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脚立はいろいろ使えます。写真では、ポリタンクを乗せています。
食器や、手を洗うときなど、いちいち洗い場まで行かなくてすみます。
でも大きい石などでも代用できるから、いらないかな?
ガスコンロの周りなど照らせるように、フックがあると便利ですよ。
ただお湯などを沸かすだけなら、なしでも問題ありませんが、
フライパンなどで、炒め物をするときなどは、絶対あった方がいいです。
安定感が違いますよ。
どうしても、外で食事をするのだから、自然現象で風などが吹きます。
おしゃれにテーブルクロスを使う人は、必需品かもね。
炭に火を付けるときや、若干の火力調整に大変便利です。
乾電池方式なので、手もつかれないし快適に火おこしができますよ。
大きさがいまいち解りづらいと思いますが、手のひらサイズです。
風量は、あまり多くないですが、あるとないでは、全然違いますよ。
これはちょっとおすすめかも!!!!!
このクリーナーは、優れものです。本当に、水がいらないクリーナーです。
キッチンペーパーで、油汚れを軽く取り、その後に、クリーナーをスプレーし、
少々待ってから、キッチンペーパーで、泡をふき取れば、きれいさっぱり
油汚れも簡単に取れています。
寝室なのであまり、光の強くない照明をつけて、ゆっくり語らいなどをしてみては?
マグネット式なので、テントのどこでも取り付けられます。なかなか賢いです。
テント内は、乾電池式の電灯を使用してくださいね。
アウトドアで、一度はやってみたいのが、スモークです。
初めのうちは、段ボールでできた、簡易スモークで実施して、
うまくいくようになったら、スモーク缶を買うなり作ってみてはいかが?
秋の、朝晩は冷え込みがきつくなります。
そこで、ヒーターを使ってみればいかが?
なくてもいいけど、あると、注目されるよ。ちょっと音がうるさいのが難点かな。
川岸で、釣りをしているときなんかは、最高にいい感じですよ。
デイキャンプなどで、手荷物を極力少なくするために、このトレイをおすすめします。
料理の数を減らすのではなく、食器を減らしましょう。
また、洗い物も少なくてすむので、エコロジーです。
炊事場から遠いサイトの場合は、これがなかなか便利。
ちょっと改良が必要で、キッチンテーブルに蛇口を取り付けられたら、
もう完璧です。
夏に向けて、昼間の日差しはどんどん強くなりますので、デイキャンプの時は、ヘキサタープを張って
直射日光を避けてください。メインポールは、2mよりも、2.4m以上の方が、広く感じます。
シングルバーナーは持ち運びに便利ですが、風の影響により、火力が安定しないことがあるので、
持っていると弱火でご飯なんかも炊けちゃいます。
このテーブルは使いやすいです。
テーブルの下に足が入るので、座って食事を取るときなど
疲れません。ちょっとロールテーブルより値段が高めですけど
買い換える価値はあると思います。
でも二人用かな???
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