11月10日
トランクに乾燥剤。
後部ウィンドウの結露が最近すごい。しかも後部座席の後ろ、窓の下、スピーカーの埋め込まれている板がびしょびしょ、その下はトランク、トランクを開けてみるとフタの裏が水滴だらけでした。
トランクが原因でリアウィンドウが結露か?
ていうかトランク内がしめっている自体も問題がある、そんな訳で自分はドラッグストアに行き、洋服ダンス用ドライペットと、靴箱用ドライペットを買ってきて、トランク内に入れました。
これで効果あり、かな?
しばらくは様子見です。

12月31日
大晦日。
今日で2004年も終わりです。埼玉は大雪です。
市内の映画館で朝一の回の「ゴジラファイナル・ウォーズ」を見た後、外に出たら大雪。勢いはどんどん増していき、今では一面雪景色です。
今年最後の写真、べレットはなぜプラモデルですませているかというと、なーんと、暮れからずっと豊進自動車に入院中。エンジンのオイル漏れと、クラッチ交換をしている最中です。
まぁたまにこうやって姿を見かけなくなることもありましたが、今年も無事(無事といえるのか?)に、大事故もなく過ごせたので何よりです。
お金があればべレットをもっと大がかりな修理ができるのですが、やっぱそれは無理かなぁ。

2005年1月8日
秋葉原。
後楽園で馬券を買ったあと秋葉原まで足を延ばしました。
まずはラジオ館により、レンタルボックスを物色。ダイドーの「徳大寺有恒が選ぶ!!俺のこだわりの名車」のべレット、青とオレンジをゲット。各630円でした。中野よりちと高いです。でも秋葉原の他のレンタルボックスをのぞいたら1,800円なんてのもありました。それはさすがに買う気が起きませんでした。
こういったミニカーを見るたびに自分のべレットもボンネットを黒に塗り替えたい気がするのですが、もちろん思うだけでお金が用立てられるわけもなく断念。だいたいボンネットの前に修理すべき箇所が多すぎ。ボディーも機関も。実際いまだ入院中。

ラジオ館の2階でDVDもゲット。日本では未発売の「片目と呼ばれた女」。「キル・ビル」のエル・ドライバーの元ネタとなった映画で、なかなか日本発売にならないのでしびれを切らし、とうとう輸入DVDに手を出してしまいました。
スウェーデン映画。音声はスウェーデン語と英語。字幕は英語。地域コードなしなので普通のDVDプレイヤーで見られます。って見られはするけど自分は英語がわかりません。なんとかしなければ。「考えるな、感じるんだ」とブルース・リーのお言葉が脳をよぎります。まぁきっとなんとかなるでしょう。ショップはけっこうな品揃えで英語さえわかればなぁ、と痛感。英語ができる人がうらやましいです。

秋葉原は昔は電気街、今はそれプラスおたく(アニメ、アイドル、食玩他)の街というイメージですが、まさにその通り、男率が高いです。自分もその一人(映画オタク)、他の人をとやかく言うのもなんですが、ロリコンだけは許せない、奈良少女誘拐事件の犯人を筆頭に。もっと規制を強化してもらいたいです。
アメリカのメーガン法だかの導入くらい仕方ない、加害者の人権よりも被害者を保護すべき、というか加害者の人権なんて軽視するのも仕方ないのでは?なーんてことを奈良少女事件で思ったりしました。
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