足病医学


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足病医学


足病医学とは・・・・
靴の歴史が少ない日本では聞き慣れない言葉ですが、アメリカやヨーロッパでは足に関心が高く、むかしから研究されてきた医学分野のひとつです。

総ての病気が足から起こると言う発想ではありませんが、足から起こりうる膝の痛み腰の痛みもあるのではないか

もしそうだとすれば、足にアプローチすることで

・ 足のコントロールを向上させる 
・ かかとへのショックを減らす
・ バランスを向上させる
・ 疲労を減らす 
・ 快適なウォーキング、ランニングの実現

結果として…

・ 足や身体を痛めないだけでなく、改善効果が期待できる。
・ スポーツでは、よりよいプレーをもたらす。
・ 選手の場合には、成績順位の向上が期待できる。

◆ 構造を簡単に説明すると…

「足の3点アーチ」を、正常な状態に維持すること
をサポートする構造になっています。

※3点アーチとは、親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点で
構成されるアーチのことです。アーチが着地の衝撃を吸収し、蹴り出しの時のバネ力を生み出します。

◆ アーチを維持するとどうなるの?

アーチが落ちてくるとどうなるかを説明します。人間の足は、車で言うとタイヤのようなものです。体の一番下にあって、地面と直接コンタクトする部分です。足にはアーチと呼ばれる構造があります。走ったり歩いたりしている時に地面から受ける衝撃を、アーチが低くなって吸収する仕組みになっています。反対に蹴り出す時はアーチが高くなっていきます。

この部分で着地の衝撃を吸収しないと、膝や腰、背骨にまで衝撃が伝わって、
膝痛や腰痛等のさまざまな故障の原因になります。

一方アーチが低いままだと蹴り出しの効率が低下し、スポーツパフォーマンスが悪くなります。

ちょうど、パンクしたタイヤで走りつづけるようなもので、
パワーを十分に発揮できない
ばかりか、そのままでは本体に障害が出てきます。

◆ どうしてアーチは変形するの

誰でも朝起きたときは元気ですが、一日活動して夜になれば、どうしても疲れてきます。足のアーチを支えている筋肉にも同じことが言えます。朝はしっかりとしたアーチが出来ていても、仕事やスポーツで筋肉に
疲れがたまると、だんだんとアーチが低くなってきます。

元気なときはアーチがバネとなって足の運びが軽快だったのに、疲れてアーチが落ちてくると足にバネが無くなってきて、だんだんと
足の運びが重くなってきます。

夕方、足が大きくなるのは、むくむせいもあるでしょうが、アーチが落ちることもその原因です。 弧であったものが直線になれば、当然、底辺の全長は伸びます。足長や足幅は、アーチが落ちることによって拡大し、その結果、靴がきつく感じるようになるのです。ほとんどの種目のスポーツにおいて、足は非常に重要な役割を担っています。身につけた技術や上半身の筋力を最大限に生かすためには、
脚部の安定が重要であり、
バランスを維持する力がプレーの成否のカギ

を握っています。

疲労によってアーチが落ちてくることでフットワークがバタバタになったり、スタンスがぐらついたりすると運動能力はガクンと低下します。このようにアーチを維持するという単純なことが、実は
スポーツマンにとっては大きな問題なのです。

◆ アーチを支えるためには、パットを入れれば良いのでは?

アーチとは板バネのようなもので、あらかじめカーブがついていることで、その機能が発揮されます。足が着地した時の衝撃によってバネが伸びて脚に伝わる衝撃を吸収し、次にバネが戻ることによって地面を蹴る力が増幅されるのです。
ですから、アーチを維持するために直接アーチ部を支えようとして、カーブの
内側を何かで埋めてしまうと、アーチの自由な
動きが妨げられ、バネが生かされなくなります。

また、土踏まずの部分は、骨が少なく、肉が多いのです。スキー靴のような締め付けの強いハードブーツの場合は、とくに土踏まずの圧迫によって血行が阻害され、
短時間でシビレが発生しやすいのです。

◆ スーパーフィートは、アーチを直接圧迫しません。
かかとの一部分を支えることで、足の3点アーチ(親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点で構成されるアーチ)が維持される仕組みになっています。ですからアーチの自由な動きを妨げませんし、土踏まずの圧迫感も感じません。


◆ 衝撃吸収のためにはクッションの良い靴を履けば良いのでは?

