りにしていたことが悔やまれます。
この日は歩いて帰り(家までの距離は3キロほど。時間にして30分くらい)、翌日はべレットで会社にきました。
写真は早朝、会社の駐車場に2台並んだ図です。
オートバックスでバッテリーを購入。
最初についていたのは生意気にも44B19Lでした。ちなみに今べレットにのっているのは40B19L。同じのでいいだろうと探したのですが置いてなく、仕方なくこの42B19Lで妥協しました。
価格は5.980円。
やばいな、と予感がしたら早めに対処、幾度となくべレットで思い知らされていたはずなのですが、いつまでたっても本格的に壊れるまで何もしない自分に反省。
次こそ壊れる前に対処します(無理かな?)。