管理人pageの自己紹介

又の名をスタイルシート練習ページ

名前：page

由来は、「キング、クイーン、ナイト、ペイジ」のpage。「頁」のpageも同じ綴りなんだが。本名はひたすら隠したい。

住所：栃木県

細かいところはひたすら隠したい。

職業：公務員（自立した社会人）

やっぱり、細かいところはひたすら隠したい。

マイパソ：SOTEC PC STATION G270RW

増築・改築は確約されたも同然。彼の到来により、HP改装を決意した。…画面がでかくなって、人並みのCPU他スペックになったから。名前はまだない。
そういや、男はパソコンに女の子の名前をつけるっていいますな。

座右の銘：シンプル　イズ　ザ　ベスト。リスクマネージメント

「原始に帰れ」ではなくて、合理主義や計画性に基づく行動を重んじるということであって、新しいことをやろうとするのが面倒くさいというわけではない。いや、決して。

趣味の方向：最近は、学生時代の5倍くらい本や雑誌に時間と金を費やしています。読みたいだけ買えるってありがたいですね。中身は、神話やその研究書、カルトなカルチャーのルポが多いです。ヤバイ人ロード驀進中。

長所：知力を100％発揮するための集中力。

なんであっても、それだけやってりゃなんとかなります。

短所：知力が限界を超えたときに発動される根性。

人生あきらめもときには必要です。せめて、丑三つ時を過ぎたらゲームはやめましょう。

☆　☆　☆

個人のホームページでは、サイトのコンテンツの制作者であり、大抵は運営管理者である人物のプロフィールはあると安心します。やはり、商業ベースの雑誌やサイトと違って、サイト公開やサイトコンテンツの意図が、コンテンツを見ただけではわかりにくい場合も多く、複数の内容が乱雑に混在している場合も多いし、そういう混沌とした状態でも別にアリですし。
でも、どういう意図で、なんのためにこんなサイトがあるのか不明だと居心地が悪いので、「コイツは何がやりたくて、このサイト作ってんだろう」と思うと、私はまず管理者の自己紹介やプロフィールページを先に読みます。特に、トップページやサイトマップ見ても内容が良くわからん場合や、内容がいわゆる公序良俗に入らないようなカゲキな場合。
一応、自分をどういう風に語っているかで、サイトの開設意図が読みとれるんですな。
（実はそんなキャラクターを演じているだけかもしれませんけど）

とりあえずは、「そんなキャラクターに取って貰いたいのだろう」、といったぐらいが分かれば、別にかまわんのです。
内容が複数に渡り、割と気まぐれに内容が変わるサイトや、DLソフトの配布や、各種データベースの公開など、他者に何かを提供する目的のサイトは特に、管理人のプロフィールを見ます。やっぱ、情報の信用は情報発信者を信用することから、なんてね。
創作物を置いているサイトでも、自分の創作や他の人からの贈り物創作しか置いてないサイトは、必ず見ます。他の創作の評論や日記を書いている場合は、そっちを見ます。
顔や声色が分からない分の人物情報をなんとか得て、自分が見ているコンテンツの制作者の人となりを具体的に考えようとするのは、自分の性分のようです。

という俺は一体どんな人物像を演出したいんでしょうか、自分でも最近わからん。

どなたか、「管理人pageはこういうヤツに違いない」という、性別・年齢・職業（何の公務員か）・風貌などイメージできる方がいらっしゃったらお便り下さい。ここに自画像及びプロフィールとして掲載します。
（マジで）

＠pageの正体はコレだ＠

宛先：page@muf.biglobe.ne.jp

※肖像画等画像ファイルの場合は、JPEG形式(.jpg)の画像ファイル（ネチケットを守った常識的な大きさで）を添付ファイルとしてお送り下さい。

お送り下さった方のお名前も掲載するので、匿名希望の場合は、そうわかるようにメールに書いてね！
「金のエンゼル付いてるかしら〜」ぐらいの期待で待ってます。

(2001/10/14)