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SOUND DESIGN


TOKYO FM (80.0MHz)
2001.07.20 Fri 12:00〜20:00


TOKYO FM HOLIDAY SPECIAL
NTT Comunications Presents
「 SOUND DESIGN 2001 SUMMER 」

Personality:中井亜希 佐藤竹善

(13:16〜13:40)
ゲスト:今井美樹
 

TOP 前半 後半

 半蔵門 TOKYO FM「アース・ギャラリー」から夜8時までの生放送です。ホリデースペシャル NTTコミュニケーションズ・プレゼンツ「サウンド・デザイン 2001 サマー」。この時間は、わたくし中井亜希とぉ、

 SING LIKE TALKING の竹善がお送りしております。

 それからもう一人、加わりました。え それではここのスペシャルゲストご紹介しましょお〜〜。今井美樹さんです!

 こんにちは♪

 こんにちは〜〜〜♪うふっ。(笑)(拍手)

 びっくりした。ふふふふ。(笑) こんにちは〜。

 それではですね、まず! いきなりですけれども 1曲目 今井美樹さんのナンバーお送りしたいと思います。この曲は8月22日? にリリースされる、

 はい。

 ニューアルバムから、ということですよね?

 はい。

 じゃ曲紹介の方、お願いいたしま〜す。

 「AQUA」。




♪ 今井美樹 「 AQUA 」




 8月22日リリース、今井美樹さんのニューアルバム『AQUA』から、タイトルナンバーの「AQUA」、聴いていただきました。実はこの、「AQUA」、全世界で、初めてここで、

 ふふふふ。(笑) (ふっふっふっふっふっふ(笑))

 みなさんに聴いていただいたと、いうことなんですよねぇぇ〜。(笑)

 うふ(笑)ありがとうございます。今日 一番乗りですね〜じゃあほんとに〜。

 そ〜なんですよ。

 まぁ〜〜〜。

 昨日ね、昨日の夜かな? 届いたばっかりで。ありがと・・・

 ありがとうございます〜。

 こちらこそありがとうございます。なんかすごい南国っぽい、音楽ですね〜。

 う〜〜 そう、ですね南国というかなんか、こう〜〜 ほんとに、あの〜水がすご く 恋しい気持ちになるような、(笑)

 うん〜うんうん〜♪

 だからやっぱり この夏の季節には聴いて もらえるとうれしいな〜とは思っていたんですけど。

 はい。

 はい。

 なんかすっごい素敵な曲です〜。
 はい。っということでこの、時間のスペシャルゲストは、今井美樹さんです。それから 竹善さん。


 うん。

 今井美樹さんと、面識があるみたいですね。さっきなんかお話してましたけど。

 もう何年 きょ これで2回目ぐらいですよね〜。

 そうです。

 あぁ うん。

 そうそう。

 ちょうど10年ぐらい前に、

 そうそうそうそう。

 え?何年前?

 10年ぐらい前かなぁ。

 10年ぐらい前っすよ。僕の番組ねゲスト来てくれたんですよ〜。

 そう〜。

 え〜ぇ。

 で僕の幼なじみがね、

 はい。

 今井さんの、ドラマーだったんですね。(笑)

 えぇ!?

 昔。

 えっ?

 誰だっ・・・

 ミツル。

 あーっ!はっはっは。(笑)

 んっふっふっふっふっふっふっふ。(笑)

 えっ?

 幼なじみなんですかぁ?(笑)

 「ミツル」って名前まで言ってしまいましたね今。(笑)

 あ そうなんだぁ〜!

 そうですね〜ぇ。

 ふぅ〜〜〜ん?

 あ それ なんか、初耳〜のような気がするけど

 んっふっふっふ。(笑)

 そのときもうお話しあったのかもしれないけど。

 ふっふっふ。(笑)

 えぇ。

 でも、そうそうそのときにねぇ、

 えぇ〜。

 さっきもちょっと、あの〜、あの〜 お話しました『Lluvia』っていうアルバムを、

 うん。

 あの〜〜 つくってそれを持って、ゲストに出させていただいたんですけど、

 え〜ぇ。

 そのアルバムをね竹善さんがねぇ、

 う〜ん。

 もう〜すごく、えらく、なんか、気に入ってくださったような そのとき、

 はいはいはいはい。

 えぇえぇ。

 あの「日本のAORだー!」とか言ってくださって。(笑)

 うん。

 は〜い。

 ほんっといい〜かったんですよ。「いいかった」って。(笑)

 うぅ〜ん。

 いい〜かったんですよほほ。(笑)

 んん〜ん〜〜。

 いい〜よかったんですよ〜。でこの『AQUA』もまたこれぇ、

 いいですね。

 あれですね余裕でクオリティー高いですねぇ!