クッションの良い柔らかい靴を履き続けることによって、アーチの機能は退化していきます。底が柔らかい靴を履くことによって、足が地面から受ける刺激も少なくなります。筋肉は使わないと退化します。足の機能も使わないとその本来の機能がだんだんと失われていきます。すでに膝や腰に故障を抱えている状態では、底の柔らかい靴で体をかばう必要が有ります。しかし、そうでない場合にはそうした故障を事前に予防するためにも、

足に元々備わっているクッション機能を、
十分に発揮させることが大切です。


◆ 硬いプラスチックのインソールでは、着地のショックが直接足に伝わるのでは?

頭部を衝撃から守るためにかぶるヘルメットと同じように、かかとのカーブに合った硬いカップによって着地の衝撃がその1点に集中せず、
かかと全体に分散されます。

また、深い曲面によって、かかとの脂肪が平均的に分散配置され、その部分がクッションとして働きます。足の脂肪層を、その本来の機能である衝撃吸収剤として利用するわけです。


◆ 疲れにくいことは分かるけど、他に利点は?

即効性よりも、永く使用することによって障害を予防したり、骨格を良い状態に保つことが、スーパーフィート本来の役割。漢方薬のような存在です。スポーツをする短い間だけでなく、日常の生活で使用することによって、体の基盤である足を常に良い状態に保つことが出来ます。「家では裸足、靴を履いた時はスーパーフィート」、これが足の健康のキーワードです。
「足の骨格を支持して安定させ」、「足の筋肉をより効果的に機能」させることで、疲労を減らしてくれる訳ですが、その結果として次のような効果が期待できます。

効果としては…

・ 足のコントロールを向上させる 
・ かかとへのショックを減らす
・ バランスを向上させる
・ 疲労を減らす 
・ 快適なウォーキング、ランニングの実現

結果として…

・ 足や身体を痛めないだけでなく、その反対への改善効果が期待できる。
・ スポーツでは、よりよいプレーをもたらす。
・ 選手の場合には、成績順位の向上が期待できる。

参考資料 スパーフィートよりhttp://www.superfeet-jp.com/npl_01.html


平成15年9月28日西日本初「ポダイアトリー研究会」
を設立致しました。
ポダイアトリー研究会はアメリカ、カナダ、オーストラリアで
認められた資格であるポダイアトリー(足病治療)を研究し
地方都市広島で足の障害でお悩みの方に
少しでも良い治療を提供する為に設立致しました。

「ポダイアトリー研究会」では、足のバイオメカニクスなどを学び日々の治療に役立てています

欧米のポダイアトリー(足病治療)では、メジャーメント(計測)やゲイト・アセスメント(歩行分析)を行い、足の骨格や筋肉の動きを客観的に分析します。これによって、あなたの足に衝撃吸収性の低下が起こっているのか?またはエネルギー伝達性が低下しているのか?もっと他の原因によるものかなどを総合的に判断し、あなたの足に最も適していると思われる足底板療法をご紹介いたします。オーソティクスやフットベッドは、靴のインソールのような形をしていますが、そのメカニズムは単に衝撃を吸収する為だけに作られた商品とは全く違います。靴に入れて生活するだけで、あなたの足の不充分な機能を補うように設計されています

ドクター・クリス・E・スミス 「CHRISセミナー」 
米国足病医(DPM)カリフォルニア足病カレッジ名誉教授Dr.クリストファーEスミスの認定により
キャスティングの有資格者となる。

ポダイアトリー研究会運営スタッフ
氏 名 所 属 所在地 電話番号
山本雅樹 山本接骨院(フットケア・ラボ広島) 廿日市市宮内4317番地 (0829)38-4313
阿部真澄 あべ接骨院(フットケア・ラボ福山) 福山市幕山台8-14-3 (084)947-3345
松谷行晃 まつたに鍼灸整骨院 広島県安芸郡海田町窪町4-48 三宅ビル2階 (082)823-8853

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