車名 | カワサキ |
形式 | ZX-900E |
通称名 | カワサキNinja ZX-9R |
全長 | 2.050mm |
全幅 | 730mm |
全高 | 1.155mm |
ホイルベース | 1.415mm |
乾燥重量 | 183s |
最小回転半径 | 3.2m |
エンジン形式 | 4ストローク、DOHC、水冷 |
気筒数,配列 | 並列4気筒 |
圧縮比 | 12.2:1 |
ボア・ストローク | 75*50.9mm |
今回はじめてバイクの新車という物を買ってしまった。
そしてこれから長く付き合っていきたいな(^^)。
早速マフラー交換をしました。
メーカー名は、レオビンチ(レオビンチは、イタリアのマフラーメーカーSITO(シトー)社のスポーツマフラーブランドです。SITO社は年間120万本の生産を誇るヨーロッパ最大のマフラーメーカーです。
SBKシリーズはサーキットという過酷な環境で培った技術を基に、厳しいテストを繰り返し生まれた最新のスーパースポーツエキゾーストシステムです。コンピューター制御のハイテクノロジーとイタリア職人のクラフトマンシップそして年間120万本を生産するメーカーのスケールメリットを活かし、最高の環境の下で絶対精度を持つ、信頼性の高い製品を生産しています。)
このページには、ノーマルが着いた写真ですが。左の写真はオーバルスリップオンマフラーです。この他にオーバルBIG・ラウンド・アップマフラーがあります。
見にくいと思いますが、リヤフェンダーが付いているのがわかります??
これは、コワースレーシングのリヤフェンダーです。
このマフラーの特徴
とにかく安い!安すぎです。しかもサウンドを楽しむ人には、もってコイのマフラーです。全車ZX−4の場合は、月木レーシングのアルベーレボルテックスを着けていましたが、
今回は、スリップオンマフラーで納得!!余り知られていないメーカーでしたが・・・・。
「ヨーロッパ最大のマフラーメーカー」の一言で簡単に決定してしまった。(笑) 機能性は、ノーマルとほぼ変化はありません。だか中低速は、パワーアップされており9000千回転でのパワーの落ち込みは、ノーマルより少し劣るかも?? おまちかねサウンドの音量は、ノーマルが94デシベルだがレオビンチは、測定不可>と言う事は、 車検をこのままでは通過出来ないこと?走っていると3000千回転ぐらいがうるさいかな? 後は、エンジン音で自分には聞こえない。たぶんいい音だと思うよ(^^)! 少しメーカーに注文 このレオビンチのマフラーには、色々と取り付け部品などが丁寧に入っています。(バネを引っ張る道具やドリルの刃)このドリルの刃と言うのが・・・。マフラーに取り付けるマークなんですが これがステッカーとプレートが自由に自分で選べて取り付けるのだが・・・(×_×;)! カーボン巻きのマフラーだとステカーは、1回の走行で剥がれてしまいダメ! そして、プレートを着けようと思うがカーボン巻きのために断念。 もしプレートを取り付けるのであればこのドリルの刃を使ってくださいって感じです。親切なんだけどリペット打ちの器具も無いしね。取り付ける時は、皆さん買ってくださいね。 |
コワーズレーシング リヤフェンダーの特徴
このリヤフェンダーは、精度がビシバシでフェンダーとタイヤの隙間がなんと
7mm〜8mmのクリアランス。取り付けに右が広いだの左が広いだの・・・。
簡単に取り付けは、出来るのだが・・・オナーのこだわりがある人だと時間がかかります。 そして余分なネジを外すとネジがなめてしまい大変な事になってしまった。 ロック式(ネジに脱落防止のボンドが塗ってある)をムリに外そうとした時にね(×_×;)! |
このオナーは、バイクを買うと直ぐにバラシてしまうクセがあり今回もやってしまった。
この作業で分かる事は、やっぱしkawasakiの作りなんだ〜(^^)。ネジが多く使っている
部品も昔と余り変化なし。これぞkawasakiされどkawasakiやっぱしkawasaki!!