 いやいやいや。(笑)

 ね〜。

 これいい感じですねぇ!

 んふあはぁ。(笑)

 ほんと 天は五物与えちゃうんだな〜ってなんか。

 うん。

 いやいや。

 五物ね〜。

 う〜〜〜ん。

 違うんですよ。その、たぶんね?

 う〜ん。

 その〜 竹善さんが感じてくださっている『Lluvia』と、

 うん〜。
 う〜ん。

 今回のアルバムの、『AQUA』っていうアルバムの中に全体的に流れているの共通項が絶対 あるんですけど、

〜〜〜 (BGM) ♪ 今井美樹 「 Tea For Two 」〜〜〜

 うん〜。
 あぁ〜〜。

 それはもうそのいろいろこう、のちのち ちゃんと聴いていただいて(笑)、

 えぇ。
 えぇえぇ。

 クレジットなんかも見ていただければ「なるほどね!」なんていうところがあると思うんですが、

 え じゃあ回りまわって その 10年の間に、その『Lluvia』からここで、それで 間ずっと会わないでこうやって会ったわけですね。

 そうなんですよね〜。

 すごいディスティニーですねそれね。

 うふははははは。(笑)

 ふっふふ。(笑)

 ほんとですよねぇ〜。10年ぶりとは思えない。

 ふっふっふっふ。(笑)

 ですよね〜。

 うん〜。

 えぇ。(笑)

 はい。でですね、今日はですね実は今井さん、「音」、「夏の音が聞こえる場所」っていうのをテーマにして、

 はい。はい。

 え番組進行しているんですけれども、

 はい。

 夏の音が聞こえる場所。どこになります?

 す、あのねぇあたし〜、あの〜〜、もちろん、子供のとき〜、は、なんか、「お祭りの音」とかね?

 はい。

 いろいろやっぱり、あったんですけど、

 えぇ。

 今自分でその 急に言われて感じたのは、

 うん〜。

 なんだろう、プールの中に、潜った、ときの、

 えぇえぇ。

 あの〜、「無音の音」みたいな?

 あっ、

(「バッシャーン!!」という水の音 )

 こ、この音とは・・・(汗)

 そういうんじゃなくて。へへへ。(笑)

 なくて。(笑)

 うふふふふ。(笑)

 これ「落ちた音」じゃないですかこれは。

 んふっ。(笑)

 ほんとですね。(笑)

 んっふっふっふっふっふ。(笑)

 ボチャンとね。ふふっ。(笑)

 水の、中のあの「モワァ〜〜〜ン」って。

 そう。潜っていくときに プールに潜って、まぁ プールっていうか水の中に潜っていくときにこう「ムォ〜〜」っとして、

 うん。

 なんか音がこう、

 あぁ〜〜〜。

 全部がこうかぶさって聞こえなくなるようなその

 うん うん。

 でもなんか無音なんだけど、音 あるじゃないですか。

 うんうんうんうんうん。

 あるある。

 でなんか、ちょぉっとこうさりげなくって

 はいはいはいはい。

 み、水が「プクプク」っていう音が聞こえたり、

 う〜ん。
 う〜ん。

 まぁでもそれ音だけじゃなくて視覚的にもね、

 うぅ〜ん。

 きっと、水ん中を見ている、それで いろんな気持ちが盛り上がってるんでしょうけど、

 う〜んうんうん。

 私はなんかねぇ今はねぇ、結構 プールの中の無音の音みたいなのが夏の、イメージなんですよね〜。

 あぁ〜。

 うん〜。

 そこからまた「AQUA」が入ると。

 あ〜そうですね。(笑)

 ねぇ!

