縦断図及び線下縦断図を作成します。
※
「測設(縦断方向 Y=0.00)」チェックボックス
・「チェック有り」→ 現場にて「測設測量」でY方向(鉄塔方向)を「0」にして測量した時はチェックを入れる。
TP点やSP点がセンター上で無い時はセンター上に修正して計算しています。
・「チェック無し」→ 「敷地測量」又は「仮設測量」の延長上で縦断測量をした時はチェック無し。
鉄塔(開始点)を基準として各単点(TP・SP点)との2点間距離を使って計算しています。
デフォルトでは「チェック有り」になっています。
※「プロット点選択」
「測点名入力」・「距離、高低差入力」ラジオボタンでどちらかのボタンを選択して下さい。
「測点名入力」の時は測点名(番号等)をプロットしたい順番に、「距離・高低差入力」の時は水平距離・地盤高低差を入力して下さい。
「距離・高低差入力」の時、単位は(m:メートル)です。
「全測点を取込む」の時は断面に必要な測点のみのファイルを作成して、そのファイルを読み込み後に実行して下さい。
「測点名入力」を選択した時
「測点名(1)」(番号等)を入力して「Enter」で「測点名(2)」の入力ボックスへカーソルが移動します。
「測点名(2)」を入力して「Enter」で「了解」ボタンへカーソルが移動します。
そのまま「Enter」で「測点名(2)」に入力した値が「測点名(1)」へ入ります。
「測点名(2)」入力ボックスにカーソルが移動して入力待ちになります。
同時に下のリストボックスの中に、それぞれ入力した値が表示されます。
以後「測点名(2)」を入力→「Enter」→「了解」ボタン→「Enter」を繰り返して下さい。
「了解」ボタンで「Enter」を繰り返す度に下のリストボックスに、入力した値が追加表示されます。
「測点名(2)」を入力後、「Enter」キーを押すまでは「了解」ボタンは使用不可の状態です。
同一の測点(番号等)が複数存在する場合は、最初に見つかった測点が有効になります。
意図せず複数の測点が有った時、混乱するかも知れませんが頭の片隅に置いていて下さい。
同一測点が複数存在する時は「IJLtWith」を終了して、先にデータファイルをメモ帳やテキストエディタ等で開いて、重複しない様に測点名を変更して下さい。
「距離、高低差入力」を選択した時
「水平距離」を入力して「Enter」で「地盤高低差」の入力ボックスへカーソルが移動します。
「地盤高低差」を入力して「Enter」で「了解」ボタンへカーソルが移動します。
「了解」ボタン→「Enter」で「水平距離」入力ボックスにカーソルが移動して入力待ちになります。
同時に下のリストボックスに()で囲まれて、入力した水平距離と地盤高低差が表示されます。
以後「水平距離」を入力→「Enter」→「地盤高低差」入力→「Enter」→「了解」ボタン→「Enter」を繰り返して下さい。
「地盤高低差」を入力後、「Enter」キーを押すまでは「了解」ボタンは使用不可の状態です。
断面図は最初の入力点から右方向へ作成します。水平距離の「 -(マイナス)」の値は想定していません。
左方向へ作成したい時は、その部分のみを単独で入力して「左方向へ」のチェックボックスにチェックを入れて下さい。
「全測点を取込む」を選択した時
「全測点を取込む」ボタンをクリックすると、読み込んでいる全てのデータを自動で取り込みます。
ボタンをクリックと同時に取り込み完了します。
同時に「測点名入力」ボタン・「距離、高低差入力」ボタンは選択出来なくなります。
「測点名入力」・「距離、高低差入力」を利用したい時は一度終了後、再度「メニュー」→「縦断図」から始めて下さい。
読み込みファイルを作成する時の注意点
※「縮尺入力」ボックス
※「左方向へ」チェックボックス
チェックが入っている時は左方向へプロットします。
チェックが無い時は右方向へプロットします。
※「単点のみプロット」チェックボックス
チェックが入っている時は「点」と「測点名」だけをプロットします。ポリライン(線)は無しです。
※
「修正」ボタン
入力値を修正する時クリックして下さい。
「訂正」・「削除」・「挿入」等修正が出来ます。
※「プロット」ボタン
「プロット」ボタンをクリックして IJCad 上の任意の位置でマウスクリックして下さい。
クリックした位置からプロットを開始します。
※「終了」ボタン
縦断図作成画面を閉じて「IJLtWith」の基本画面に戻ります。
※各種設定
点・色・線の種類・線の太さ・文字スタイルは IJCad での設定になります。
「点」の画層は「2Dpoint」「測点名」の画層は「点名」。文字の高さは「100」です。
「ポリライン」の画層は「断面」としています。