 それ、べつに掛けたわけじゃなかったんですけど。(笑)

 ははははは は。(笑)

 掛けましたねぇ。(笑)

 はぁ〜ぁ。

 上手く。(笑) ありがとうございます。

 ふふふ。(笑)

 ふふ。(笑)

 あたしねてっきりね 今井さんは、元陸上部じゃないですか。

 えぇえぇ えぇ。

 だからその、夏合宿とかね? そういうのが出てくるのかな〜と思ってたんです。

 あぁ〜 でも、そうですね。だから学生のときは、ほんとに、あの〜、夏のイメージっていうと、グラウンドでやっぱり走ってるのが私の夏のイメージだったので、(笑)

 うんうんうん〜。

 あ〜のスパイクの音とかね?

 えぇえぇ。

 あの〜 隣の球場で、あの〜、高校野球の練習してる野球部の、「カァーン!」っていう音だったり、(笑)

 あ〜〜うんうん♪

 あ〜のそれこそ笛の音だったり、

 えぇえぇえぇ。

 そういうのが、もう真夏のイメージだったりもします。やっぱり。うん〜。

 う〜ん。
 う〜〜ん。ありますよね。

 う〜ん。

 う〜ん。

 よくあたしもねぇ、あテニス部だったんですけれど、

 あぁ。

 うん〜。

 あ〜の一応顔洗ってる振りをして よく水飲んでた。

 うははははっはっは。(笑)
 
 ふふん。(笑)

 だからあのね 水道の音も結構夏〜 だったりしません?

 あぁ〜〜 なるほどね〜。はいはい。

 昔 水飲ましてくれないんだよね。体育会ね。

 そうそう!

 そうそうそうそう。

 今 絶対間違ってるってわかってるんですけどね。(笑)

 うん。そうそうそうそう。
 ね〜。

 う〜ん。

 ありますよね〜。

 そうそうそう。いひやははっ。(笑) 面白い。

 懐かしぃ〜♪

 懐かし〜♪

 はい。でそれからですね、夏はもうどっか、行かれたんですか?

 あっ 今年〜はちょっと、レコーディングが〜、えっと終わって、

 えぇ。

 やっっと一週間お休みをいただけたので、

 はい。

 ちょっと一足先に、「夏気分」っと思って、

 う〜ん。

 プーケットに、お休みもらって行ってきたんですけど、

 いぃ〜なにやったんですか〜ぁ?

 なんにもしない、ことが 唯一のお休みなのでぇ(笑)、

 うぅ〜ん。

 もう、最高の、「何もしないデー」を5日間すごしてきて、

 うんうん。

 まぁ、プーケットはね、ちょうど、ほんとに、日本の梅雨の、時季に プーケットも、あの〜、まん 雨季 雨季のど真ん中みたいなときだったんで、

( BGM/波の音 )

 えぇ。
 うん。

 なにも 梅雨の時季に雨季に行くことないっていうことあったんですけど

 う〜ん。

 でもねぇやっぱり、日本の雨季とは全然違って、

 えぇ。

 風がすっごく台風みたいに風が強いんですけど、

 う〜ん。
 うん。

 だからその、あのものすごく たまらない湿気とかも 風 にこう流されて、程よいこう、なんて言うの?

 え〜ぇ。

 気持ちのよ〜い 肌触りになるし、

 う〜ん う〜ん。

 風の音がやっぱりこう、緑をこう 揺らしてくれる音とかね、

 う〜ん。

 それこそこう、プールの、あの 水面(みなも)がこう揺れる、あのビジュアル的に 美しかったりとか、

 え〜ぇ。

 ちょっと一足先に、

 えぇ。

 「AQUA」を してきましたははは。(笑)

 あぁ〜羨ましいですね竹善さん

 ははい。(笑)

 レコーディング中ですが。

 いやっ、あ そうなんですか?

 僕〜 今レコーディング中なんですけどね〜。

 がんばってぇ〜〜♪ うっふふふっふ。(笑)

 がんばってるんですがんばってるんですけどねぇ、プーケットってどう ですか? いいですかやっぱ。

 あのねぇ、あたしプーケットは2回目だったんですよ。

 う〜ん。

 なんですけど、あの〜〜、ほんとはねぇ、もちろん季節が一番いい季節に行くのが最っ高気持ちいいんですけど、

 うん。

 天気どうだったんですか?

 天気はだから雨季だから

 う〜ん。

 もうほんとに 5日間の中で晴れ、完璧に晴れたのは2日間しかないし

 へぇ〜。

 あとはちょっと曇り?

 うん。

 あとはなんかもう暴風雨みたいな。

 うん。
 へぇ。

 でも、雨季でも晴れちゃったら ものすごい、どピーカンに晴れる(笑)あの感じが、

 う〜ん♪ えぇ♪
 はいはいはい。

 こう〜すごくて、

 うん。

 もう痛いくらいな陽射しだし、

 う〜ん。

 やっぱり、こう、ねっとりとこう絡んでくる熱気がね、

 う〜ん。
 うん。

 あたしはあの こう、あの、ああゆう ねっ ねっとりとした感じの 夏が好きなんですよ。

 あぁ〜〜。
 うん〜〜〜〜。

 東京でそうなっちゃうとちょっと しんどいんですけど〜、

 う〜ん。
 はいはいはいはい。

 あの敢えてこの時季にアジアに行きたいのはなんとなくそういう気分のと なんですけどね〜。

 う〜ん。
 う〜〜ん。

 は〜ぃ。ま そんなに一足先にもう夏を経験されている今井美樹さんにですねぇ、

 はい。

 夏を感じさせるナンバーを1曲 選んでいただきましたが、それは?

 はい。

 なんでしょう。

 え〜、これはですねぇ、え〜いわゆる ハワイアン と、い いうのかな?

 えぇ。

 ハワイの音楽なんですけど、

 う〜ん。

 あの〜、なんですけどこれ〜、初めて聴いたときに、イントロが、ボサノバ、「あれっ?ボサノバ?」っと思って、

 ハワイで〜?

 へぇ〜〜。

 でも、あの いや 日本で、うちの、その旦那さんが、

 うん。

 買ってきていてあのまぁずーっと、うちに流れていたときにこの春に。

 うん うん うん。

 あの〜、「あ〜すごい気持ちいいこのボサノバなに?」っと思ったら、

 うん。

 唄い始めたら、「あ この声はでもハワイアンだよなどっちかと、思うと」

 はぁ〜〜ん。

 っていう感じで聴いてたらほんとにハワイアンだったんですよ。

 えぇ。

 なんですけど、いわゆるハワイアンという感じじゃなく、

 うん。

 ボサノバのサウンドと、温度感と、ハワイアンのあの、メロディーだったり、声だったりが

 うん。

 とってもなんか、気持ちよく融合していて、なんか新しい、気分だったので、

 うぅ〜ん。
 う〜ん。

 今日はね、すっごい気持ちいい曲だから、

 えぇ。

 この じ 時間にみなさんにぜひ聴いていただきたいなと思って持って来ました。

 じゃ曲紹介の方

 はい。

 お願いしまぁ〜す。

 ハウラ・イズネレ・オハナ で「ラフーラ」。




♪ ハウラ・イズネレ・オハナ 「 The Hula 」




 

TOP 前半 後半

 今井美樹さんが選んでくださった夏を感じさせるナンバ、「The Hula」でした。
 え ところで実はですね来週の水曜日25日に、え新曲〜リリースされるそうですねぇ。


 はい。

 はい。

 えっと シングルが 久しぶりに出ます。

 えぇ。タイトルの方は。

 「潮騒」という、んふっ(笑)、なん これもまた、「ザッツ・夏」っていう感じなんですけどおっおっお。(笑)

 おぉぉ〜。(笑)

 ふふっ。(笑) 「ザッツ・夏」ね。んふっふ。(笑)

 ふふふ。(笑)

 おぉ〜ぉ。(笑) ちょっとね歌聴かせていただいたんですけど、

 えぇ えぇ。

 これって、国内の海? なんですか?

 いやもうそれはだから、あの〜みなさん、聴く〜 聴いてくださる方にとっての、きっと〜、なんかやっぱり想い出の?

 う〜ん。

 いろんな夏〜、の 海というか、

 うぅ〜ん。

 夏〜じゃなくても冬の海でもいいんですけど

 えぇ。

 その、あのみなさんの中の、想い出の海であってほしいな〜と 思ってるので、

 う〜ん。

 ハワイだろうがプーケットだろうが、

 うん。(笑)

 あの 鎌倉ど であろうが、(笑)

 う〜ん♪

 どこでも、ほんとに、いいんですけど、

 えぇ。

 でもなんとなく、イメージ的には〜、

 う〜ん。

 その〜トロピカルな海よりも ほんとに、

 う〜ん。

 日本の夏の、う 海岸のイメージではありますよねサウンド的にも。

 う〜ん。
 う〜ん。うん。

 だからなんか、「海の家」とかでガンガンガンガン昔、海水浴に行くと音楽かかってたたじゃないですか。

 うんうんうん。
 えぇえぇ。

 そういう気分の、

 うんうんうん。
 えぇ。

 うん 気分的には そういう? なんか 海水浴場で、

〜〜〜 (BGM) ♪ 今井美樹 「 猫の唄 」〜〜〜

 えぇ。

 さんざん聴いて「今年の夏の、イメージって、あの曲だったな」っていうような、

 うん〜。

 そのくらいさりげなく、みんなの、なんか、中に入っててくれるとうれしいな〜っと思ってますけどね。

 う〜んうん。中に「線香花火」っていうね〜え、

 んふふふー。(笑)

 フレーズがあるんですが私そこがすっごい好きです〜。

 あっはっはっは。(笑)

 んふふ。(笑)

 うん〜「やってみた〜い♪」とか思うので〜、

 んふふふ。(笑)

 えぇ♪
 それではですね最後にこの夏 今井美樹さんが夏の音を聞きたい場所! 教えてください。


 そぉですねぇ〜・・・ でもさぁ、

 うん。

 どっかにこう、わざわざ、行けたらいいけど、

 うぅ〜ん〜。

 なかなかその〜、夏の気分のところに行けない、日常を繰り返す 人だっているじゃないですか。

 そうですよねぇ〜〜。

 今年の夏は私もそうだしたぶん竹善さんもそうだ思うし、(笑)

 うふふ〜。(笑)

 うん。ずっと地下ですよ。

 ねへへぇ〜。(笑)

 ふっ、ふふふっふ。(笑)

 冷房と。(哀)

 だからね〜、

 はい。

 そういう意味ではなんか、あたしは割と日常の中で?

 う〜ん。

 あの〜 自分の、こう、少しでもこう 気持ちが涼やかんなるような音を、

 えぇ。
 うん。

 取り入れたらどうかな〜と思って。あたしはもう、あの風鈴とかこの時季夏、

 うんうん。

 んなると、

 うん うん。

 出してくるんですけど、

 あぁ〜。

 うん ほら、

 はい。

 うん。

 同じじゃないですか竹善さんと。

 そう。

 んで僕も「潮騒」っていう感じですそれ。

 ほんと〜?♪

 うん。えぇ。

 うぅ〜〜〜ん。

 え〜風鈴って「ガラス派」?「鉄派」?

 ガラスですね〜。

 あたしはね 鉄なんですよ。

(ガラス風鈴の音)

 はい〜。
 あぁ。

 なんか〜こう すごくこう、

 うん。

 「チリーーーン♪」っていう音のこう余韻が長いっていうの?

 うんうんうんうんうん。
 はいはいはいはいはいはい。

 あれがすごく好きで〜、う〜ん。だからそういうなんかみなさんの中で、

 うん。

 こう日常の中にちょっと取り入れる、あの〜、な 感じで 夏を、感じて もらえたらどうかなっと思ってます。

 そういう人が一番多いでしょうね。

 たぶんね〜。

 実際はね〜。

 うん〜。

 うん〜。

 そう夏休み取りたくても3日 とかね?

 うん。

 う〜ん。

 結構いますからね

 う〜ん。

 そうでしょう〜。

 今年はね〜。
 それから来月の22日には、アルバムの方が、


 はい。

 リリースされると。

 はい。

 でその名が『AQUA』。

 そうです。

 もう夏いっぱいですね今年は〜♪

 そぉ〜ですね〜。なんか〜その〜、季節感あんまり関係ないのつくろうと思ってたんですけども

 うん〜。

 結果的に、この時季にたくさん聴いていただくと、「うれしいな♪」

 うん。

 「気持ちいよ♪」っていうのができたので ほんとに、みなさんに、夏の間中聴いててほしいなと思います。ふふ(笑)。

 はい。
 うん。

 え それでは来週の水曜日25日にリリースされる新曲を聴きながら、今井美樹さんと、残念ながら!お別れしたいと思います。では最後に曲の紹介の方、お願いしま〜す。

 はい。今井美樹で、「潮騒」。




♪ 今井美樹 「 潮騒 」




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